2009年 02月 の記事 (20件)

本日はまた曇りでした。

今週はずっと天気がぐずつき気味でしたね・・・。
この週末もあまり芳しくないようです。

でもそれだけ春が近づいている?ということなのですかね。
春は待ち遠しいけれど、天気はくずれることが多くなります。

それからもう花粉が飛び始めているようです。
けっこう調子の悪そうな方をみかけます。

トクタサツオももちろん花粉アレルギーなのですが、一年を通じて点鼻薬のお世話になっています。

また皮膚科の薬も毎日飲んでいるのですが、この薬がアレルギーを抑える作用がありますので、まだ助かっています。

風邪、インフルエンザの後は花粉ですか・・・。
大変ですよね、本当に。

でもこれは世界の多くの国で、起こっていることなのでしょうね。

決して日本だけではないみたいです。

みなさんがんばりましょう。


2009 02/26 21:54:50 | none | Comment(0)
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今回は兼続がいよいよ蟄居を許されて、景勝のところへ戻って来ます。

以前からの小姓仲間は大喜びです。
もちろん本人もですが。

そして上杉謙信にも挨拶、目通りを許されます。
本当によかったですね。

そのうえさらに誉められるようなこともありました。

ただ不気味なのは織田信長です。
上杉軍との戦いでは緒戦で大敗したにも関わらず、ずいぶん余裕なのです。

そして上杉謙信は病に倒れてしまいました。

来週は激動の回になりそうです。


2009 02/25 21:44:18 | none | Comment(0)
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1971年に久々に放送された「ウルトラ」作品がこれです。

ところがこのウルトラマン、何かウルトラ戦士の中では暗い感じ・・・。

まあこの後の作品にもいろいろあってその先入観、いや後入観というべきかもしれませんが。

先日もお話致しましたように不朽の大作品「ウルトラセブン」の後だけにやりにくかったのも事実かもしれませんが。

「ウルトラマン」のように一応子供向けに行くか、「ウルトラセブン」が進んだ、大人も楽しめる本格的なSF作品でいくのか迷ったのかもしれないですね。

放送時間帯も日曜日午後七時のタケダアワーから、平日に変わってしまいました。

また今度のウルトラマンはあまり強くないのですね、これが・・・。
何かすぐピンチに陥る感がありましたね。

ヒロインが攻撃チームの一員でなかったのも始めてですし、そのため岡隊員という女性隊員の位置づけが中途半端に終わってしまった。

そしてまたそのヒロインの命を奪ってしまうのですからね・・・。
これはやり過ぎだったかな、と・・・。

宇宙人があどけない少年に化けてくるなどというEPもあったし、まあでもこのEPはけっこう見応えがありまして、惹きこまれましたが。

そうそう攻撃チームに岸田隊員(西田建さん、二枚目の悪役俳優ですが、先ごろカツラであることが判明して善玉役が増えた)というイヤな奴が現れたのもこのシリーズが初でしたね。

シーゴラス、シーモンスが出てくる面白い作品もあるのですが、全般に覚えている作品が少ないです。

途中で当時通い始めた学習塾の時間とぶつかってしまい、リアルでは観れなくなりましたが、再放送はほとんと観ていたのですがね。

ただ一つ大きな意義というか道を作ったことがあります。
それは「ウルトラ兄弟」の設定です。

ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、そしてこの帰ってきたウルトラマン(次作品のウルトラマンエースではウルトラマン?世と呼称されていました)が兄弟だというのです。

これは大げさな言い方をすれば、ウルトラシリーズの歴史が変わったと言ってもいいかもしれません。

その意味では大きな展開となったシリーズであったかもしれませんね。
2009 02/23 23:18:11 | none | Comment(0)
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さて茂野悟郎はアメリカに戻ります。

