昨日のニュースで、5年5ヶ月連続の景気拡大との報道がありました。
個人消費の観点から言うと、緩やかに景気が回復してきているようには感じられます。
法人の観点から言うと、大企業については景気は確実に回復し力をつけてきていると感じます。
しかし、中小企業においては、個人消費の回復がまだ目立たない状況では、全般的にはそれほど景気拡大感はないのではないでしょうか?
大企業が日本の景気を牽引していき、それが中小企業にまで波及してきたとき、やっと皆景気が回復してきたなと、感じる時期が来ると思います。
中小企業は、今が踏ん張りどころです。
さて、タイトルの「景気が良くなくと会社倒産が増える?」
なぜ?
と思いますよね(*^.^*)
景気が良くなると売上が上がる。(うん、いいことだ(^∇^))
そうすると、大量に仕入を行わなければいけない。(大変だ(^▽^

)
仕入れた商品が、また在庫切れになりそうになると、もっと仕入れなければいけない。(;^_^A
この状況は、とても良いサイクルのように思えます。
しかし、しっかりと会社の財務内容を把握していないと、いつのまにか会社にお金が無い状態になっています。
なぜでしょうか?
商品を仕入れるためにお金の支払いは以前よりも多く発生します。
その分売上も上がっているので、会社の決算書は黒字です。
ということは、もちろん会社のお金もその分あるはず・・・
いいえ、会社のお金が底を付いてしまうことがあるのですΣ(・ω・ノ)ノ!
売上は増えても、売掛金の回収が2ヶ月以上後という会社もあるのではないでしょうか?
または、売掛金の回収額以上に仕入れをしてしまう。
このようなことになると、会社は利益が出ているのに、お金がないということになります。
そうならないために、会社の財務をしっかり把握し、会社の急激な成長を考えているときは金融機関からの借入や売掛金の回収サイクルの見直しなども考えないと、「黒字倒産」という経営者にとって1番悔しい事態になってしまいます。
中島税理士事務所は、このような会社の財務管理のサポートも行い、会社の成長を一緒に支えています。
何か質問があれば、お気軽に(^O^)/
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中島税理士・行政書士事務所
税理士・行政書士 中島祥貴
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