警察庁は今月25日に悪質な違反を繰り返す自転車運転者に「赤切符」を発行し、その取締りを積極的に進めていくことを決た。 この「赤切符」とは罰金などの「前科」につながる重いもの。一般的な自動車の駐車違反などの比較的軽い交通違反に適用される行政処分の「青切符」は自転車には適用されない。このように自転車を対象とした罰則はとても重く、警察はその取締りに慎重でした。 ただし、もっとも適用されるべき人種が『ばばぁ』と『各警察署の地域課』という声が多く、警察は自分で自分のクビを締めていることになるが、特に警視庁滝野川警察署のように、警察官は特権があると勘違いしているところが多く、車両による交通違反と同様見逃されるだろうと予測される。
※真面目記事です
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