海炭市叙景という映画を観ました。景気が悪く混沌とした街でカオスに生きる人々がよく描かれていました。原作者の佐藤がこの街の未来を見通していたような終わり方が気になりました。
こんな街のありかたから脱却するには、住む人も観光で来る人もワクワクするような仕組み作りが必要です。
みたところ、行政にはその力のかけらさえもありません。まるで敗戦処理しているみたいな組織です。
年に1回の食のイベントでマスターベーションしているようじゃだめだと思います。
RVパークの構想がすべてを解決するわけではありませんが、実現できたとすれば、函館という街の、夢の懸け橋の一つになると思います。
面白そうだなと思ったら参加してください。知恵を貸してください。
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