そして清水薫もその後を追っていってしまうのです。

薫はアメリカで乗っていたレンタカーのバッテリーが上がってしまい大変なことになりますが、悟郎がチームメートのキーンと迎えに来たので落ち合うことができました。

泊まっていきたいという薫を優しく言って何とか部屋から他のモーテルへ行かせます。

悟郎はまた次の日の試合で好投しました。

そして受けた通達は意外にもまた、世界選手権のオールジャパンに合流せよとのことでした。

佐藤寿也も全日本入りを果たしていましたので、黄金バッテリーがまた再結成となりました。

最初はあまり気乗りがしないようすの悟郎でしたが、寿也の熱意のある言葉にほだされて闘志を見せ始めるのでした。

さあ今度は本番です。

悟郎の投球が楽しみですね。




2009 02/23 21:28:49 | none | Comment(0)
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ウルトラQ第二十八話「悪魔っ子」です。

SFホラーともいうべき作品でけっこう苦手です。

ウルトラQでは珍しく、人がけっこう命を落とします。
江戸川由利子の同僚の記者も亡くなりますね。

トクタサツオはこの作品リアルで観ているのですが、放映日は両親が出かけていて、弟と二人だけだったので、とても怖かったのを覚えています。

ですがそれだけ大人でも十分観れる作品で、けっこう力作なのでしょう。

交通事故が数多く起こっていましたが、それは単なる事故として扱われていました。

その頃東洋魔術団では少女が箱を抜け出して、外を歩くというマジックが行われていました。

その主役の少女はリリーといいましたが、精神のみが催眠術の作用で肉体から分離していたのです。
父親の魔術師は、毎晩催眠術を使ってリリーを寝かしつけていましたが、深夜になると精神だけが外をさまようようになっていたのです。

ある日リリーは舞台で倒れてしまいます。
そしてリリーを見舞う万城目淳たちは、そこで事故で死んだ記者の結婚指輪を発見します。

またその他の交通事故の被害者も小物を無くすという共通点がありました。

万丈目淳達はリリーが事故に関わっているのではと、疑います。

それは事実でした。
リリーの精神は、欲しいものを手に入れるために自動車事故や殺人さえ起こしていたのです。
そして、ついに精神のリリーは肉体のリリーの命をも奪おうとするのでした。

精神のリリーが肉体のリリー線路の上に連れ出します。
列車が迫ってきます!
しかし肉体のリリーが列車にひかれる寸前に一の谷博士が用意した超短波ジアテルミーによって精神を肉体に戻し、淳が飛び出して間一髪のところでリリーを助けました。

こうして事件は解決しました。
あどけない子供の心の中にも恐ろしい魔性が潜んでいたということなのでしょうか・・・。
これはまた恐ろしいことです。


原案 熊谷健
脚本 北沢杏子
特技監督 川上景司
監督 梶田興治
助監督 満田かずほ
制作 TBS
円谷プロダクション

東宝特撮では御馴染みの宇野晃司さん、小杉義夫さん、加藤春哉さんが御出演です。


2009 02/22 22:09:07 | none | Comment(0)
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今回兼続は母親を亡くしてしまいます。
とても可哀想でしたね。

はいどちらもです。
母親のお藤さんも、兼続自身もです。

兼続はもう立派に成人しているのですが、やはり母親の死は悲しかったでしょうね。

でも小さい頃からお城に上がって景勝に仕えて本当によくがんばってきましたね。

今回もなかなか会いに行けなかった・・・。

トクタサツオの小さい頃は甘ったれの泣き虫でしたから、かなりの違いです。

まあ兼続も
「与六はよう泣くのぅ・・・」などと言われておりましたがね。

それからお船は別の男性と結婚したのですね。
ということは兼続は二番目の夫か?

物語はけっこう惹き込まれています。





2009 02/20 20:56:06 | none | Comment(0)
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今回のお話は先週の続きで茂野悟郎が全日本相手に苦しみながら投げるのだが、やはりうまくいかない・・・。

