まちづくり カフェ chanomaのブログへようこそ
今週月曜日から好評開催中の、新城市在住の造形作家、中川まさのり先生による『野焼きでアート』教室ですが、ご覧のようにブラジル人の子供たちにも大うけです!
竹の笛(かっこう・アヒル)や紙でっぽう、さらには竹とんぼにも挑戦し、合わせて7つも作品を作っていきました。

『Chanoma』から、その様子を眺めていたのですが、ふと疑問に思いました。
「一体、何語でしゃべってんだろう?」と。
今まで地球を2周半するほど海外生活の経験豊富な中川先生のこと、きっとポルトガル語もペラペラなんだろうと思い、近づいてみると・・・・・・

「なんでやねん!」

ブラジル人の子供たち、関西弁で話してました。
2005 08/18 08:47:55 | マスターの独り言 | Comment(0)
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