ピアノテクニックと音楽のつながり

2005年 02月 22日 の記事 (2件)


レガートってよく出てきます。”なめらかに弾く”なのですが、実はこれがとても深くて、単純に音と音を切らないでつなげるだけのレガートから、本当に美しいレガートまであるのです。ピアノニストでも本当に美しいレガートで弾いている人とそこまで達していない人がいるくらい、レガート奏法って難しいことです。本当に美しいレガートは音と音の間に全く壁が聞こえません。ちょっとでも壁が聞こえると本当のレガートではなくなってしまいます。少しでも壁があるだけで、音楽の流れの邪魔になっていきます。この違いを聞き分けられるようになるには本当のレガートを知らないと難しいかもしれないです。
2005 02/22 11:15:03 | ピアノテクニック | Comment(0)
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ピアノを弾く時にはどこにも力を入れないのが一番最高です。でもそれを100%こなす事は一生かかっても難しいでしょう。そんなに時間のかかることなら、今からやっても仕方がないとあきらめてしまうかもしれませんが、その努力は絶対に損にはならないので、決してあきらめないで下さいね。まず体をリラックスして体を絞めてしまわないことが大切です。あとは関節が固まらないこと、肩、ひじ、手首、指の関節すべてです。”手の形は卵を握った・・・こんな形で”って習ったかもしれませんが、そうやって形から入ってしまうと指の関節は固まってしまうだけです。かと言ってすべて弛めてしまうと今度は打鍵したときに音が出なかったり、ふにゃふにゃで弾けなかったり、よくないこともたくさんでてきます。自分で少しずつ関節を弛めていこうと意識していくと少しずつ音色の変化に気付くでしょう。それが大切です。
2005 02/22 10:42:26 | ピアノテクニック | Comment(0)
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