本日もまた朝夕は冷え込みました。
土日ほどではないにせよ、またまた冬の服装で、出勤です・・・。
そしてまた土日は、外の野球場は雨と寒さと風に選手だけでなく、応援に行かれた大勢のファンも、大変悩まされたことでしょう。
まあ熱い試合を見せてくれた球場もありましたけど・・・。
そういえばメジャーでも、真冬の服装で観戦しているところもありましたね。
そういえばゴルフのマスターズは暖かい地方で開催されていたのですか・・・。
ギャラリーの服装も半袖や、半ズボンなど夏の格好が多かったような・・・。
そのようなお寒い気候の中で、今季は巨人の強さが際立っています。
特に打線が、活発で、本塁打もポンポン面白いように飛び出しています。
いやこれはかなり面白いもので、G党にとっては、嬉しい限りでしょうね。
でもこの快進撃は、安定した投手陣のおかげだと考えています。
安定というか、むしろ強力と言うべきでしょうか。
宮国、菅野、ホールトン、澤村、内海、杉内、の六人は鉄壁です。
そのメンバーを見て、みんないわゆるエース級なのですね。
宮国、菅野はまだ若手ですが、エースをれも大エースの資質は十分に持っていると考えています。
そのうえ山口と昨日は打たれましたが、やはり調子のいい西村がいるのですから、これは強いですね。
他チームを寄せ付けない感も大いにあります。
ONがいたV9時代、あるいは長嶋巨大戦力の時は、打撃優位でした・・・。
投手ががんばっても、打線の援護があったからだ、みたいなことも言われたりしたものです。
今もそのような気が致しますが、本当は違います。
今まで述べてきた、強力な投手陣が強打線を生み、支えているのです。
トクタサツオはそのように、考えています。
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