あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
katura2.jpg見事に枝を張って自然が作り出した美しさがあります。周りの木を見ますと皆植林したものですが、この木は切り倒されること無く生き残ることができました。そして現在の私達を感激させてくれています。自然保護を考える時良い教材ともなっています。
2006 02/12 09:05:39 | none | Comment(0)
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buna2.jpg昨日の古い極楽峠から尾根づたいに、前亀沢山から、入登山神社上までの中に5本くらい自然が作り人が残しておいた巨樹古木を見ることができます。近くまで行けないところもあり、私のカメラに残っていた3本をご紹介します。

今日はその1本、ブナの木です。周りは植林されているのですが、その中で1本の巨木が残っていました。多分この一帯を切り出した時あまりにも素晴らしかったこの木だけは残したものと思います。
この木は自然が作り出し、人が大切に残した木だと思うのですが、昔の人に感謝しなければと思いました。風雪を絶えこれだけ大きくなった木を見ますと、わたしたちも頑張らなければと強く思いました。

場所については、どこをどう歩いたのか記憶があいまいですので、1昨日の地図の中でと言うことです。樹齢も定かではありません。なお、道があちらこちらで分岐していて1回や2回行ったくらいではわかりませんので、もし行ってみたいと言う方がいらっしゃいましたら、山を知り尽くしたガイド付きの時にお越しください。

なお、昨日道の駅取材で3つの駅を回りましたが、峠は雪が一部残っていて、朝晩は溶け出した水が凍っていて大変危険です。また、雪が降るという天気予報ですので、お出かけの際には道路情報を事前にご覧ください。浪合様ブログでは−16℃とのことでした。
浪合様ブログ


南信州道路情報


明日は、飯田市南信濃かぐらの湯で霜月祭り特別公演があります。通常一日がかりで行なう踊りを1時間に集約し解説がつくそうです。めったに無い機会ですのでぜひどうぞ。「千と千尋の・・・」との関係も説明があるかもしれません。
詳細説明へ

そういえば昨日近々ご紹介に入る下條村のお隣の町、阿南町の新野の千石平と言う道の駅で見た神様の顔が千と千尋で出てきた「かおなし」にイメージが似ている神様がいました。もしかするとこの神様をモデルにしたものかなどと思いました。またご紹介します。国道151号線、道の駅千石平駐車場にあります。

道の駅千石平(写真の像の神様のお顔が似ているのです、昨日アップで撮ってきましたので、阿南街のご紹介の折アップした写真をご紹介します)

2006 02/11 13:41:08 | none | Comment(0)
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gokurakutouge1.jpgこの峠は、3つある極楽峠のうちの一番古いものだそうで、丁度登った時は霧が出ていて写真もかすれたもになってしまいましたが、今こ地方の歴史家の先生が説明しているところです。私は耳が遠いので全てを聞き取れなかったのですが、この峠ができた頃の役割は、主として軍用道路だったようで、人と馬が通れるほどの道です。昨日ご紹介した極楽峠は荷役が盛んになってきた時代に荷車が通れる程度に広さが取れる位置に作られ、新極楽峠は、自動車が通れる位置に作られたものです。鉄道の発達、自動車道の整備につれて使われなくなったり、また、荷役に従事していた人たちの職業が無くなったり悲喜こもごものことがあり現在に至っている流れからして、これからも大きな変化があるかもしれません。そんなことを思いながらお話をお聞きしました。
2006 02/10 13:38:37 | none | Comment(0)
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gokurakutouge2.jpgこの写真の人が一杯集まっている所が極楽峠頂上です。今、この峠の説明をガイドの方がしているところです。新極楽峠方向と、三十三番間方向から登ってきた道が交差する所で、多くの昔の人が行き来したこの地方の主要街道であったということです。今は普段は小鳥の声と風の音だけが聞こえる静かな所で時々こうして昔を偲んだり、昔のことを勉強しようとする人が来るだけの所になっています。こう言う多くの日本中に無数に張り巡らされた街道が無かったら、村々が生き残ったり発展することは無かったと思いますので、また、時代と共に交通の手段も変わり、それに対応して道路網も代わってきた訳ですが、この変遷をしっかりと知っておくことが、この先も変わり行く交通手段の発達とともに道路網もまた変えて行かなければならないと言う長期的観点で考えられる人を育てることにもなり価値のある勉強会にもなりました。
2006 02/09 07:16:09 | none | Comment(0)
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torekingutizu.jpg地図は下條村作成の物を一部説明文等入れさせて頂きました。

