今年の大相撲秋場所は、朝青龍が優勝。
優勝回数は通算で二十四回目となりました。
何か展開は今年の初場所と同じようなものになりましたね。
結びの一番と本割の相撲の内容まで何か似ていたような気が致しました。
トクタサツオは感情的にはNHK解説者の北の富士さんと同じ。 何とかここは白鵬に優勝して欲しかった感じでした。
本割の相撲は白鵬が完璧でしたが、決定戦の相撲は朝青龍にうまくとられてしまいました。
館内は盛り上がっていたし、相撲人気にはよいのでしょうけどね。
そしてまたガッツポーズ! テレビの実況席は即座にこれを非難でしたね。
その後朝青龍は今度は花道のお客さん達と、手を触れ合わせていました。
プロ野球の試合の後などにはよく見られる光景です。 お相撲さんではあまりやらないようですがね。
う〜んそれにつけても白鵬勝てませんでしたかね〜。 やっぱり飛び込まれてしまいました・・・。 差していった方がよかったですかね・・・。
もっと稽古しないといけないのかもしれないです。
ガッツポーズについてはまたケンケンガクガクとやっております。
トクタサツオはこれについては非難しませんけどね。
日本人力士はまたまたOUT状態・・・。
把留都がまた上がってきそうです。
魁皇、千代大海はもちろんベテランです。 そして琴光喜もいい年ですし、なかなか伸びきれません・・・。
横綱・大関一人もいなくなってしまいそうですね本当に。
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