“ウチの子”と呼べる特権ペット持ち

本を読んでたら《深慮遠謀》と出てきて・・

えぇ！？私、ずっと《深謀遠慮》だと思ってましたぁーー！



と反省してたら、どっちも辞書に載ってるじゃん・・

検索したら《深謀遠慮》の方が多いし。

なんだ。

チョコレートを食べるとウィスキーが飲みたくなり、
チーズを食べるとワインが飲みたくなり、
珍味には日本酒が・・



ただの呑んべえ・・？！

さくら舞う
舞いちるほどには
咲きもせず

自衛隊のヘリがブン飛びして有事気分満載な今日この頃、
死ぬほど久しぶりに髪を短くしました（笑）



まぁ・・空から・・機上から日本列島やそのほかの大地を見るにつけ、ひたすら自戒の念が沸き起こるわけで。
自分って井の中の蛙だなぁテキな？

それがもうちょっと《引いて》宇宙から地球を見たとするならば、たぶんひたすら郷愁・・

愛―それは地球

になって涙したりするんだろうな。

視点が変わると感情も変わる・・んだろうな。
ってことで。（笑）

空耳って笑いを誘いうるものなのに

目の場合・・『空目』になると深刻ほとんど恐怖に感じるのはどうしてだろう

こないだ行ってきました







ストーリーは陰惨な感じで読後感・・観後感はもやもや〜・・

小ねたは面白かったけど
古田新太のフル○○とか（笑）

WBCの勝敗よりもあぶさん引退の方が気にナル。

アップにすればするほどカッコイイのに、
引けば引くほど滑稽になっていくのがなんともいえない。

ひところ『工場萌え』が流行ってたけど最近は“廃墟”ですよ


『廃墟ディスカバリー』　小林哲朗



なんだかふたつの想像を惹起させる

モノクロの廃墟が（この本はカラーだけど）大転回してもとの姿に・・当時の人々のざわめきや息づかいが感じられ・・往年の姿をイマジネーションさせる・・まるで映画『オペラ座の怪人』の冒頭部分のような・・

もう一つは、そのままの、いまあるがままの廃墟を“フレーム”にしてみたい・・そこにモデルを置いてみたい・・“フレーム”にしたものを見てみたいという欲動・・さぞかし《生》がそそり立つことだろう・・


突き進む過去’

振り返る未来’

ってこういうことかな