あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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案内板に書いてあるようにこの桜はペーリー提督が下田に来た時に植えられたそうですが、清内路の人たちは時代が変わると言う前兆を予測したのでしょうか。大したものです。

この木下にはお墓がたくさんあり、桜がお墓を守っているような感じです。また、回りには歌碑がたくさんあって、清内路村の人たちは歌を好み大事にしているということが分かります。時代が変わってもそういう良いところは今も残されています。

最近の清内路ビレジャー通信では、清内路に3世帯増えて、子供も5人増え、複式学級が解消されたとありましたが、美しい自然と、清らかな水、心に染み入る歌、こういったことを大事にされる方はぜひ一回清内路を訪れてみて下さい。きっと気に入られると思います。

最近の清内路くらぶビレジャー
2007 05/12 08:32:21 | none | Comment(0)
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