ぶはは≧∇≦ブハハハハハ
 吉野家に納入されたアメリカ産牛肉ブロックに、狂牛病対策危険部位が含まれていたというニュースが流れ、本日の吉野家株は前日比5000円安の155000円まで売られた。
 吉野家は、牛丼の販売は継続するとのこと。
 ニュースをよく分析すると、危険部位を発見したのは、吉野家の検査体制でのことであるそうである。つまり、それだけ、厳密な検査を吉野家では備えているということだ。したがって、株価下落は解せないことなのである。むしろ、株価上昇につながってもよいくらいの事件なのであった。
2008 04/24 13:05:59 | 投資・お金 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