2008年 01月 の記事 (17件)

おととい、きのうと何か続きのようになってしまいましたが。


怖いものと言っても、幼児の頃のお話です。


一応記憶があるから、4〜5歳だろうか。

トクタサツオは天女の絵が大嫌いだった。
そうです、三越の看板とか羽衣伝説に現れる天女です。

なぜだかはわからないが、とにかく怖かった。
新聞とか、雑誌にその絵とか写真が載っていると、
「こわい〜」と云って、泣いてしまうのだ。


そして父がいつも、その部分だけを切り取り、灰皿で燃やすのである。
「ほらもういなくなったよ」と・・・。
するとトクタサツオは泣き止むのであった。

また女性の肖像の名画もだめであった。


ある日など、父に夕刊を取ってきてくれと頼まれ、それを新聞のBOXから取ると、バ〜ンと、そのような名画が目に入ってその場で悲鳴をあげて大泣きしてしまったのも覚えている。


そして母は
「きれいなお姉さんじゃないの」とか言っていた。


父はその日の夕刊のかなりのスペースを切らなければならなくなった。

あまりかっこいい記憶ではないのだが、みなさんは幼かった頃泣くほど怖かったものってありましたか。
2008 01/31 21:36:17 | none | Comment(0)
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あまり大きくない敵の方が恐怖感は大きいかもしれない。


そういえば、ジョーズ、エイリアン、グリズリー、ジェイソン、マニアックコップ、プレデター、そしていろいろな作品のゾンビ達とかは、それほどばかでかくない。



それから、ドラキュラ、狼男、フランケンシュタイン、とか古典派にしてもそうである。

楳図かずお作品の蛇女とか怖かったですね、本当に。

トクタサツオは子供の頃、従姉妹から借りたまんがでこれを読んで、怖くなり、「蛇はナメクジに弱い」という話を聞いて、本気でなめくじを探しにいこうと思ったぐらいです。


まあこれはちょっと極端な話ですが、ただとにかくこいつらは人を殺す。
そしてどうしようもない、恐怖感を呼び起こすのである。


ゴジラはあの第一作で、放射能火炎で、十人ほどの人の命を奪うシーンがあります。

それから、柳田理科雄氏の推定ではゴジラにより失われた人命は10万を越えるとされています。

でもこういった恐怖感は感じないものです。

等身大の恐怖、それはまた異質なものなのであります。

ほら、あなたの部屋の扉の向うにあいつらが立っているかもしれない。
キャ〜。


ゴジラが近づいてくれば、すぐわかりますからね。
2008 01/30 22:56:53 | none | Comment(0)
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突然このような話が出てきて申し訳ありません。
しかもいい年して・・・。


このバラゴンという怪獣は、東宝映画「フランケンシュタイン対バラゴン」という作品で登場する。


とんでもない奴で人を喰う。
映画の中では、寺田農さんの嫁さんも食べられてしまったはずです。
確か・・・。

東宝の怪獣の中では、かなりの悪役である。

ただし、プロフィールをみると、身長25M、体重250Tと大したことはない。

前シリーズでは、ゴジラとの対決はなかったけれど、ゴジラは身長50M、半分しかないのですよね。
そして体重は2万T。
だからまずゴジラの敵ではないでしょうね。



蹴飛ばされるか、ひねりつぶされるかで終わりでしょう。


前シリーズでは、「怪獣総進撃」で登場。
ほとんど、活躍しない。

クライマックスのキングギドラとの戦いにも参加していないのだ。


でも恐怖感は不思議と感じる。
そしてまた、憎しみを感じる。
それはやはり、人を倒すからであろう。
2008 01/29 23:36:45 | none | Comment(0)
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昨日の大相撲初場所千秋楽結びの一番で、白鵬と朝青龍の横綱同士の相星決戦となり、見事白鵬が勝ちました。

プレッシャーもあっただろうし、復調してきた朝青龍は大敵だったろうが、これを克服した。

相撲が長引きそうになり、相手に上手を取られたときは危ないかなとも思ったけれど、むしろ白鵬の方が押していたのですね。

まあいろいろ言われたけれど、横綱同士の千秋楽相星決戦で一応ベビーフェイスの白鵬が勝ったということで、最高に近い形で終われたのではないだろうか。

そしてこの前の内藤ー亀田戦の時のように、
「あ〜よかった・・・」という気もするのである。

もちろん日本人力士がからめばなおいいのだが、特に外国人力士であるということにはこだわることもないと思う。


初場所はこのようにいい形で終わりましたね。

だからと言って、問題が全部解決したわけではありません。


朝青龍は一応、復活というよりは、休んだといっても、本当の意味でのケガや病気であったとは今でも思っていない。

だから勝っても当然なのかもしれないのだから。
相撲協会や理事長は二度とあのような事件を起こさないように、ますます厳しく指導すべきでしょう。

そしてあの時太山さんの事件だって、きちんと追求するべきでしょう。

そういえば、前時津風親方逮捕とか、ニュースが流れてましたね。
2008 01/28 23:37:04 | none | Comment(0)
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先日ネットである商品を購入、コンビニ受け取りにしておいたので、本日退社後取りに行くことにした。


