2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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強いコンプレックスと
深い母親の愛情・・・・
この二つが揃ってはじめて偉人はつくられるのではないか・・とつくづく思った。
いや、なんだか急に英世の事が気になって。
図書館で借りてきた本を読んだのです。
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なんかすごいエロネタを言ってみたい気がするんだけど、 自主規制してる。
・・・・何に対する遠慮なんでしょうか。(笑)
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必要なものは、必要なとき、必ず目の前に現れると信じてる。
現れないのは、本当は、自分が‘必要としていない’からだ・・・
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女性がしゃがんでジーンズの際から腰が見えてるのはいいんだけど、 それがふつーの、極普通おパンツだとがっかりする。
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コンプレックスがないと、努力なんてしない。 んだと思いマス。
生まれついてなにもかも備えてるような人は、まぁ滅多にいないけど確実にいるわけで、なにをやっても勝ってしまってそれはそれでつまらないだろうなと。 手持ちのカードがいつもいいなんて、つまんなくないですか?
あぁ・・・・その‘いつもいい’が逆にコンプレックス?
別にそーゆー人たちの心配は置いとくとして、ふつーの人は、コンプレックスをそうとは認識せずに1ミリも努力しないのはニンゲンとしてどーか、ということになりますか? でも妥協も時には必要だしな〜。
コンプレックスってさ〜。 無人島にひとりでいれば感じる必要はないよね。 でもこの地球上、ひとりひとりがひとつの無人島を持つわけにはいかないし。 凄い社会的な感情。感情?意識。
アダムとイブに与えられたのは、多分コンプレックス。・・・・ 初めての、強烈な抑圧を感じながらエデンから走り去った・・・
すみませんドツボにはまりそうです。
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“たったこれだけの為に、こんなに準備が大変・・・・!”
その連続で私たちは生きてる。
それ(事事)がほんとに一瞬で消えていったり、記録に残ったり。 記録に残ったところで、長い目で見ればどれも刹那なんだろう。
泡沫ができてはぱちんと弾ける、あの無限な感じ・・・
だれがどれで、なにがどうだったなんて、 ほんとのところ、イミがあるのだろうか?
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かわいそうな冥王星・・・ 今日もくるくる周っているのに・・・
・・私の守護星って冥王星じゃなかったか?
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イヤイヤやっていたつまんない作業がなんだか楽しくなってくる・・・・
つまりボランティアってそういうことなのかも知れない。
と思った。
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