読もう読もうと思っていたの、やっと読み終えた。

半藤一利 『昭和史 1926-1945』
は〜〜、つかれた・・・・・・

読みやすいし、面白いんだけど、なにせ戦争もの、進まない進まない・・
でも読んで良かったです。
お薦めです。

著者が最後に述べている、昭和史の20年の5つの教訓は、まんま日本人の特性じゃないかと思いマス。

‘八紘一宇’の思想って、お題目としては、やはりマズいんでしょうね。。。
いや、いいんだろうけど、
われわれがそれを<思想>としてしか掲げられないレベルである以上は。

丹波ちゃんが亡くなった。





・・・霊界でのご活躍を、お祈り申し上げます。

玉ちゃんが亡くなった・・・・
（失礼、玉男氏）
あぁ、ついに・・・








ご冥福をお祈り申し上げます。

皆無じゃないけど、
ゲームするヒマがあったら読書してるなぁ・・・

別にこち亀のファンではないし、
両津なんてむしろ嫌いなタイプなのに、
‘超こち亀’はちょっと読んでみたいな〜・・・
でも2100円は高すぎる〜。。。

なんかちょ〜くだらない下ネタを言ってみたい気がするんだけど、
自主規制してる。




・・私にも守るべきプライドがあるんでしょうか。

そーいえばわたくし、軽トラックの荷台にのったことがあります。（自慢）
しかもこの数年内に（爆）
え〜１キロも走ってないと思うけど・・
皆でキャーキャー言って（いや私だけ？）楽しかったですね〜

もちろん、降りるときはひらりで・すちゃっと☆キメましたよ。（つもり）

映画『UDON』は観ておりませんが・・

今年は生まれて初めて四国上陸、あこがれの讃岐うどんをいただきまして。
‘麺’が違いますよね！やっぱり！
高松市内で、‘カレーうどん’が評判の店に参りまして。
え〜、看板がカレーうどんってどうなのよ・・と思いましたが、
もう、あれほど美味しいカレーうどんは食べたことないし、これからもないでしょうね。
カレーandうどんの余りにも華麗なハーモニー・・・
下手なお世辞もギャグもすべて溶け去ってゆく、絶品でございました。（はーと）

おいしいお蕎麦ももちろん素敵ですが、なんかお蕎麦って社会の教科書みたいなイメージ。
国土地理院監修、みたいな。
わけわかりませんが。

白いお肌で、
ええやんか〜〜
ええやんか〜〜
と、とぐろをまいてるうどんの方が、なんか好きです。



ところで四国って、街中は大阪、郊外は中国地方、といったmix感がありました。
偏見ですが。

↓でも滑舌悪いんでダメですね〜
舌がハンバーガー並みにデカいんですよ〜；；

わたしの将来のゆめ：

じつはラジヲのDJやってみたいんです。。