そのお店は国道沿いにあり、ちょっと距離があり、いつも自転車で行っている。

ところが、途中まで行くと、歩道のみ工事で通行止め。
そして迂回路が書かれた看板が置いてあるのみで、しかももう人は誰もいなかった。

その迂回路があまりよくわからない。
またこの会社の寮の近くも、詳しくないし、元々トクタサツオはかなりの方向音痴である。

もうあきらめて、PCで再度配送方法を替えてもらおうかな、とも思った。

だが確かもう一つこの国道へ繋がる道があると前から思っていた。
ここへ行けばもっと早く行けるのではという道が。

ただもし間違ったり、道に迷ったりしたら、いやだと考えていたので、そこを通ることを試してみなかったのだ。

そして今夜ついに、その道を行った。

するとうまく、国道沿いに出ることができたのだった。


そして何とか商品を持って替えることができた。

元々この道の方が早いこともわかった。
これからは、もっと早く行けるであろう。

もっと自分を信じていればよかったのだ。

大したことではありませんが、そのように思いました。
2008 01/25 21:26:59 | none | Comment(0)
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今年観たテレビの連続物。

昨夜日記にも書いた「鞍馬天狗」「篤姫」アニメ「墓場の鬼太郎」「メジャー」の四作品。

それからもう一つ、NHK土曜ドラマのフルスイング。

元プロ野球のコーチが、福岡の高校教師に転職するという筋。


高畠導宏さんという実在の人物の実話を元に作られた作品だということなのである。


主演は高橋克美さん。
これまでワキ役の多かった人である。

伊藤蘭さんが、奥さん。
高橋さんが老けて見えて、伊藤さんは若く見える方だが、実際は伊藤さんの方がだいぶ年上だぞ。

何と里見浩太郎さんが、ワキ役なのだ。

他に本田博太郎さんがじゅうぶん怪しい教頭。
小林克也さんが、校長。


元Buの吹石内野手の娘さんの吹石一恵さんが出演されているのも面白いです。


まだよくわからないが、観てみようかな、と思っている。
ただ土曜日の夜なので、ビデオを使うことも多くなりそうである。

http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/index.html
2008 01/24 21:42:41 | none | Comment(0)
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昨夜は「ULTRASEVEN X」のお話を致しました。

ウルトラセブンそしてウルトラ戦士は正義のヒーローです。

そして時代劇の正義のヒーロー「鞍馬天狗」が今年リメイクされて、NHKの木曜時代劇で登場です。


この「鞍馬天狗」けっこう有名ですが、あまりよく知りません。

ただずいぶん前に、高橋英樹さん主演でやはりNHKで放送されていた記憶があるくらいである。

映画では嵐寛寿郎さん、市川雷蔵さんが有名。
いやけっこう旧いね、さすがに知らないですね、トクタサツオも。


『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみたら、けっこういろんな人がやってらっしゃるのですね。

そして今回は野村万斎さんです。
何かちょっと妖しい感じでした。

同じNHKの大河と時代背景は同じ幕末でややかぶるかもしれませんが、こちらはフィクションですので、これはこれで楽しめるかもしれないです。

一回目は「鞍馬天狗」というよりは、「源義経」みたいでしたが、あの衣装と白馬は健在でした。

これはそれこそ、ウルトラマンがスペシウム光線を、セブンがウルトラビームを放つのと同様ですので、やけにワクワク致しましたね。


明日放送です。
2008 01/23 22:11:27 | none | Comment(0)
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先週ですが、やっと「ULTRA SEVEN X」の最終回の録画を観ました。


ダン(森次晃嗣さん)とアンヌ(ひし美ゆり子さん)の再会シーンには暖かいものがこみ上げてきましたね。


何かとても・・・。
ノスタルジアな・・・。


ただ個人的な感想を言わせていただければ、ラストの方は何か物語が理屈っぽくなってしまった感も否めませんね。


もちろん本格的なSFを目指しているのはわかりますし、いいドラマもありました。

また暗い過去を持つとか、影のある主人公、あるいはアウトロータイプって案外好きなんですがね。


その反面、セブンが出なくてもいいとか、存在がイマイチ中途半端だったような気がしないでもないです。

といいつつ、やっぱり、何か存在感はありましたね。
さすがです。


短い間でございましたが、どうもありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
2008 01/22 21:57:33 | none | Comment(0)
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残念なニュースが入ってまいりました。

