2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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今更ながら『のだめカンタービレ』にはまっている。 私もたいがい片付け、掃除が苦手ですが、のだめほどでは・・・・
てか、千秋、ポイント高すぎ! こんな人、現実にいねーよ!(いたら惚れる!そりゃ!)
音楽的素養かあ・・・ 音拾えないし、楽譜読めないしな・・・
才能があって頓着しない人というのは、確かに現実にいますね。
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過去最長28時間寝続けたというレコードを持つわたくし、隙【ひま】さえあればねてるというホモ<部>ナマケモノ<課>に所属しておりますが、こんなことでは脳みそにスが入る一方だと思われます。
なんかこう、活性化のため、たとえばイタリア語とかドイツ語とか始めればいいんでしょうが。。。 でもモチベーションが・・・・
あるはっきりした目標なり、行くべき・住むべき場所が向こうのほうに‘島’として見えてて、そこに行きたい為にとりあえずこの眼前の波をあっぷあっぷしながらわっさかわっさか掻き分け掻き分け辿り着く・・・・
語学というのは、そういう途中の波みたいなものだと思ってるんです。 波は‘島’になりえなくて。
で、今現在私にはそういう島がない。見えない。 したがってヤル気もない。 せいぜい波打ち際でぴちゃぴちゃ・・・・・足首までだわ・・・・・ざっ ぱーーーん、でサーっと逃げたりして。
ところで、自分の気持ちや考え方を日本語で表わせなければ外国語で言おうとしても無理じゃないですか。 それで、わたくし日本語でも微妙に言えなくて。 表現しながら、ああ、なんか違うんだけどな・・・・・と思いつつ。 どうしても‘ズレ’を感じてしまうんです。
で、ここはそういった意味でも実験場というかですね。 私自身を検証する場でもあるんです。 表現力が少しでも鍛えられるカモ。 何をしたくて、ナニを言いたいのか、顕かになればイイナと、かように存ずる次第で御座います。 今後とも御贔屓の程、宜しくお願い申し上げます。
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先月うっかり植えたおじぎ草が、超・巨大化して、なんかコワイ。
最初は‘ちょん’とつつくと‘しおっ’と閉じるかわいい奴だったのに、 いまや “ちーとでも触れてみィ!指一本、食ってまうど!!”(誰) なイキオイなんである。
・・・・・
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中島らもさんが亡くなった。 ちょっとショック・・・・
なん回かお芝居、みに行ったしな。 カネテツのちくわ、もう二度と投げてもらわれへんな・・・・
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ニャンガー(実日子猫)は、肌触りがとてもいい。 生きたラビットファーみたいだ。(意味不明) だから、モバイルしたいキモチよさなのだ。 髭も肉球も、オス猫とまるで感触が違う。すべてがやーらかい。
そんなやつがグフグフいいながら擦り寄ってきたら、あーた。 へろへろである。
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前にTVで松本人志さんが、 「携帯ストラップって、ナニ!? なんの必要があんのっ!?」 って口角泡を飛ばしていたけど、 はあ〜、完結してる人なんや・・・・・と思いました。
ちなみに私の携帯には、手を通すためのわっかが一本とブラブラしたんが一本、ぶら下がってます。
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夜中の地震は、その数秒前に目が醒める。
だからといっても・・・・・
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こないだ昼ねをしてた時。 外で・・どこかでしきりに誰かのうつカスタネットの音がする。 それがずーっと続いてて、 そのうち二人になってきて、
(なんだァ・・・・?) と思ったら、 植木屋さんだった。
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『露の身ながら』(集英社)を読んだ。 多田トミー、やっぱり好きだ。 でもちょっとつらい・・・・
その前向きさは、文章のため?
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