2012年 12月 の記事 (2件)

ウルトラセブン第二十七話「サイボーグ作戦」です。

ある夜、天空から火の玉が落下して朝日沼に落ち、沈んでいきました。

翌朝、地球防衛軍通信隊員の野川隊員はウルトラ警備隊員のソガに婚約者の早苗を紹介するために、朝日沼の近くを車で通りかかりました。
野川隊員はソガの後輩だったのです。

だが突然その車が朝日沼から浮上してきた円盤に引き込まれてしまったのです。

同乗していた早苗は車から振り落とされ気絶していたところを通りかかったハイカー達に助けられました。

ハイカー達の連絡によりソガとモロボシ・ダンが駆けつけました。

早苗の
「野川さん・・・」といううわ言に二人は驚き、野川が事件に巻き込まれたことを知りました。
そして地球防衛軍は朝日沼一帯を捜索するのですが、何の手がかりも得られませんでした。

その頃朝日沼の底では、円盤の中でボーグ星人の二人の女性から、サイボーグ化の手術を受けていました。
ボーグ星人は野川隊員を使って、地球防衛軍の基地を爆破しようとしているのでした。

サイボーグ化された野川はまず早苗の前に現れ、彼女を安心させた後防衛軍基地に戻ってきました。
戻ってきた野川と再会してソガをはじめみんな喜びます。
ただダンだけは彼のようすが少し変だと怪しみ、その後をつけるのでした。

野川が入った部屋では、他の隊員達がみんな気絶していました。
ダンはそれを確認してウルトラ警備隊全員に知らせ、野川の捜索をはじめたのです。

サイボーグ化された野川は壁を通り抜け、基地の各所にプレート弾を装着していました。

ウルトラ警備隊員達は、ようやく彼を発見、ダンと格闘になります。
サイボーグの野川の前に、人間体のダンは苦戦です。
しかしソガがショック弾を放ち彼を気絶させました。

北村博士が彼を調べて、脳内に埋め込まれたプレートにより野川が、サイボーグ化されていたことがわかりました。

また野川の
「朝日沼・・・」
といううわ言で、キリヤマとアンヌはホーク1号で朝日沼へ向いました。

ホーク1号は熱ミサイルで朝日沼を干上がらせて、円盤を出現させるとマブネチックセブンを投下、円盤を爆破しました。

一方基地内では、フルハシ、ソガ達が野川が仕掛けたプレート弾を探していましたが、一個だけどうしても見つかりませんでした。
その一個はダンの足につけられていたのです。

そこへ突然野川に命令をしていたボーグ星人が現れ、フルハシ達を閃光で気絶させると野川を殺そうとします。
ダンが気がつき、間一髪のところでこれを阻止しました。

ボーグ星人はついにその正体を現わし、逃げていきます。
ダンもウルトラセブンに変身、後を追いました。

基地の外でボーグ星人とセブンが対決です。

セブンはプレート弾の残る一個の所在を問い詰めますが、ボーグ星人はセブンにつけてあることを誇らしげに語るのでした。

それを外して、ボーグ星人との格闘になりました。

ボーグ星人は光線を放ち、セブンを狙います。
セブンは、それをかわすと今度はアイスラッガーで、ボーグ星人を攻撃、見事に倒すのでした。

ボーグ星人の野望はここに途絶えたのでした。

事件後、全快した野川隊員と早苗の結婚式がウルトラ警備隊員も含めた、大勢の参列者の祝福を受け、晴れやかに行われました。

ハッピーエンドです。
楽しめましたけど、けっこう突込みどころも多い作品でしたね・・・。

ボーグ星人、彼らいや彼女達というべきか・・・。
一応女性みたいですね。

最後はウルトラセブンとの対決になるわけですが、セブンは女性の宇宙人と戦ったということでしょうか・・・。
もちろんこれまでにも女性の宇宙人は何体も登場しているのですが、格闘となったのは珍しいようです・・・。

というか彼女達自身、サイボーグであったのかもしれないです。

基地内にも現れるのですが、あそこまで入ってこれたなら、自分達でやった方がよかったかもしれないですね。

それから朝日沼を一気に蒸発させてしまったキリヤマ隊長・・・。
いいのですかね、あのような攻撃を行って・・・。

それから野川とダンが格闘して、ダンが苦戦しているのにみんなで見ているだけでしたけど・・・。
「おい、見てないで早く助けろ!」と思いました。

最初で早苗が倒れていた場面ですが、女性が一人、気絶していただけですぐウルトラ警備隊に連絡ですか?
ちょっとおかしいかもしれなかったです・・・。

でも今回の敵ボーグ星人、なかなかやりますね・・・。
あのような攻撃をされるこが一番怖いのですよね、本当は・・・。

第二、第三の部隊が来る可能性も高いです。

脚本   藤川桂介
監督   鈴木俊継
特殊技術 的場徹
撮影   永井仙吉
美術   成田亨・岩崎致躬
特殊撮影 鈴木清
2012 12/19 21:21:44 | none | Comment(2)
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今夜BSテレビ朝日で「霧の旗」が放送されていました。

ヒロインは安田成美さんで、大塚弁護士は田村高広さん。

「霧の旗」は何作も観ました。

最初にこの作品を観たのはかなり昔で、NHKの銀河ドラマでした。

ヒロインは確か植木まり子さんという方で、大塚弁護士は森雅之さん。

倍賞千恵子さん、滝沢修さんと、山口百恵さんと三国連太郎さんの作品は、VHSを通販で購入したほどです。

その他に大竹しのぶさんと二谷英明さん。

2003年は星野真理さんと古谷一行さん。

最近では市川海老蔵さんが大塚弁護士の作品もありましたね。
相武紗季さんがヒロイン・・・。

ただしこのドラマは、あまり内容が芳しくないみたいです。

トクタサツオも違和感を感じましたが、やはりみなさまそのように考えたみたいですね・・・。

何年かに一作作られるようで、それこそ忘れた頃に放送される・・・。

まあどの作品も後味は悪いのですが、まあ衝撃のラストはみな同じなのですね。

12月といえば、「忠臣蔵」の季節ですが、あらすじはほとんどの視聴者がわかっているわけです。

でも何度も作られて、どのように見せるか、視聴者を納得されるかなのですね。

この「霧の旗」も同じようにどうやって、驚かせるか・・・。
そうです、大勢の視聴者を暗い思いにさせるかです・・・。

大塚弁護士は悪者(仇)か、それとも被害者か・・・。
このあたりも考えさせられますね。

そういえば最近は吉良上野介も冤罪とか、それほどの悪役ではなかった、という説が増えてきているようです。

もしこれが冤罪であったなら、大変な話ですね。

何百年の間、ずっと悪役・・・仇になっているわけですから・・・。

全然別の作品ですが、「霧の旗」と「忠臣蔵」を並べてみました。

2012 12/04 21:06:12 | none | Comment(2)
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