佐藤寿也との息もなかなか合わないのである。
この寿也との黄金バッテリーなかなか気に入っているのだが。

やはり悟郎には寿也が一番合っているような気がするが、まあこれは作者の考え方であるからしかたがないかな・・・。

この試合の場面は最後に松井秀喜がモデルと思われる板尾との対決で終わる。

そして悟郎は板尾のバットを三本も折り、センターフライに打ち取った。

これは開き直って、持ち前の豪速球を投げたからのようである。
やはり悟郎には豪速球が一番のようだ。

現実ではストレートだけでは厳しいと思うが、どのように成長していくのだろうか・・・。

その後悟郎はぷいとばかりにキャンプから帰ってしまうのである。
相変わらず、破天荒な人間だ。

後半は清水薫との場面となる。

薫は風邪をひいて熱を出してしまうのであるが、悟郎が訪れいろいろと世話を焼くのだ。

すると突然薫は
「決めた!私もアメリカへ行く!」と叫ぶのである。

これにはさすがの悟郎も驚く。

さてこれからどうなりますかね・・・。
いくら何でも薫について来られたら、悟郎もかなり困るだろうな。




2009 02/19 21:10:22 | none | Comment(0)
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毎朝TBSの「朝ズバ!」を観ることが多いです。
たいていNHKかこれを観ています。

TBSですから、By中心の報道になるのはしかたがないかもしれませんが、今年のByはけっこうやるかもしれません。

昨年から精力的に投手陣の補強を行ってきました。
そして投手に駒が揃った気がするのです。

昨年も打つ方はけっこうよかったのですから、投手陣が期待通りの活躍をすればけっこう面白い存在になるのではないでしょうか・・・。

ただ正捕手の相川が出てしまったことは気になりますね。
野口が来ましたけれどけっこうベテランですからねぇ。
前半野口でがんばって、途中から誰か若手で乗り切りたいところでしょうね。

それからクローザーでしょうか・・・。
誰を最後の抑えに持っていくかでしょう。
2009 02/18 22:21:39 | none | Comment(0)
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「日本むかしばなし」みたいな題名ですが。
本日は歴史をかなりさかのぼります・・・。

むか〜し、むかし。
トクタサツオが小学生の頃のことじゃった。

トクタサツオはその頃父親の勤める会社の社宅に住んでおった。

そしてある日のこと社宅の女房達がちょっと集まってお茶を飲んでいたのじゃった。

その時一人の女房がこう言ったのだそうだ。
「ああそうじゃ。Oさんの女房殿も呼んであげようよ」
「そうだね。じゃあウチの息子をやるわ」とサツオの母親が言ってこう命じたのじゃ。

「サツオ、Oさんのおばさんを呼んで来な」
そしてサツオは、その部屋を出て行った。

その社宅は五階建てで、Oさんも同じ建屋に住んでおった。
またサツオの母親とOさんの女房はとても仲がよかった。
Oさんにも二人の男の子がいて、もちろんサツオも彼らと友人じゃった。

さてサツオはOさんの部屋へ行き、呼び鈴を鳴らした。
するとOさんの息子がすぐ出てきた。

そしてサツオは何と
「おかあさん、いる?」と聞いたのじゃ。

するとその息子は即座に
「いない!」と答えたのじゃ。

サツオは
「そう。じゃあね」と元の部屋へ戻り母親達に
「Oさんいなかったよ」と返答したのじゃった。

ところがOさんの女房殿はちゃんといたのじゃった。

彼女は勘のいい方で、自分の息子からその話を聞くとすぐに
「サツオ君はもしかしてワシのことを尋ねてきたのではないのかのう?」と考えた。

そしてすぐに連絡を取り、何とか合流できたのじゃった。

サツオは「君のお母さんいる?」と聞いたつもりであったが、Oさんの息子は当然サツオが「自分の母親」を探しに来たと思うてしまったのじゃ。

ばからしいといえばばからしいお話じゃ。

サツオは後で母親から
「おまえ、そういう時は『おばさんいる?』だろう!」とたっぷりと文句を言われたとさ。
2009 02/17 22:53:00 | none | Comment(0)
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今朝は東京から埼玉へ戻るので早起きです。

でもやはり何かそれほど寒くない感じでした。

埼玉県に着くと、東京よりは多少寒くは感じましたが、がまんできないほどでもありませんでした。

ただやはりだんだん風が強くなってきました。

そしてその風も強くなってきました。

午後から夕方にかけてはもう北風がザーッと吹き付ける感じで、自転車を進めるのも大変なぐらいの天候になりました。

もちろん冷たい風で寒さも厳しかったです。

先日天気予報でも、またリンク先の「こーじ苑」の管理人のこーじ様がおっしゃっていたような天気になったのです。

ただこれが普通なのですよね・・・。

風邪をひかないように気をつけましょう。
2009 02/16 21:40:19 | none | Comment(0)
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本日は建国記念日でした。