元西鉄L−阪神T−横浜Wの加藤博一氏が亡くなりました。

56歳でいらっしゃいました。
まだお若いのに、トクタサツオとあまり変わらないのに、残念であります。

非常に明るいキャラで、また俊足・好打のいい選手でいらっしゃいましたね。

でもけっこう苦労人でもありまして、西鉄時代のLが始まりで、阪神Tでベテランになってやっと二番打者で定着。

特に横浜Wに移籍後は高木豊一番、加藤二番、屋鋪三番でスーパーカートリオと言われるほど走りまくりましたね。

解説者になってからも、御活躍されていました。

それから、千葉ロッテMの清水直行投手の夫人の明美さんも亡くなられたそうです。

まだ32歳の若さでいらっしゃいました。

お二人は中学の同級生でいらっしゃったのですね。

残念でなりません。

清水投手、がんばって下さいね。

ここに謹んでお二人のご冥福をお祈り致します。
2008 01/21 21:33:02 | none | Comment(0)
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本日HPの方で、「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」アップ致しました。
御都合のよろしい方は御覧になって下さい。

http://diary5.net4u.org/dr/11717mechagod.html

そしてこのバルゴンについて一言。

バルゴンは、東宝のゴジラのライバルとして大映が世に送り込んだ怪獣ガメラの初の対戦相手である。


そのプロフィール。
体長:80メートル
体重:70トン

造型はなかなかよい。
武器もいろいろあり、冷凍液も出す他、虹状の殺人光線も出す。

ただ強面で、ミサイルや砲弾には強い反面、水に弱いという変なアキレス腱も持つ。

これではこの梅雨を持つこの日本では、たぶんやっていけなかっただろう。

また食べ物も宝石だけである。
だから銀座等の宝石店が並ぶところではやっかいな生き物でしょうね。

ただし悪役キャラとしては、イマイチかもしれない。

というのは、このバルゴン自分で日本に来たわけではなく、卵を宝石のオパールと勘違いされて、その欲の皮の突っ張った連中に無理やり日本に連れて来られただけなのである。

よく見ていくと突然変異はあったとはいえ、生後数日のいわば幼生なのである。

その幼生、すなわち幼児を人類は徹底的に攻撃するのだ。

それどころか、ガメラにも憎まれる。
ガメラは冬眠で醒めたのだから、いわばどうみても青年、あるいは大人である。

その大人であるはずのガメラが幼児のようなバルゴンを攻撃するのは文字通り大人気ないのであるが。

一回戦は何とか勝利する。
幼児のバルゴンが、大人のガメラを寄せ付けなかったのだ。
ところがそれが裏目に出る。

ガメラだってこの時期はまだ旗色ははっきりしていない。
エネルギーを求めて世界各地を暴れ回る(ガメラは飛行能力がある)ガメラの方が、人類にとっては厄介かもしれない。

だが人類はそのガメラをとりあえず、封じ込めたバルゴンを感謝するどころか徹底的に攻撃するのである。

そしてあの「反射鏡作戦」で傷ついて、苦しんでいるところを、蘇り急遽人類に寝返ったガメラによって、琵琶湖の底深く沈められてしまうのであった。

建物は数多く倒壊させ、それにより多くの人命を奪ったかもしれない、

でもそれは東宝のモスラだって同様なのである。

そしてモスラは愛と平和の象徴のような存在となり、そしてガメラは次作品の「ガメラ対ギャオス」からは、ヒーローとなるのであった。

まあ次のギャオスは本当のヒールなのであるが。

このように見てくると、バルゴンは悲劇の怪獣であるかもわからないのだ。
2008 01/20 22:20:41 | none | Comment(0)
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昨夜の飲み会は、会社の人の定年祝いの会だった。

ウチの会社、現場一筋で45年間、勤務した方だった。
長く勤めた人にふさわしく、八十名近い人が集まった。

国内はもちろん、海外にも多くの国へ行かれたらしい。

そしてまた現在はまだまだ忙しいので、何かの形で会社には残るのかなと思ったのだが、もう引退されるらしい。

「何か思うところがあって」ということだった。
もちろんまだ年金支給までには、5年ありますが。

この方の経験と技術がこれで一応終わるということは、本人にとっても、会社にとっても非常にもったいない、と思うのだが。

ただこれはもうその人の考え方であるし、またこの人はとても意思の強い方でいらっしゃいましたからね。

「お疲れ様です、ありがとうございました」と申し上げました。

本当にこれからもがんばっていただきたいものです。


でもやはり技術のある人はうらやましいですね。

あまり遅くはならなかったから、二日酔いにはならなかったが、今朝はやや胃もたれが・・・。

そのような中、会社へ行ってきました。

そのうえけっこう寒かったですね。
ブルブル・・・。
2008 01/19 19:46:42 | none | Comment(0)
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今年の大相撲初場所は、大関陣の体たらくがめだつ。

