2007年 02月 の記事 (13件)

ここのところ、昔のウルトラ兄弟が相次いで登場。

俳優さんたちもそれぞれ主役を務めた方達が出演されている。

そしてまた悪者もそのように以前の連中が出てきているのだ。

たださすがにちょっと疲れてきた。

すじが通っていないというか、面白くないのである。

たとえば、先週について言えば、何で「帰ってきたウルトラマン」が、その前は「ウルトラマンエース」が登場している。
そして来週は「ウルトラセブン」なのだそうだ。

まあ俳優さんを含め懐かしく感じることもないわけではないのだが、あまりこう派手にのべつもなくやられると却ってひいてしまうのである。

何か違うような気がしてならないのだ。

たとえば、その「帰ってきたウルトラマン」であの坂田兄妹が倒されたお話があったが、あの時の後編でウルトラマンとウルトラセブンが登場した。
そのうえ、黒部進さんと森次晃嗣さんまで。、科特隊とウルトラ警備隊の服装で手を取り合うシーンまであった。

そしてあのウルトラマンとウルトラセブンのそれぞれ変身シーンまでが挿入された。

まあこちらもハチャメチャといえばいえるが、でも筋は通っていたと思う。

確かあれはクリスマスの頃で、ビッグなプレゼントだな(違ったかな?)などと思ったものだ。

確か我が実弟とキャーキャー言いながら観たような記憶がある。

まあ別に文句ばかり並べるわけではないが、やはり過ぎたるは及ばざるが如しだと思う。
2007 02/27 21:15:02 | none | Comment(0)
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きょうは朝の予報では天気は大荒れのはずであったが、トクタサツオの赴任地ではちょっと、小雨が降っただけであった。

まあ助かった。
嵐では大変である。

テレビの話だが、テレビ東京の日曜日の夜に、「いなかへ泊まろう」という番組がある。

有名人の方々が飛び込みで、地方の一般の民家に一宿一飯の
恩義に預かるという、番組なのだ。

タレントさんもいろいろな人が出演されてバラエティ系だけではない。
サスペンス系の人もいる。
またけっこう大物の人も出たりして、また出演者の素の顔がちょこっと垣間見ることもできる。

さすがにすぐ決まらないこともあり、天気の悪い日や嵐の時は雪や雨がかなり厳しそうである。

大嵐の日になかなか決まらなければもう大変なのだ。

そういった日に宿が決まると、本当になぜか、ホッとしてしまうのである。
2007 02/23 21:23:53 | none | Comment(0)
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本日の本のコーナーに「関ヶ原」の作品を紹介した。

この戦いは「天下分け目の関ヶ原」とよく言われるように政権の交替がかかったいた。

単なる大戦ではない。

またこの天下分け目の大戦は他に二つある。

「壇ノ浦の戦い」と「鳥羽・伏見の戦い」である。

「壇ノ浦」では源氏と平氏が、「鳥羽・伏見」では幕府軍と官軍が政権を賭けて戦ったのである。

この戦はそれぞれNHKの大河ドラマでも描かれている。

一昨年の大河「義経」では「壇ノ浦」を。
三年前の作品「新撰組」では「鳥羽・伏見」が。

結果はご存知のとおり、いずれも挑戦者ともいうべき新勢力が勝った。

「関ヶ原」では東軍。
「壇ノ浦」では源氏。
「鳥羽・伏見」では官軍が勝つ。

印象的なのはこの三大会戦、いずれも寝返りが起きているのだ。
ただ寝返り、裏切りというよりは、根回しの勝利といった方が妥当かもしれない。

そして当然この戦の後、世の中は大いに変っていくのである。
2007 02/21 21:56:47 | none | Comment(0)
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先日からこの話がお世話になっている、サイケおやじ様とまる子様のサイトで続いている。

今まさに時代劇と2時間サスペンはピンチのようである。

NHKの大河ドラマは固定ファンがいるからある程度は視聴率を稼いでいるようであるが、サスペンスはかなり危ないかもしれない。

でもやはり普通のトレンディ系よりはこちらの方が面白いと感じている。
まあマンネリ化とネタギレと隣り合わせでいつもいい作品を作るのは大変だろうが。

こうなるとリメイクということになるか。
現在放送されている「華麗なる一族」もそうであるが。
もしいい作品ができるのであれば、それもかまわないと思う。

それとこの作品面白いことがある。

サスペンス・時代劇代表の北大路欣也さんとトレンディ、バラエティ系の木村拓哉さんの共演である。

プロ野球が人気回復の打開策としてセ・パ交流戦を始めたが
これもある意味では交流戦であろうか。
あくまで私個人の見解だが、このお二人の相対するシーンにはなかなかいつも惹き込まれている。

そういえば、NHK大河も香取慎吾さん、滝沢秀明さんとジャニーズ系を抜擢して成功した。

まだいろいろとやり方、考え方はあるようだ。

またいい作品が観られることを期待したい。
2007 02/18 22:12:39 | none | Comment(0)
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先ほどまでかかってリンクのページを付けました。

他のみなさまと相互リンクを行っていきたいと思います。

ところがこれが大苦戦・・・。

ほとんどお世話になった先輩にやっていただいたようなもので・・・。

とてもむずかしい。

みなさま本当によくなさっていると思います。

それからもう一つちょっとみにくいかもわかりませんが、
歌詞がすぐに検索できるページがあります。
工事中となっていたところですが。

どうかお試しになってみて下さい。
2007 02/14 22:08:11 | none | Comment(0)
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佐原健二さんのタケナカ参謀と清水鉱治さん演じる怪人はまた引き続き出演。

ところがタケナカ参謀の孫娘が出てきて?