昨日はそうでもなかったけれど、本日は寒かったですね。

みなさまはどうお過ごしだったでしょうか・・・。

トクタサツオは会社がありました。

夕飯だけちょっと贅沢致しました。

外食でした。

たまにはいいですよね。




2009 02/11 21:46:12 | none | Comment(0)
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さて今回は兼続の初陣が主となっている。
上杉謙信が織田信長との直接対決に乗り出したのだ。

そして今回は兼続も主君上杉景勝と共に出陣することになったのである。

その初陣であるが、さすがに兼続も苦戦する。

敵兵を見逃してしまい、そのおかげで味方の侍傷を負ってしまうのだ。
そして上杉謙信に「強制送還」を命じられてしまった。

これはもうしかがないことであろう。
兼続が今回やったことはこの戦国の世ではどうしようもない失態であったと思う。

まあただ直江兼続がこれほどヤワで純で人の好い男であったかどうかは疑わしいけれど。

それから上杉軍はやはり勝利する。

織田信長と上杉謙信との直接対決ではなかったのだが、越後勢はやはり強かったようだ。

ただあの武田軍を破った鉄砲隊が全て投入されたわけでもなかった。

だからまだ追い込んだわけではないのである。

また織田信長は早くから兵農分離を行っていたし、兵力もまだまだ織田の方が上であっただろう。

ドラマの方では戦争はまだ前半といったところであった。

そしてもう一つ気になる話。

お船は婚約も整ったようである。
お船の方は兼続が気になるようだが、兼続はまだそこまでいっていないみたいなのだ。

兼続の家族の方もいろいろと気になる。

ドラマは歴史的背景や兼続の公私両方をうまく追いかけている。

来週も楽しみである。


2009 02/11 21:27:37 | none
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今回はオールジャパンとヤングジャパンの対決である。

先週も少しふれましたが、メジャー3で、悟郎の前に立ちふさがったライバルたちとともに戦うのである。

そして面白いのがオールジャパンの方はそれぞれ実在の選手達がモデルにいること。

先日もここで書いたとおり、イチロー、松井秀喜などがそれである。

だから実在の選手とメジャーのキャラの対決という気もするのである。

物語はあの高速スライダーというウイニングショットを持つ
香取が火だるまとなり、阿久津も滅多打ちにあう。

そして悟郎の登板となるが、こちらも苦戦する。

来週はどうなるであろうか・・・。

非常に興味深い。


2009 02/11 21:19:41 | none | Comment(0)
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昨日観たDVDの中の一話です。

セブンの中では地味な作品かなと思っていましたが、昨日改めて観てなかなか秀作だと思いました。

炭鉱が落盤して、可愛がっていたハツカネズミのチュー吉を助けるために再び穴へ戻ってしまい生き埋めになった青年、薩摩次郎はモロボシ・ダン=ウルトラセブンに生き写しでした。