白鵬は持ちそうだし、朝青龍は立ち直って来たし、両者のマッチレースになりそうな感じです。

まあこれはこれで悪いことではないであろう。

意気のいい若手もいるし、ここで大関陣が元気であればさらに盛り上がるのだが。

その中で特に千代大海は、相撲と取れる状態ではないように思うのだが。

最近では、大関の負け越しや陥落はさほど珍しいことではなくなったが、彼の場合は理由もケガであると、はっきりしているのだから、何も問題ないと思うのであるが。

今の状態で相撲を取るのは、お客さんにも相手力士にも失礼であろう。

好漢千代大海にはこのような変なことをやって欲しくないのである。


元大横綱千代の富士の九重親方もなぜ止めないのですかね
2008 01/17 21:28:30 | none | Comment(0)
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土・日・月と寒かったですね。
いよいよ冬本番のようです。

寒さに弱いトクタサツオはブルブル。

そしてまた大相撲初場所が始まりました。

皮肉なことにあの朝青龍の騒動が逆にファンの関心を集めたようで、切符の売れ行きもよく、初日は満員御礼となりました。

もちろん朝青龍が戻ってきて、本命が来た。
あるいはやはり強い男を見たい、といういい傾向もあるだろう。

また逆に、ヒヤカシ半分や、どこまで立ち直っているかだとか。

あるいは、負けるところを観たいとか、いうアンチ的な考えもあるかもしれない。

確かに昨日などはやはりすごいな、などと思ったけれど、解説の北の富士さんはよく御覧になっていらっしゃった。

「喜んだ人と黙った人と半々でしたね。
 これは面白い現象です」とおっしゃっていました。

うむ確かにそうであったかもしれない・・・。

そして本日もう朝青龍は負けてしまったらしい。
二日目の観客席では、昨日とまた同じ(意味は逆ですが)現象が起きたのでしょうか

さあ明日はどうなるでしょうね。
2008 01/14 21:30:54 | none | Comment(0)
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本日は朝から雨。

そして寒かった。

そんななか、実家へ出かける。

そして両親と夕食。

母はお正月よりも元気になった。
ちょっと一安心。

食欲が出てきたみたいだし、リハビリもようやく始めたようだ。
このまま続けてもらいたいものだ。

自分自身のことなのだから、もっときちんと考えてほしい。
2008 01/12 20:01:31 | none | Comment(0)
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リンク先のサイケおやじ様のサイトの掲示板で教えていただきました。

今夜というか日付は明日ですが、「墓場の鬼太郎」が復活するということです。

http://www.hakabakitaro.com/

もちろんリメイクであるのですが。

さてどのような作品になるであろうか?

時間帯が時間帯だけに、やはりアダルト向けとなるのであろうか?

野沢雅子さん(鬼太郎)、田の中勇さん(目玉の親父)、大塚周夫さん(ねずみ男)は同じキャストである。
2008 01/10 20:29:13 | none | Comment(0)
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本日は二日目・・・。

まだ今年初めて会う方もいらっしゃるので、挨拶は続く。
体も頭もだいぶ慣れてきたようである。

大変だけど、年が明けると何となくホッとした気もする。
やはり年末のゴタゴタから解放されたのと、今年一年、まだ先は長いぞと思うからであろうか・・・。

以前はそうは思わなかったが。

そういえば、テレビは大河ドラマの予約を忘れた。
これは土曜日に録画を行うことにするか・・・。

それどころかまだ「風林火山」の終盤も観ていないのである。
昨年のドラマを観ていないのも変な話だ。

そして本日の帰り、やってしまった。
スーパー内のパン屋で、パンを買ったのだが、おつりだけ受け取り、パンを置いて来てしまったのである。


軽きのあまり三歩歩まず、というわけでもないのだが、手がやけに軽いと思って気がついた。

振り返ると、パン屋の若い女店員さんがパンを持って追いかけてきてくれた。

いやどうもだめだね。

もっと気合を入れなければ。

「気合だ!気合だ!気合だ!」

「1、2、3、ダ〜ッ」

「エイエイオー」
2008 01/08 20:53:00 | none | Comment(0)
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遅ればせながら、みなさまあけましておめでとうございます。

今年もまたよろしくお願い致します。

最近HPの方はほとんど更新しておりませんが、これもまたチョコチョコとやっていきたいと考えております。

本日は会社も初日でした。
やはりまだあまり調子はでなかったですね。

まあこのようなことではいけない。

また明日からがんばっていきたいと思っております。
2008 01/07 19:40:13 | none | Comment(0)
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