聖教新聞「きょうの発心」から
 強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ(四条金吾殿御返事、一一一八ページ・編四八六ページ)
 *通解
 強盛な大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と、鎌倉中の上下万人、更には日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。
1996年2月23日付
 昭和三十一年に現在の会社に入社しました。しかし、二年、三年とたつうちに次第に惰性に流され、酒や賭け事に溺れる無気力な毎日を送っていました。
 そうした折、学会の話を聞き、「自分も福運ある人生を生きたい」と思い、昭和三十七年に入会しました。以後、良き同志や先輩に励まされ、活動に頑張ってきました。
 特に、信心の転機となったのが昭和四十年の夏季講習会です。池田先生の「皆さんは、職場の第一人者として、だれからも信頼される人材に成長していただきたい」との指導に奮起し、「よし、必ず職場で信頼される人間になろう」と決意。以来、“仕事は三人前、信心は一人前”をモットーに全力で取り組みました。
 しかし、一朝一夕で信頼は得られるものではありません。また、交代勤務や残業で活動も思うようにできず、くじけそうになることもたびたびでした。そうした時、私の支えとなったのがこの御文です。
 仕事と活動の両立に地道な努力を積み重ねた結果、入会二十年を迎えるころから、信仰者として恥じない実証を示し、職場で信頼を得られるようになりました。現在は会社の新部門の責任者として、非常にやりがいのある充実した日々を送っています。
 これからも、信心根本に自身を磨きながら“信頼の輪”を幾重にも広げ、大座談会運動を率先して展開してまいります。(東山口<県>副県長)

未来の本屋〜でじたる書房〜

2006 02/23 12:19:33 | きょうの発心
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