これは偶然ではあったが、彼の体をセブンが借りたのです。

次郎はかって友人と二人で登山をしていて、岸壁に宙吊りになってしまいその友人を助けるために自らのザイルを切断するような青年であったのだ。

ウルトラセブンは転落していく彼を助けたのだが、その行動に心を打たれ人間の姿でいる時の顔と体を借りたのであった。

この辺り森次晃嗣さんの一人二役なのですが、実に印象的です。

ダンの葛藤とがんばる次郎。
凄みを感じさせる演技でしたね。

またウルトラセブンの人間の姿がオリジナルではなく、地球人の体を借りたということが実にいいですね。

うれしく感じてしまうぐらいです。

ただこの話は伏線で、本線は謎の地底基地にあるのですが、本当は逆だったかもしれません。

ウルトラセブンとこの青年の交流というか関係こそが本題だったかもしれないです。

この地底基地には変なロボットがいますが、大して強くありません。
ただスーツアクターは中島春雄さんで「ウルトラセブン」唯一の御出演作品ですが。

この基地は簡単にウルトラ警備隊によって爆破されます。
もちろんアンヌさんも加わっていましたよ。

そしてセブンは次郎を救います。
本当によかったです。

ただしかたがないとはいえ、チューキチを忘れていってしまいましたが・・・。

チューキチはどうなったのでしょうか・・・。
もう死んでいたのでしょうか・・・。

いえそんなことはありません。

「超兵器R−1号」でラストシーンにハツカネズミが出てきましたね。

あれがチューキチだったのではないでしょうか・・・。
そして次郎が、助けてくれたお礼にダンに贈ったのだと思います。

次郎とダンの対面シーンは作品中にはありませんでしたが、そのように考えています。

本日はトクサツオタク本線でした・・・。
2009 02/09 22:21:27 | none | Comment(0)
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日曜日のきょうですが、これまでも何度も書きましたが、苦手な布団カバーとシーツの洗濯を行いました。

やはりフーフー・・・。
寮の部屋のベランダが狭すぎるのですよね・・・。

でも天気はよかったのでやっておきたかった。

寒い冬は苦手ですが、天気は晴れの日が多いのでこういったことには助かります。

その後にまたネットで購入した商品を受け取りに、あの遠くのコンビニへ行く。

本日は晴れていましたが、風が強かったですね。
それも行きは前からその強風が吹きつけてくるので自転車をこぐのにも難儀致しました。

帰りはそのぶん楽でしたが・・・。

もう全然違う。
追い風は意識しないのですが、無風のように感じました。

午後はウルトラセブンのDVDを鑑賞。

「ウルトラ警備隊西へ」前・後編。
「闇に光る目」
「地底GO、GO、GO」

「人間牧場」です。

まだ全部観ていません。

それから昼寝も少々・・・。
すいぶんだらけてしまったかな・・・。

明日から心配ですねこりゃ。
2009 02/08 19:35:12 | none | Comment(0)
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本日は土曜日でお休みでした。
今週は寮で過ごします。

午前中は掃除と久々に布団を干しました。
たまには干さないとね・・・。
あまりよくないのだそうです。

天気がよくて暖かな一日でしたね。

昼食は近くのファミレスへ・・・。
時々ステーキを食べたりするあのお店です。

さすがに昼からステーキとはいきませんでしたが、スパゲッティとサラダとスープ。
これにドリンクバーがついて、1344円なり。

これが贅沢かどうかは、考え方しだいかな?

そして帰りにDVDを借りに行きました。

お目当てはもちろん特撮です。

そして何となく「帰ってきたウルトラマン」が観たくなっていました。
こちらで「ウルトラセブン」のお話をしたからかもしれないです。

以前「ウルトラマン」を借りたことがあるので、コーナーは知っていました。

ところがそこへ行くと何と!
「帰ってきたウルトラマン」が置いていないではありませんか・・・。

「ウルトラQ」「ウルトラマン」そして「ウルトラセブン」と並んでいていきなり「ウルトラマンエース」まで飛んでいるのです。

その後「ウルトラマンタロウ」もありました。

へ〜何ででしょうかね?

ある意味驚きです。

結局借りたのは「ウルトラセブン」二枚と「ウルトラマンエース」二枚。
それから「ウルトラマンタロウ」一枚です。

「エース」と「タロウ」はあまり得意ではないのですがね・・・。
2009 02/07 21:27:34 | none | Comment(0)
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何かウルトラ六戦士をイメージした缶の炭酸飲料が発売されるらしい。

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=44948&c=top

「六兄弟」かと思ったら「六戦士」なのだそうである。

初代ウルトラマン、ゾフィー、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンメビウスの六人というkとである。

なるほど「シュワッチ」か(笑)。
見事に関連ありですね。

でも六兄弟のうち、四人までがいます。
それでもウルトラマンエースとウルトラマンタロウが落選?