トワイライトトレッキングの後に、今度はもっと本格的なトレッキングコースを歩いて見ましょうと、下條村から募集があり、これも夫婦で申し込みをして朝から夕方までかかり歩いて来ました。最高齢72歳と言う人もお嫁さんといっしょに頑張って歩いていましたので私も途中で音をあげては恥ずかしいと頑張りました。このコースは、下條道の駅に集合、新極楽峠までは村の用意してくれたマイクロバスで行き、そこから見晴らし山へ、見晴らし山から戻り古い極楽峠で直進する形で下條山脈に向かいます。途中巨木、古木を見て前亀沢山山頂にまで行き、昼食、その後入登山神社上まで歩きそこからまたマイクロバスで入登山神社まで降りて、入登山神社を見たい人と、そのまま帰りたい人に分かれて下山します。下條村在住の人でも初めてと言う人が多く貴重な体験でした。下條村の場合は私の知る限りでは他の市町村に比べ催行回数が多いのですが、この地方の多くの自治体、自治会、南信州観光公社では地元を知るための歩こう会などの形で催行していますので楽しむことができます。やはり人間も自然の中の生き物ですから働く年代の時は働き、ある一定の年代になったらまた自然に親しみそして自然に帰るというサイクルの中で一生を過ごすと言うのが自然かななどと思ったりします。いかがなものでしょうか。
2006 02/08 09:32:14 | none | Comment(0)
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gokurakutouge3.jpg今日の写真は、下條村様よりご提供いただきました。この日私は道がどのような状況下分からなかったのでカメラを持っていかなかったのですが、昨日ご紹介しましたように緩やかな登り道でカメラを持って行かれても大丈夫です。明るいうちはこの写真のように飯田、下伊那が一望でき夜花火が上がる頃になりますと、遠く松川町辺りの花火も見ることができました。伊那山脈の向こうでは多分南信濃の花火だろうと思いますがかすかに上がっています。私は諏訪湖よりすぐ下の辰野町と言う所で育ったのですが、この地に来て夏は連日のように花火があちらこちらで上がり、飯田の人は花火が好きだと言うことを知りました。なお、帰り道ですが昨日の地図で新極楽峠に下りて行きましたが、皆様がもし車で行かれる時は、下條方面から車で新極楽峠まで行き、峠の頂上に左上方向に細い道がありますので道なりに行きますとこの写真を撮った位置見晴らし山に出ます。

天竜峡温泉観光協会様のホームページを見ましたところ天竜峡花祭り開催日が決まったとのことです。天竜峡マラソンについては既にご紹介しましたが同じ日だそうです。桜を見て、天竜峡渓谷を歩き、温泉に入り、できればマラソンにも参加されてはいかがでしょうか。日程の許す方は、その折に南信濃、上村、大鹿村、下條村等を見て歩かれたらよろしいかと思います。

恒例となりました天竜峡花祭り、平成18年の開催日は4月16日(日)天竜峡マラソンも同時開催
トップページ下にスクロールするとご覧いただけます。
天竜峡温泉観光協会様ホームページ

