今朝は勤務地へ戻る日である。
いつも最後はバスなのであるが、今朝乗ったバスの運転手さんは女性で いらっしゃいました。
もちろん今朝が初めてではないが、やはり大丈夫なのかな、とも思う。
変なお客さんがいないとは限らないからだ。
それはともかくとしてそういえば、電車の車掌さんも、女性の姿を見かけることが多くなった。
ただこちらは運転士はまだいないようだが。
以前なら考えられなかったことだ。
でもこれはいいことだと考えている。
何もこだわることなく、適材適所で考えればよいのだから。
トクタサツオの会社でも、今まで配属していなかった部署に女性を起用そして何人かの女性ががんばって、戦力となり、能率もあがっている。
そしてまた逆に男性の看護士さんも増えているのですね。
昨日母の見舞いに行った病院でも一生懸命働いている、彼らの姿を見た。
男性の保育士さんもいらっしゃるのだそうですね。
他に鉄道に戻れば、女性の駅員さんもいらっしゃいますね。
男女の壁を越えて、働くことは今活発なようである。