最下位が決定した時に、 なぜか高校生クイズに参加して○×で間違って 地面に大の字に寝転がったことを思い出した…から。 前→ 第1回それでは第2ラウンドです。 「普通の早押し」 3○2×のノーマルな早押しです。 ただし2×しても、さきほどの バラマキのポイントまで走って戻ってくれば、 ○と×が全てリセットされた状態で 再スタートできますw 問題は40問限定、 勝ち抜け順、○の多い順、×の少ない順で 順位がつきます。 それで、このコーナーはごめんなさい、 ボイスレコーダーを さっきのバラマキの場所に置き忘れてて、 鰤さんの問読みは何とか聞こえるものの、 解答者の声が全く聞こえませんでした。 よって、誰が正解しているか全然分かりませんw 風の音もガンガン入ってたし、 残念ながら諦めるしかありませんでしたw 一応、このラウンドが終わった後で気づいて 手元近くに戻したんで、 次のラウンドからは大丈夫なはずです。 というわけで、ここはサラッと流して書きますと、 まず、バラマキで苦労したあおえりさんが1抜け。 さらに、同じくバラマキで下位だった 辻さんが2抜け。 その後、誰かが走るハメになったのですが、 誰なんだか分からんwww その誰かさんが走っている間にコンくんが3抜け。 そしてUFOさんが4抜け。 その後、しょーせーさんも2×して走るハメにw 走っている間に原さんが5抜けした後、数問で終了。 しょーせーさんはせっかく走ったのに 復帰できずに終わってしまいましたw 若干問題の難易度が高かったせいか 誤答やスルーが多くて、4人残ってしまいましたが、 2○0×で同点だった私と黄銅Pくんが 6.5点ずつ、 1○のみっくさんが8位で8点、 リセットされて0○0×状態のしょーせーさんが 9位でした。 〜〜〜ここまでの結果〜〜〜 コン(1):4P(+3) あお(1):7P(+1) 黄銅(0):8.5P(+6.5) 原_(0):9P(+5) UF(0):9P(+4) 辻_(0):9P(+2) みっ(0):11P(+8) ヤー(0):15.5P(+6.5) しょ(0):17P(+9) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それでは続けて第3ラウンド。 「ペーパークイズ」 屋外でペーパー、引きこもり者にとっては 白い紙の光の反射が 地味に目にダメージwww ペーパーは全部で30問。 制限時間は12分。30問にしては長い…? と思ったら、もう1枚、 何も書いていない色紙が配られましたw これで時間内に 紙ヒコーキを折れとwww ペーパークイズの得点(Q点)は、 満点の30から自身の正解数を引いた数、 紙ヒコーキの得点(K点)は、 良く飛んだ人から順に 2P、4P、6P、8P…(以下略)の点数、 これを両方足した数の、 少ない方から順位点がもらえます。 同点だった場合はK点の少ない方が上ですw しかし、何度かこのブログでも 言ったと思いますが、私は幼稚園の頃に 折り紙を放棄した人間ですよ?www 紙ヒコーキなんて まともに折ったこともないですよwww その代わりペーパーで頑張ろう…なんて思っても 超難問ばかりで 6点しか取れなかったんですが、 なぜか他全員5点以下で、 これでも トップだったらしいwww メジロマックイーンのおかげかな? あとカンで書いた「点と線」と「龍笛」が どっちも当たってたのがよかったw とはいえ、この低レベルで団子状態だと もはやペーパーの得点は 意味をなしませんw 紙ヒコーキの飛び具合が最も重要… なんですが、 形こそそれっぽいのができましたが やっぱり 少し飛んですぐ失速w K点では上から7番目の成績でした。 K点は、やはり過去に同じく紙ヒコーキを 飛ばすクイズをやったことがある しょーせーさんが1位。 その時は、翌月のダーツクイズの布石みたいな感じの 単発企画でしたけどw 他もほぼ紙ヒコーキの順位そのままで、 2位以下は、コンくん、あおえりさん、黄銅Pくん、 原さん、辻さん、ヤーロウ、みっくさん、UFOさん となりました。 