2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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さいきんの口癖(思いがけないとき):
“ギョエボーン”
帰宅してみたら窓ががっつり開けっぱなしだった・・・時とか
猫の嘔吐物をうっかり踏んでしまった・・・時とか
流石に下記↓のような場合はぎょえぼ〜んなんてトボけてるヒマありませんでしたが・・・・
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う〜やっとつながれた・・・
こないだの落雷でPCが壊れて、その前の落雷で電話機が壊れて・・
も〜〜〜〜勘弁〜〜〜
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「清木場俊介」
って、いい名前だと思いませんか。
“きよきば”で えっなに?今なんて?とひっかけておいて
“しゅんすけ” でほっとする・・・みたいな。
だから何? というわけでもありませんが・・・・・・・
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片思いは、切ない。
だけどそれを美しいと思っているのは、多分
している方だけだ。
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ひとの事は言えないが、 事実と事情と主観が入り混じった文章は、 とても読みにくい。
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トラックの バンパー かげろう 中学生
ゆらゆら揺れたり
遠ざかったり
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そーいえば米米クラブが再結成したそうですが、 ジェームス小野田さんとわたくし、誕生日が同じです。
わたしの中の、坂口憲二風味に加え、ジェームス小野田風味が、疼くわけです。 (なんのこっちゃ)
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泳いでいるタコと 泳いでいるイカ・・・・
どちらかといえば前者の方が好ましい。
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逃げてはいけない
目をそらしてはならない
‘それ’は私の嫌いなものでない
私の恐れるものではない
いつもいつも
何かの為に誰かの為に
壊し傷つけ守るものは
この鼓動以外には
この激しい動悸以外には
名を奪われ
母を喪い
視界を塞がれても
瞳から汗 背中に滴るひとの涙
硝煙弾雨で麻痺した耳鼻(レーダー)
信じられるものは
いつか愛された記憶だけ
較べるのはいつも
自分とでいたい
皆 自分のことに夢中で
‘それ’に気づいてない
生まれてすぐに
木っ端みじんのあの子と私
どこが違うというんだろう
砂塵に遠く遠く
微かに瞬く星は
今でもどこかで愛とか夢だとか
呼ばれているのだろうか?
それでも私は往く
いずれ逝くならば
せめて祈りを
この熱にこめよう
朦朧とする
震える指で
ここに記そう
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お祭りでも、花火でもなく、 ただ買い物のためだけに浴衣を着てお出かけした。
なんが、すごぐね?
いや〜浴衣着用の方には割引があるというので・・・ ・・・みみっちーというかスゴイ執念というか。
でもほんと、習うより慣れろですヨ!
だけど浴衣で車の運転はちょっとキツイな〜
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