今、桜淵アートスクールの講師を務めていただいている中川先生、その風貌はハッキリ言ってかなり怪しい。（先生、ブログ見てたらゴメンナサイ）
毎日、１０ｋｍ近くの道のりを自転車に乗って来るので、『Ｃｈａｎｏｍａ』についた時には汗だく。けど疲れた様子も見せず、黙々と教室を開催されています。そのパワーには脱帽。

そんな一見こわもて風の中川先生ですが、先生の分厚い手からは、まるで魔法のようにかわいらしい繊細な作品が生まれます。
やはりこの人、タダモノではない。ゲージツ家です。


※中川先生の作品は、『Ｃｈａｎｏｍａ』にて１コ１００円から販売してます。
（写真は土笛。１コ２００円）

ほうじ茶＋和菓子セット　３５０円

緑茶中のビタミンＣが、二日酔いの元凶とされる肝臓での「アゼトアルデヒト」の分解能力を高め、また、カフェインが利尿作用を高めて「アセトアルデビド」を体外へ排出してくれます。鎌倉幕府の３代将軍源実朝も宿酔（二日酔い）の際は、ずいぶん世話になったそうです。

あなたの健康とビジネスに、お薦めの一品です。

今週月曜日から好評開催中の、新城市在住の造形作家、中川まさのり先生による『野焼きでアート』教室ですが、ご覧のようにブラジル人の子供たちにも大うけです！
竹の笛（かっこう・アヒル）や紙でっぽう、さらには竹とんぼにも挑戦し、合わせて７つも作品を作っていきました。

『Ｃｈａｎｏｍａ』から、その様子を眺めていたのですが、ふと疑問に思いました。
「一体、何語でしゃべってんだろう？」と。
今まで地球を２周半するほど海外生活の経験豊富な中川先生のこと、きっとポルトガル語もペラペラなんだろうと思い、近づいてみると・・・・・・

「なんでやねん！」

ブラジル人の子供たち、関西弁で話してました。