浪費気味社員の雑記
カメラを買ってから、フィギュアに関しては今のところ手製レフ板件撮影台と、これまた手製のアルミ箔レフ板の2枚を使って部屋の蛍光灯1発で撮影してきたのですが、蛍光灯の限界というかレフ板の限界というか、やはり顔に影が濃く出てしまって絵が暗い感じになってしまいます。

まぁ背景が真っ白というのもあまりよろしくないので、A3くらいのケント紙とかで何枚かよさそうなのが無いか考えてみたいと思います。
本当はカメラ屋で売ってるような背景紙のほうが良いのかもしれませんが、アレもなかなか高くて…。

まぁそれはまた文具屋とかで考えるとして、今の悩みのひとつはライティングですね。
正面、またはサイドから照らせる照明はやっぱり必要のように思います。
しかし撮影用ライトは高いのです。台座込みで数万…。

というかそんな大型なものは必要ないのです。
正直フィギュア類しか室内では撮らないでしょうから、人物撮影を念頭に置いたような機材はまったく不要。

となればやはりスポットが当たるのは白色高輝度LEDといったところでしょうか。
おそらく5,6本も束にして、手前にディフューザーとしてトレペを配置すればそこそこの光量の照明になる気がします。
まぁ人物とか撮るには不便だと思いますが、そこは対象物も1/6とか1/8とかですからねぇ。


…なんてことを妄想していた今日この頃。
実際は半田ごての確保からというだめっぷりなんですがね。
2008 08/25 23:56:33 | 写真・カメラ | Comment(0)
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