まあでもさすがにウルトラ戦士ですね。

またこういったのは買っても飲めないようなな?
そのまま並べておきたいような気も致しますね。
買うかどうかはわかりませんが。

でもまあいいでしょう。

この「遊び心」に拍手です。

その他にもいろいろ面白い記事が出ていますね。

ウルトラセブンはやはり一番人気があるようです。

2009 02/06 20:59:12 | none | Comment(0)
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「相棒」の杉下右京で大活躍なのはみなさま御存知ですね。

そして水谷さんのデビューは広義な意味では変身・特撮に入るかもしれませんが手塚治虫さん原作の「ヴァンパイア」の実写版です。

「ヴァンパイア」の原作の方は大好きだったので、実写版も楽しみでした。
そしてアニメと実写フィルムを一緒に写すという珍しい手法がとられたりしたいました。

水谷さんは主人公のトッペイ役でした。

ただこの作品はあまり惹き込まれることなく、途中で観るのをやめてしまったのですが。

また水谷さんがこの役を演じていたということを知ったのはだいぶ後になってからでした。

その後も青春物や「太陽にほえろ!」でゲスト出演されたり、時代劇
「影同心?」ではレギュラー出演もなさっていました。

いつのまにか結婚、離婚、蘭ちゃんと再婚。

水谷さんの芸暦では「熱中時代」をあげられる方が圧倒的に多いかもしれません。

でもなぜかトクタサツオはこのドラマはほとんど観ていません。
そして一番印象に残っているのが「傷だらけの天使」です。

それもこの番組も全部観ていたわけではありません。
なぜかあの最終回だけが強く残っているのです。

病気で高熱を出して、萩原健一さんに置いてきぼりのされて、そのまま・・・。

あのかわいそうな青年(というか少年に近い?)を見事に演じられていらっしゃいました。

この作品では全くの弟分でしたね。
それが「相棒」では見事な兄貴分です。

この対照性が非常に面白いです。

これからもまた活躍していただきたいですね。
2009 02/05 20:14:39 | none | Comment(0)
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今回は直江兼続が羽柴秀吉と会い、織田信長とも対面を許されるという話でした。

なかなか緊張感が伝わって来ていましたね。

まあでもかなり創作性が高いと思われました。
景勝なら、あるいは景勝の同伴であればともかく、いきなり兼続の身分で会見が許されることはないでしょう。

それからいろいろと信長に意見を言ってしまうのですが、これも少し?でしたね。

いくら何でもこういったところで、信長ほどの大物にあのような話をするというのは失礼な話です。

まあフィクションだと思って楽しむところなのでしょう。

そして信長はあの有名な」長篠の戦い」で武田勝頼に大勝してますます力をつけてくるのでした。

それから石田三成と兼続の出会いもありましたね。
こちらの方も面白かったです。

後にこの二人は手を握って「反徳川」の狼煙をあげますが、この時こうなるとは二人とも夢にも思っていなかったでしょう。

それからお船は兼続にだんだん関心を持ってきているようですね。
こちらもどのように発展していくのでしょうかね。

そして上杉謙信がついに「打倒織田信長」の旗を揚げました。

織田信長と上杉謙信の直接対決のようです。

そして兼続の初陣となりました。

来週は予告編を見る限り厳しそうですね・・・。

2009 02/04 20:40:48 | none | Comment(0)
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今回のお話は茂野悟郎がまたまた打撃投手に挑戦するという話がメインであった。

ただ今回は第三部で甲子園を目指して戦った選手が何人も出てきてさながらOB会のような感があり面白かった。

薬師寺、草野、阿久津、香取、唐沢、千石等が登場した。

彼らは若手選抜チームで、世界選手権の全日本と練習試合を行うのであった。

みんなプロ入りしていたのですね。
よかった、よかった・・・。

そして全日本のメジャー選手。

京四郎、板尾、勝呂、がモデルというよりそのままイチロー、松井秀喜、野茂であるというのも嬉しい限りであった。

もう背番号も同じだし、顔などもそっくりなのである。

このメジャーという作品は実在のチームや選手は全く登場しないのだが、これだけ似せるなら「巨人の星」のように実在のチームをつくればいいとさえ思った。

そしてまた悟郎にもチャンスが与えられた。

来週が楽しみである。

2009 02/03 21:30:44 | none | Comment(0)
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