あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2012年 01月 14日 の記事 (4件)
かざこしサイト 昨日朝、地方紙の南信州新聞を見たところガソリン価格のことが乗っていましたので今日はそのことについて書きたいと思います。
1・13南信州新聞 ただし伊那市価格は私が1月4日購入した時の価格。単位円。
ガソリン1リッター 飯伊151.1 全県145.5 全国143.2 伊那134.0
灯油18リッター 飯伊1604.5 全県1565.1 全国1604.4 伊那1440.0
こうして見ますと飯伊価格はガソリン価格は飛び抜けて高いことが分かります。
この理由が何なのか様々なことが言われていますが、飯伊発展の足枷になっていることは間違いありません。
インターネットで調べて見ますと、北海道や四国の名も知らぬ土地の方が安いのです。
昔は飯伊は陸の孤島だから仕方たがないと教わってきたのですが、今ではどんな理由なのでしょうか。 私は母の介護のために伊那市をよく通るのでここで入れるのですが助かります。
考えようによっては飯伊はこれから先の伸び代が大きいと言うことも言えますが。
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かざこしサイト 昨日も朝からインターネットで調べて見たのですが記事数は多くなっていたのですがテレビやラジオ、新聞では何も報道がありません。
デマだったのかなと思いながら図書館に行き複数の新聞に目を通したのですが、どこにも書いてありません。
インターネットでは、信用している学者が書いていたので読み直してみたところ、どうも出所は外国の学者らしく政府も東電も何も言わないし、自分も確認したわけではないが大きな地震があればその可能性はあるとのこと。
まあもし何らかの異変が起きているとすれば、政府や東電が発表した時は日本が終わりの時かも知れません。
読んでいたブログの中に、もし4号機が倒壊したら作業員は近寄ることが出来ずその結果1〜3号機がやられ時間をおいて5〜6号機が無人状態になって、そうなると第二原発にも作業員が近づけず、福島原発全体が無人状態になる。
大災害の発生となり外国まで被害が及ぶことは必死となると言うものです。
この推論ありえる話しだと思うのです。
すでに逃げる準備に入ったと言うブログもありました。
私は迎え入れる方なので緊急の場合には2〜3家族なら何とかなる予定でいますがもっと整備しておかないとまずいかなと思いました。
今の政府のやり方では情報を流せば混乱を起こす可能性が予想される場合には流さないと言う国民は愚民であるという発想に基づいて行動しているように見えて仕方が無いので恐くて仕方がありません。
今日も4号機関連のニュースを追いかけて見ます。
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かざこしサイト 昨日図書館に行って4号機の危険性についての記事を探したのですが、探し出すことができないまま帰って来たのですが、今朝の中日新聞2面を見たら、政府「最悪シナリオ」想定と言う記事があり半径170km圏強制移住、250km圏でも非難が必要になる可能性があると試算していたとのこと。未発表だったそうです。
スピーディーのこともそうだったのですが、この無用な混乱を引き起こさないために発表しないと言う発想はとても危険だと思います。
リスク管理の観点からすれば、最悪を想定し楽観的に行動すると言うのが定石ですから、緊急非難が必要になり、交通は大渋滞、公共交通網はストップ。
今のうちに逃げる場所を検討しておき大渋滞が発生しそうも無い道を探し出し、目的地に着くまでの所要時間を長めに見積もり、その間の食料確保をどうするか、着いてからの食料、病人がいたらどうするか、等々平時に考えておくための資料や情報を国民に与えておくべきです。
今だって地震が発生したら、どうのこうの盛んに資料や情報を流しているではありませんか。
いつ来るか分からない地震にでさえそうなのですから、次に震度5が来たらひっくり返るか分からない4号機なのですから、確率的には事故発生の確率は高いと考えた方が妥当だと思います。
地震発生前に想定される震度に耐えうる耐震工事が終わっているとか地震が来なかったと言うのであれば取り越し苦労と言うことになりますが、起きたら大パニックは必死ですから備えは必要だと思います。
今日もいろいろ調べて明日ご紹介したいと思います。
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かざこしサイト 一昨日上記件デマか?と書きましたが、昨日になりたくさんの記事か多くなってきました。 政府としては、次の地震がいつ来るか分からないわけですから、その間になんとか4号機の耐震工事を完了させ、何事もなかったように繕うつもりでしょうか。 もし補強工事か済む前に震度4以上の地震が来てプールがひっくり返ったら政府発表資料でも関東一円終わりだそうです。 このへんのところを今日調べてみます。 震度4てこの有り様ですから3.11の震度5て原発が止まってしまったと言う方が真実のような気がします。 今度地震が来てひっくり返ったら手の打ちようが無いようなら、いつ来るか分からないわけですから、いつでも移動できる事前の準備を半径250Km以内の人達にはさせておくべきだと思います。 またその範囲に家族や親戚がいる人達にも受け入れ準備を呼びかけるべきだと思います。 関連情報 http://ameblo.jp/64152966/entry-1113xxx-xxx-xxxxx.html
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