23日19時ごろ東京メトロ南北線駒込駅において、貧困サラリーマンに邪魔されてなかなか降車できなかったベビーカーを持った乗客を手助けしている最中『ドアを閉めます閉めます』(なぜか毎回2回言う)と無常にもドアを閉めてしまった。乗り遅れた乗客のうち1名はホーム側のドアと電車側のドアに挟まれた状態になってしまい、センサーによってホーム側のドアは安全動作のため再度開き、電車は動くことはなく事なきを得た。 常に頭が悪いと思っていた東京メトロ職員ではあるが、その怠慢さを露呈し、乗客の生命を担保にしてまでバカ者振りをアピールすることはないだろう。 (しかし頭の悪いことはJR東日本にはるか及ばないという学識者もいる。)
※今回の内容はまじめな内容です。
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