ピアノテクニックと音楽のつながり
今弾いている音がじっくり保てるようになったら、今度は次の音の指を意識します。必ず鍵盤上で準備して、この音をこの指で弾くぞ!ということを意識できてから打鍵できるといいです。今の音から次の音へと1つにつなげていけると、美しいレガートになるでしょう。音を保つのも、次の指を準備するのも力はいりません。自分の意識だけでできます。
2005 03/13 10:10:41 | ピアノテクニック | Comment(0)
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