聖教新聞「きょうの発心」から
 此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや(経王殿御返事、一一二四ページ・編五六九ページ)
 *通解
 この曼荼羅(御本尊)をよくよく信じなさい。南無妙法蓮華経は師子吼のようなものである。どのような病が、障りをなすことができようか。
1996年2月22日付
 「常勝関西」の地で青春を送った私は、昭和五十三年、縁あって仙台で結婚生活をスタート。
 ところがある日、突然の腹痛で病院へ。診察の結果、妊娠二カ月で前置胎盤という胎盤の異常が発見され、入院を余儀なくされました。
 入院生活は大変つらいものでしたが、大阪から母が見舞いに来てくれ、地元の地区の方々からも心温まる激励を受けるなかで、思い起こしたのがこの御文です。“師子吼の如き題目の力で、どんな苦しみも悠々と乗り越えていける信心なのだ。そうや、負けたらあかん!”との関西魂が、私の胸に蘇りました。
 生まれてくる子供のためにも、家族、同志のためにも、早く元気になろう、と必死で唱題を重ねました。医師の適切な治療もあり、順調に回復し、三カ月で退院。また、夫も大阪に栄転が決まりました。その後も、祈りに祈って無事、普通分娩で出産。その長女も、今は高等部で頑張っています。
 スピーチに「闇を破る旭日のように、妙法を唱え抜く人生には絶対に行き詰まりがない」「題目の力に勝るものはない。題目をあげ抜く限り、恐れるものは何もない」とあります。
 結成四十五周年を迎える婦人部は現在、多くの友と哲学と文化の楽しい語らいを展開中。題目を朗々と唱えながら、座談会を舞台とした草の根の対話で、大民衆運動の大波を起こしてまいります。(大阪・豊中<県>婦人部長)

未来の本屋〜でじたる書房〜

2006 02/22 12:14:49 | きょうの発心
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