ちょっとハチャメチャかな。

でもけっこう早く感じた、ということは面白かったのかな。

また声優さん達がとてもよかった。

玄田哲章さんはターミネーターの声ですよね。
それと加藤精三さんは「巨人の星」の星一徹の声である。
まだがんばられていらっしゃったのですね。

さあまた来週はすごい人達が出演されるみたいです。

もうどうなってしまうのだろうか?
といっても楽しみでもあります。
2007 02/12 22:46:07 | none | Comment(0)
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いまや二人に一人が持つと言う携帯電話とPHS。
それにつれてストラップも様々な物がある。

本当に千差万別人それぞれである。

トクタサツオの物は自分のがHOOKのついた物。
会社で使っているPHSのはその本体と同時に支給されたただの紐タイプ。

もちろんみんな好きなのを使ってもよい。
そのままの人もいれば自分で準備する人もいる。

そこでこの度、首にかけるタイプを購入し、使ってみることにした。

ところが紐の長さが中途半端で全く使いずらい。
体型にも合っていなかったのだろう。

すぐにやめてしまった。

つまらないことをしたと思った。
2007 02/09 21:39:46 | none | Comment(0)
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暖冬でも朝はやはり寒い。

ただやはり今年一番の違いは風があまり強くないことであろうか。

夕方もけっこう気温は下がるがあまり風が吹いていない。

トクタサツオの勤務地はけっこう冬は風が強くなるのであるが。

昼になって太陽が輝くと本当に2月だとは思えないのである。

このまま本当に春になるのであろうか。
2007 02/08 21:46:18 | none | Comment(0)
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大したことではないかもしれないが、最近何か中途半端な時間に起きてしまうことが多くなった。

なぜだかはよくわからないのだが。
AMの2:30頃に目が覚めてそのまま朝起きる時間まで起きていたなどということもある。

以前はこのようなことはなかった。
すぐ眠れた。

そして朝はけっこう苦手であった。

それが起きる事が苦にならなくなってきた。
そのかわりこういった事もあるようになったのだ。

まあ昼休みの後はやや眠たくなるが。

何かどこか悪いのであろうか。
2007 02/07 21:14:08 | none | Comment(0)
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何と「ウルトラQ」で万丈目淳を「ウルトラセブン」でタケナカ参謀役を演じた佐原健二さんが出演。

そしてそのタケナカ参謀役ということであった。

とても懐かしく思えた。

ただ劇中でも言われていたが確かに歳を取られたな、と思った。

そしてサコミズ隊長のことをいきなり
「サコッチ」などと言うのである。

うむこれは確かに驚かされた。
それはタケナカ参謀にではなく、サコミズ隊長が何者なのか?
ということである。

その後で二人が歓談している場面が放送されたが、今度はこのサコミズ隊長がタケナカ参謀のことを
「おまえ」と言った。

ますます驚いた。
いったい何なのだこれは?
もう収拾がつかないぜ、などと思っているうちに、ウルトラマンメビウスの登場はあっさり終わり。

怪獣もゴモラ、レッドキングとせっかくの人気キャラを出したのに、あっさりとしたものだった。

まあけっこう惹き込まれたけれど、怪獣が中途半端だったかな。
2007 02/06 21:07:36 | none | Comment(0)
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などと格好つけるつもりはない。

英語のつづりもこれでいいかどうかわからない。

何しろ高校時代はまるで勉強しなかったから・・・。

でもこのような物を作ってみました。

先輩諸氏の豪邸からみると横穴式住居以下の物ですが。

おまけにまだ未記入の所もあります。

http://mechagoddzira.web.fc2.com/
2007 02/05 23:15:07 | none | Comment(0)
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中村がもし国内で契約するとしたら、残っているのはFsのみなのだそうである。

Fsの高田GMは
「可能性はゼロではない」と言われたそうである。

ただ向こう側から話に来たことはまだ一度もないのだそうだ。
それはややではあるが確かに変化もしれない。
まだ自分の立場がわかっていない、といわれてもしかたがないかもと思われる。

でもまだ前のとおりらしい。
もう他の11チームはすべて手をひいている。

今はもうとにかく話し合いに臨む他はなさそうである。
もし本気で国内に残るのであれば。

何もこれまでの意地やプライドを捨てろと言っているのではない。
普通の大人として社会人としての行動をすればよいだけなのである。

そう別にあたりまえのことをすればいいだけなのだから。
2007 02/04 18:40:37 | none | Comment(0)
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現在TBSで放送されているドラマ「華麗なる一族」は1967年が舞台である。

この年代はまだまだ日本は熱かった、と思う。
さすがにまだガキであったから、政治、経済、社会のことなどはよくわからなかったな。

この年ゴジラ映画はここでもお話した「ゴジラの息子」である。

そして大相撲では現在の理事長の北の湖親方が入門した年でもあった。
プロ野球はGがV3達成かな。

そして何と言ってもジャジャーン、「ウルトラセブン」であろうか。

そうあれは1967年であったのですね。

またこの「華麗なる一族」が映画化されたのは1974年であります。
テレビでもドラマ化されましたね。

ゴジラ映画は「ゴジラ対メカゴジラ」です。

そしてウルトラは「ウルトラマンレオ」ですね。

この回はほとんど観ておりませんが、これもモロボシ・ダン
(ウルトラセブン)が隊長となって、復活するのでしたね。
でもセブンは第一話でコテンパンにやられて変身できなくなってしまうのでした。

ダン隊長が焼け焦げたウルトラアイを持っていたのは覚えている。

さすがに一時特撮とは離れていましたが、「太陽にほえろ」を観るようになりました。

この年は一番覚えているのがやはり松田優作さんの「Gパン刑事」の「何じゃ〜こりゃ〜」の場面である。

2007 02/02 21:16:17 | none | Comment(0)
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