みっくさんとUFOさんは、2人とも 紙ヒコーキがほぼ真下に落ちて、 プレーオフで投げ直した結果でしたw どうも、私以外にも紙ヒコーキを 投げたことない人が複数いたらしいw 特にUFOさんのは、写真に撮っとけばよかった って思うぐらい独創的な形だったからなぁw とても飛行機には見えない、 まさに「UFO」といったフォルムだったんでwww 〜〜〜ここまでの結果〜〜〜 コン(1):6P(+2) あお(1):10P(+3) 黄銅(0):12.5P(+4) 原_(0):14P(+5) 辻_(0):15P(+6) UF(0):18P(+9) しょ(1):18P(+1) みっ(0):19P(+8) ヤー(0):22.5P(+7) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さらに続けて第4ラウンドです。 タイトルは…言ってなかったと思うんで 「数字ボードクイズ」でw 答えが全て、1〜99の間の数字になるような 問題が出ます。 正解すると、その数字がそのまま 自分のポイントとして加算されます。 誤答の場合は、正解と自分の解答との差が マイナスポイントになります。 なので、分からない場合はパスすることもできます。 もちろん、その場合は正解ポイントは入りませんが、 ポイントが減るになることもありません。 ただし、ポイントが0より下になることはない、 とのことなので、少なくとも1問目は 何か書いた方が得ですね。 問題は30問限定、 +100Pに達したら勝ち抜けです。 複数人が同時に+100を越えた場合は、 プラスの大きい順に順位がつきます。 また、30問終わって 勝ち抜けていなかった場合も同様に 100に近い順に順位がつきます。 第1問はこんな問題。 「華氏温度で、水の氷点は何度?」 正解は「32」 正解者は+32P、不正解者は自分の書いた答えと 「32」の差がマイナスとなります。 が、1問目で全員0Pなので、0からは減りません。 よかったね、1〜99という前提を無視して 3ケタを書いてるコンくんwww 相変わらずボードクイズについては 誰が正解で誰が誤答かが分かりませんので、 以下、ダイジェストでお届けします。 2問目、3問目は正解者なし。 4問目はカンでも答えられる問題ではありましたが、 正解が「3」なので、ほとんど意味はなしw 5問目は「今年は“ディエゴ暦”で何年?」 と言う問題。 全員がパスする中、みっくさんだけが 「99」と書いて狙いに行きましたが、 そう甘くはなかったwww 正解は「57」。理由はググれwww その後、原さんが前半の10問で86まで到達。 そして、次の11問目で 正解が「13」になる問題を正解w 出た、 妖怪いちたりないwwww しかし、その次の問題をしっかり正解して、 圧倒的な強さで1抜けでしたw その後、19問目で、 正解が「50」になる問題を正解して、 あおえりさんと私が同時に100以上に到達。 あおえりさんの方が数字が大きかったので、 先に説明したルール通り、 あおえりさんが2位、私が3位です。 厄年の問題なんて、厄年に近い人が正解するに 決まってるじゃないですかwww 23問目でしょーせーさんが競馬問題(といっても、 ベタ問)を答えて勝ち抜け。 26問目でみっくさんが5抜け。 もうこの辺まで来ると、黄銅Pくんあたりは、 ギャンブル気味に「自分の願望を書いては、 0に戻る」みたいなことを繰り返していますw 29問目はやや救済的な問題で、 「ジャッキー・ロビンソン以外で、 ニューヨーク・ヤンキースが永久欠番にしている 背番号のうち、1つをお書きください」 という、正解が複数ある問題。 実は、ジャッキー・ロビンソンの42ですが、 ヤンキースとしてはマリアノ・リベラの 永久欠番でもあるので、 「42」は正解になるんですよねw ただ、それに気づく人は誰もいなかったw 結局最後の問題も正解者は出ず、 この時点でのポイントで、 辻さん、UFOさん、コンくん、黄銅Pくん という順位になりました。 〜〜〜ここまでの結果〜〜〜 あお(1):12P(+2) コン(1):14P(+8) 原_(1):15P(+1) 辻_(0):21P(+6) 黄銅(0):21.5P(+9) しょ(1):22P(+4) みっ(0):24P(+5) UF(0):25P(+7) ヤー(0):25.5P(+3) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんか、上位3人と下位6人で それぞれダンゴになってますねw ここからどういう展開になるのか…。 それは 次回のお楽しみ! それではまた!
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