聖教新聞「きょうの発心」から
 譬えば一人にして七子有り是の七子の中に一子病に遇えり、父母の心平等ならざるには非ず、然れども病子に於ては心則ち偏に重きが如し(妙一尼御前御消息、一二五二ページ・編七一四ページ)
 *通解
 たとえば、ある人に七人の子供がいて、その子の中で一人が病気になったとする。父母の心は、どの子にも平等であるが、やはり、病気の子に対しては誰よりも、心配するようなものである。
1995年2月17日付
 昭和四十二年、長男の小児リューマチ、長女のアレルギー体質で悩んでいた時、一人の婦人の「この信仰で、子供の病気で悩む宿命を転換しましょう」との真心の言葉に心を動かされ入会。
 その後、真剣に信心に励むなか、子供の病気も治り、信心の確信をつかみました。今、三人の子供たちは皆元気で、それぞれの地域で広布に頑張っています。
 これほどまでに一人の人を大切にする創価学会って素晴らしい、と感謝の思いでいる時に、この御文を知り、何度も何度も涙の出る思いで拝読しました。
 六年前、学会本部を訪れた時、池田先生が会員一人一人を抱きかかえるように真心から激励されている姿を目の当たりにし、感動しました。生涯忘れられない思い出として胸に刻まれています。
 平成五年には、文化親善交流団の一員として香港、マカオへ。香港の同志との対話のなかで、改めて学会の素晴らしさ、先生の偉大さを学ぶ思いでした。
 これからも、悩める友のために、またどこまでも一人の人を大切にしながら、歴代会長有縁の地・「難攻不落の三代城」の誇りに燃え、真剣な祈りと行動で“幸の拡大”に頑張ってまいります。(北海道・日胆<県>副総合婦人部長)

未来の本屋〜でじたる書房〜

2006 02/17 12:00:29 | きょうの発心
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