気ままに気の向くままに

2006年 10月 の記事 (3件)

知床八景、7番目は「オシンコシンの滝」です。
この滝は途中で二つに分かれているので「双美の滝」とも呼ばれ、日本の滝百選にも選ばれています。




滝は末広がりに流れ落ちています。落差よりも幅で勝負とばかりに、多量の水をドッと落として、迫力があります。
道路から階段を登ると滝の目前で、木陰でゆっくりと眺められますので、涼しさを体と目でタップリと味わいました。





知床八景、最後は知床峠です。
ここはウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の頂上で、738mの高さです。
峠は霧が出ない早朝に限ると思って、9時頃に訪ねてみました。

前日の雨は上がり上天気で、途中の景色も鮮明でした。が、乗鞍の時と同様分厚く真っ白な雲がデンと居座っています。




でも、乗鞍とは高さが違うので、鮮明な羅臼岳が必ず見える! と確信していました。

しかし・・・何も見えません、そして寒い。




私が見るから残念そうにしていたのでしょうか。
「標識の真後ろにツルッと丸〜い羅臼岳が見え、登ってみたくなりますよ。」とそこで出くわした方がおっしゃいました。
この言葉からは穏やかで綺麗な山が想像されて、却って益々みたくなり、無念でした。



おまけ
知床の雲は日々私が見ている物とは模様が違い、美しさがとても印象的でした。
海の上という事で水蒸気等の関係でしょうか。




ウトロ港で鮭の水揚げを見物しました。
漁船が丁度港に着き、アッという間に魚が片付けられました。その手際の良さには関心させられました。
鮮度が大切ですものね。

  


片付けられた後を海鳥がのんびりと歩いていました。




港のおじさんがポーズを自らとってくれました。
ご自慢の鮭だったのでしょうね。
2006 10/29 22:45:32 | 日本 | Comment(0)
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知床八景、4番目は「夕日台」です。
ここはその名の通りズバリ、夕日の名所です。



知床は夕日が沈む様子がとても美しいそうですが、生憎この写真は朝日です。
でも、朝日に輝くオホーツクも素晴らしく、眼下にオロンコ岩もみえます。

標識を持っているのは絶滅を危惧されているオジロ鷲でしょうか、愛嬌のある表情に笑ってしまいました。





5番目は「オロンコ岩」です。
アイヌの「オロッコ族」が住んでいたのでこの名がついたと言われているそうです。
高さ56mの巨大な一枚岩で、約170段の階段を登ってトップに立つと、オホーツク、ウトロの町並み、知床連山が見えます。



もちろん岩山登攀に挑戦です。
頂上はパノラマの世界ですので、心地よい微風と絶景で感動もの・・・と思っていた所、そこは無風に炎天、日をさえぎるものは皆無で、絶景をサッと味わってサッサと降りました。



どちらかと言えば、かなりの急勾配に余裕で上下できた自分の若さに感激しました。
でも実は、柵を手摺り代わりにして登り降りしたのですが。



6番目は「プユニ岬」です。
「プユニ」とは穴のある場所と言う意味だそうです。
海岸線を走っていて、余りの素晴らしさに車を止めたら、そこがビューポイントでした。



「プユニ岬」では最初の頃の流氷をみられるそうで、この広〜い海が真っ白に・・・と美しい様子を想像しただけでワクワクとしちゃいました。
実は私、流氷ウオッチングのファンなのです。
2006 10/17 22:02:55 | 日本 | Comment(0)
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知床八景、3番目は「カムイワッカ湯の滝」です。
活火山の知床硫黄山から湧き出る温泉が川に流れ込み、滝が温泉の様に暖かです。



川を登って滝壺まで行くと、温泉として入浴できます。
「四の滝」まで行くと正に秘湯のようですが今は一番近い「一の滝」での湯浴みのみだそうです。

途中は、滑り易く直角に近い登りの所がありかなり危険な沢登りなようです。
更に、下半身、いえ下手をすると全身ずぶ濡れに、また水着で入浴するのに着替えの設備は無い様なので、私には興味深々としたものがありましたが、挑戦せず、でした。

下の写真は、若いカップルの二人が今、川を登り始めたところです。
このお二人、女性は簡単なサンダル、男性はスニーカーのようでしたが、大丈夫なのかしらと少々心配でした。

滑り難い靴や靴下、ぞうり等を履かないと怪我をしたりビショビショになってしまうらしいのですが、着替えも用意されていませんでした。
お若いので そんなのへっちゃらよ! という事ね。



ミニ滝壺。硫黄が良く解ります。



長い長〜い温泉ですが、どの辺まで温かいのでしょうか。
写真の場所は暖かでした。
2006 10/06 22:40:06 | 日本 | Comment(0)
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