ぶはは≧∇≦ブハハハハハ
 昨年8月以降、何度となく底割れを見せる平均株価。
東証は昨日、13000円を割り、報道は、ここが底かとアナリストに問いかけるも、アナリストは言葉を濁すばかり。わからないならわからないとはっきりと言えよ。現実、どうかといえば、「底なし」というのが本音であろう。このまま2001年の水準まで落ちていくのか?2001年ころの株安は、内需が要因であったが、今回の原因は外需である。米国のサブプライムローン問題にほかならない。ということは、米国の状況を見れば底かどうかは大体見当が付く。
サブプライムローン問題は、大統領選挙戦で対策が焦点になっているところを鑑みると、解決はまだまだ先である。
 つまり、本邦株安についても、底はまだ見えていないと考えるべきだろう。
 したがって、買い時もまだ先だということだ。

NobleMail
2008 02/07 17:22:34 | 投資・お金 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