こちらにアップするのがかなり遅れてしまいました。 昨夜もう次の回が放送されてしまいましたが(汗)。
ただ今回のお話は回想が多かったです。 でもきちんと演出と脚本はうまくできていて、つまらなくはなかったです。
特に景勝と兼続の少年時代の話はとても楽しかったですね。
前は二人とも本当に幼かった。
それがいまや立派に成長して殿と家老として越後一国を立派に治めているのです。
このようなこともあったなぁとまだ放送が始まって半年足らずなのですが、非常に懐かしく思ったりしました。
その他の登場人物も亡くなった人もいれば、まだ生きていて近くにいる人もいます。
これからこの人間関係はどのようになっていくのでしょうね。
また真田幸村はどうなりますか・・・。
豊臣秀吉と石田三成との関係は? 徳川家康がいつ大きく立ちはだかるか?
また次回が楽しみではあります。
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