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2008年 04月 02日 の記事 (4件)


宮崎名物、チキン南蛮の名店。

宮崎市新別府町前浜1401-194
電話0985-22-7707

営業時間 11:00〜22:00

定休日 水曜日(祝日の場合、営業)

チキン南蛮(ライス付)990円
チキン南蛮とハンバーグ 1380円
オムライスとチキン南蛮 1180円 など。


【ANA SKY WEB TOUR】国内旅作・お買い得情報
2008 04/02 20:40:35 | 備忘録 | Comment(0)
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中にはトレンドの転換かなどと浮かれる向きもあるようだが・・・。
こうした、厳しい見方が正論とも思われ。

〔焦点〕米欧金融機関の不安後退で大幅な株高、米景気悪化の懸念が上値抑制の要因に
 [東京 2日 ロイター]
 リーマン・ブラザーズの増資やUBSのサブプライム関連損失の処理と増資検討を受け、2日の東京市場では米欧金融機関に対する不安感がいったん後退し、日経平均は500円を超える上昇となった。しかし、商いは薄く、真空地帯の中での打診買いによる上昇の域を出ないとの声が多い。ベアー・スターンズ救済劇をめぐって米議会に波紋が広がりそうで、米当局の今後の対応が制約を受ける可能性が出てきたほか、米国の景気悪化が本格化するのはこれからとあって、下値不安は和らいだも
のの、ここからの上値余地は限られるとの声が多い。

<リーマンやUBSの増資めぐり、
欧米金融機関の財務状況への不安が後退>

 リーマン・ブラザーズによる40億ドルの増資を受け「市場はリーマンの資金繰りに懸念を持っていたようだが、これで(市場参加者の多くは)破たんはないと判断した」(国内大手証券)という。

 UBSが1日、第1・四半期に190億ドルの評価損を計上してサブプライム問題の処理を加速させ、150億スイスフランの株主割当増資を検討していると発表したことで、米金融機関に比べてサブプライム問題への対応が遅れているとの懸念がくすぶっていた欧州金融機関に対する不安も和らいだ。

 金融機関への不安が完全に払しょくされたわけではないが「あとは4月にも発表される見通しのメリルリンチやシティの決算で、サブプライム問題への対応の進ちょくが確認され、必要に応じ増資も行われるようなら、金融システムへの不安は一服する。相場のアク抜けで下値が切り上がる可能性がある」(国内大手証券)との期待も広がっている。

 これを受けて、東京市場ではこれまで欧米金融株の下げをにらんで売り込まれてきた銀行株への買いが強まった。三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクは軒並み買い気配で始まり、東証1部売買代金の売買代金上位3銘柄を3メガバンクが占めた。

 <ベアー救済劇が米議会に波紋、米当局の対応制約のおそれも>

 個別行の増資が市場のセンチメントを急速に改善させた背景には、ベアー・スターンズ救済劇に端的に示された金融システムを維持しようとする米当局の強い姿勢がある。不良債権問題を経験した東京市場では「必要になれば、米国は個別行への公的資金注入まで踏み込む」(邦銀)との期待感も広がってきている。

 しかし、当局の対応の自由度が縛られる可能性も浮上してきた。ポールソン米財務長官が、連邦準備理事会(FRB)によるJPモルガン・チェース のベアー・スターンズ買収支援について、納税者のコストにつながる可能性を認めていたことが波紋を呼びそうだ。ポールソン長官のガイトナーNY連銀総裁宛ての3月17日付書簡で、長官は「(ベアー買収は)適切かつ政府の利益にかなうもので支持する。ニューヨーク連銀の(JPモルガンへの)特別融資に損失が生じた場合は、同連銀の経費扱いとなり、財務省の一般財源に移管される連銀の純利益が減少すると認識している」と指摘した。このため米議会からは、ベアー買収支援で政府が果たした役割に疑問を呈する声も上がっている。

 「ベアー救済のための時間が限られる中で、JPモルガン・チェースの合意
を取り付けるためには、連銀がリスクを取るほかには方法はなかっただろう。
金融システム維持を前面に出すとしても、議論の行方によっては議会が反発する可能性がある」(いちよし証券・投資情報部・チーフストラテジスト、高橋正信氏)という。議会を説得できず、反対を浴びて逆に政府が国民負担につながるすべてを封印する事態になれば「第2のベアー・スターンズが出てき
た場合、十分な対応できなくなる可能性がある」(いちよし証券の高橋氏)との懸念も残る。

 市場参加者の間には、米当局による金融システム防衛には限界があるとの見方が広がりかねず、再びシステムリスクへの不安が台頭する可能性も出てくる。
このため、議会の支持取り付けに向けて、2日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の米議会幹部との懇談結果や議会証言が注目されている。

 

 <米景気悪化はこれから本格化か>

 米国景気の動向も、予断を許さない。米リセッションが濃厚になりつつある一方、インフレ懸念が強まっており、FRBはインフレリスクと景気後退リスクの両方に直面しつつある。FOMCではインフレをにらんで大幅利下げに異論が出ていた。さらに米利下げによるドル安は、インフレを強める要因になる。
「金融システム不安は株価の値幅調整につながるが、米景気後退は長い日柄調整になる」(準大手証券)と、株価低迷の長期化を予想する参加者が多い。

 ドル安/円高は日本の輸出企業の収益を圧迫し「前提となる為替レート次第では、2009年3月期見通しは2ケタ減益もありうる」(投信)との声も出ている。

 日経平均は2日に大幅高となったものの、長期的な観点からの投資家の慎重なスタンスは変わっていない。値幅の出た2日も東証1部売買代金は2兆4455億円と大きくは膨らまず「打診買いの域を出ていない。センチメントの改善で売り物が出なくなったことから、上昇幅が広がっただけだ」(三菱UFJ証券・投資情報部部長代理、山岸永幸氏)との声も聞かれる。

 市場では「米ダウ工業株30種.N225は1万3000ドル程度まで戻る可能性が出てきた。日経平均も1万3500円程度までの上値は期待できるだろう。
ただ、欧米金融機関の財務状況への不安が和らいだにしても、景気が悪化するのはこれからで、その後の株価の上値は限られそうだ」(日興コーディアル証券・シニアストラテジスト、河田剛氏)との声が出ている。
2008 04/02 16:45:33 | 投資・お金 | Comment(0)
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 ラーメンの一風堂が、NYに支店を展開。
 そのラーメンの価格は13ドル。それでも、行列はさすが。
 どうやら、ニューヨーカーには、ラーメンが健康食に映るらしい。ただ、ベジタリアンも多いことから、メニューには苦戦しているらしい。ラーメンサラダを投入したということだ。NYで成功したら、全米展開も夢じゃない。がんばれ、一風堂。
2008 04/02 04:17:48 | 食いしん坊 | Comment(0)
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 誤って持ち続けてしまったポンド、豪ドルのロングをヘッジするつもりで100円でドル売りをたんまり仕込んだら、突如、ドル急騰。ついてない神様に憑かれてしまったようである。
 おかげさんで、ネラレヌ夜を迎えてしまった。
 頭の中には、円安進行がへばりついていて、まだしばらくは、そのとおりでよいと思うのだが、思いがけず安くドルを売ってしまったショックから立ち直れない。維持率の問題もあり、しばらくは、気の抜けない日々が続きそうである。
 願わくば、93円でロング中の豪ドルを、うまく決済できればとも思うのだが・・・。現実、甘くねえ。


スルガ銀行ANA支店
2008 04/02 00:13:46 | 投資・お金 | Comment(0)
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