先日のトクタサツオの日記はみなさま御覧のとおりです。
徹底的なW会長攻撃、批判の日記でした。
え〜と・・・ですが・・・意外と他の記事、そして周囲は冷ややかなのです。
まず桃井恒和オーナー兼球団社長。 あれではカバーできない、という話。
もちろんW会長は怒髪天を突くという感じでしたけど。
でもそれも大分話が違った。
まあどちらが本当なのかは、わかりませんが 「江川コーチ」の問題は原監督が提案したのだそうです。
もちろん原監督は困惑気味だそうです。
OB会の柴田勲氏も清武氏の動きにはかなり批判的でした。
それから清武氏御自身がけっこうワンマンで、選手やコーチ陣、現場からは嫌われていらっしゃるのだそうです。
何だこれは話がだいぶ違う感じです。
そして今回もW会長が人気がないから、トクタサツオの人間のようなものも含めて非難が向こうに集中するのだろうというのです。
いや〜これではもう・・・。
だいぶこちらも間違ったみたいですね。
昨夜の日記は「勇み足」であったか・・・。
明智光秀が打倒織田信長には成功したが、賛同者が少なく(味方になってくれる大名が全然いなかった)天下取りに失敗したケースに似ているかもしれないです。
トクタサツオは明智光秀という人間を買っています。 織田政権においてその功績は素晴らしかった。
「本能寺の変」も謀反ではなく、「防衛」だったと考えているのです。
それはうまくいきませんでしたが、結果論だったかもしれないです。
今回も本当のところはわかりませんが、もし他のマスコミのうとおりだとしたら残念ですね・・・本当に・・・。
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