明日は都合によりお休みさせて頂きます。



2006 02/06 04:18:00 | none | Comment(0)
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towairaitosyukusyo.jpg昨年の夏、下條村による下條山脈トワイライトトレッキングという催しがありましたので夫婦で参加しました。地図のようなコースできつい所はなく楽しかったのですが、途中でお腹が空いてしまい難儀しました。持って行ったおやつを人目もはばかる余裕も無くむしゃむしゃとお腹に詰め何とかしのぎました。村の車で途中まで行き、赤い線に沿って登って行き、観音様を見ながら登って行きました。最後の三十三番観音様をすぎるとすぐ昔使っていたという極楽峠にでます。そこを左にかき登ると平坦な道になり尾根の最先端まで行き夕方の飯田下伊那の盆地を見ながら夕食。村で用意してくれ下條村特産の材料で作られたお弁当を頂きながら夕暮れを待ちます。そうしますとあちらこちらから花火が上がってきます。丁度何かのお祭りの日で花火を堪能し8時半頃下山しました。帰りは深閑とした森の中を懐中電灯の明かりを頼りに下って来ましたが、楽しい思い出でした。今年もあるようならぜひ参加したいものだと思います。このブログをお読みいただいている方には、ありますようでしたらブログ上でお知らせします。地図は下條村作成の地図に説明をいくつか付けさせて頂きました。
2006 02/05 09:23:11 | none | Comment(0)
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今日も横道にずれます。
昨日大鹿村観光ブログを見ていましたら、もう早々と桜祭りの準備に入ったとのこと。観光会社からも問い合わせがあり、活気付いて来られたようです。この村は春は桜から始まり、5月には歌舞伎、信濃宮での梨花の舞い、夏場に入りますとアルプス登山客での賑わい、秋には紅葉と観光資源が多いのですが、今の問題は人口減だそうです。ぜひ皆様、大鹿村ブログを見られて、関心がある催しがありましたらお越しください。都会から引っ越されて子育てをされている方も多いようですから、そういう点でも参考になると思います。また常設施設としては、大鹿村中央構造線博物館、ろくべん館があり学術研究の拠点ともなっています。

大鹿村ブログへ


浪合商工会ブログを最近知りましたのでご紹介します。昨年までは浪合村だったのですが、今年お隣の阿智村と合併し呼称は阿智村となったそうです。国道153号線沿いにあり、治部坂高原、スキー場、宿り木の湯等で知っておられる方が多いと思いますが、生活の場所は国道から少し離れた所にあり、全国でも珍しい皇族のお墓があります。南北朝の時代、この地で戦いお亡くなりになった尹良(ゆきよし)親王のお墓で宮内庁の管轄です。その他歴史的遺産、トヨタ自動車さんを始めとした大別荘地帯もあり、私のブログでもご紹介して行きたいと思います。ぜひお読みください。

浪合商工会ブログ浪合叙情

その他、既にご紹介済みですが南信州ではブログによる情報発信が始まりまして、ひっそりとした所だったのですが、情報面では都会と変わらなくなって来ました。良いことだと思います。各地域の日常をこの地で育ち出て行かれた人にもお伝えできコミュニケーションの場ともなっているようです。

売木村商工会、売木村かわら版


下條村商工会ナビ


ここでURLをご覧頂くと、商工会様ブログはみなgooブログです。これは、一番最初に作られたのが下條ブログさまで、この方が売木村様、浪合様に開設のきっかけを作られたようで、協力関係が強いことを感じさせてくれます。今やどこに行ってもパソコンとインターネット接続は普通になりましたから、全国的な広がりを見せてくれるといいと思います。
2006 02/04 07:34:26 | none | Comment(0)
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以前下條村商工会ブログナビで「旅館協力会の秋のトレッキング」と言う記事を見ました。今日はそれらを探し出しましたのでご紹介します。ただし今回のコースは三十三観音すべてを見られるコースではないようです。

下記ページを見ていただき、ページ中ほどにあります、「次のページへ」を辿っていきますと4ページに渡りご紹介しています。その4は極楽峠の中のパノラマパークだと思いますが、車でも行かれるところで、トイレ水道等完備していて道具を持っていかれますと写真のような鍋物、バーベキューなども楽しむことができます。天気が良ければ素晴らしい景観をお楽しみいただけます。私は30年ほど前にこの地方に転勤してきたのですが、数年前の退職後にこう言う良い所があるということを始めて知りました。そんなこともあって、元気なうちに皆様にご紹介させて頂こうと思い立ったわけです。新緑の頃から紅葉の秋までいつでもお越しください。なお、この企画についてのお問い合わせは、このブログを作られている下條村商工会様、旅館組合の方へお問い合わせください。

トレッキングの様子
2006 02/03 06:59:18 | none | Comment(0)
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33kannonaihara.jpg

合原という地域は、以前掲載した地図で国道151号線沿いの阿弥陀如来像と共にお堂の中に祭られています。場所は下記のページです。地域の人たちが今も大事にしています。
写真は拝観の折頂いた、下條村合原区と下條村教育委員会様合同で作られたパンフレットから切り抜き使わせてもらいました。

下條村の地図地図地図をクリックしていただくと大きくなります。写真中央より少し下の阿弥陀如来像の位置です。
2006 02/02 06:19:54 | none | Comment(0)
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