聖教新聞「きょうの発心」から
 此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや(経王殿御返事、一一二四ページ・編五六九ページ)
 *通解
 この御本尊をよくよく信じていきなさい。南無妙法蓮華経は師子の吼えるようなものである。どのような病も障りをなすことができようか。
1996年1月30日付
 五歳の時、母とともに入会した私は、小学校五年生の夏休みに突然、心臓発作に襲われ、急きょ入院。多い日には一日に何度も発作が起きましたが、検査を受けても原因は不明でした。
 そんな時、毎日のように我が家に通ってきては、母とともに題目を唱えてくれたのが、近所に住む婦人部の方でした。そしてこの御文を拝し、「必ず娘さんの病気は治ります。真剣に御本尊様に祈っていきましょう」と、母と私を励ましてくれたのです。
 私は治りたい一心で唱題に励みました。二カ月がたったころ、発作はピタリとやみました。再度検査の結果、医師から「もう大丈夫。すっかり正常です」と言われ、無事に退院することができたのです。
 昭和四十五年、今度は母が子宮ガンの疑いで手術することになりました。この時も御本尊を揺り動かすような真剣な唱題を根本に、適切な医師の処置もあって乗り越えることができました。
 このことを機に姉が入会。また、母と私が信心することに反対であった父も、信仰の素晴らしさを理解するようになったのです。
 現在では兄夫婦も入会し、母を中心に親族一同が健康で過ごせる毎日となり、感謝の思いは尽きません。
 これからも家族のみならず、縁する同志全員の健康を祈りつつ、「新世紀大座談会運動」の最前線で対話の波を起こしてまいります。(静岡・浜松<県>婦人部長)
2006 01/30 12:37:33 | きょうの発心
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