聖教新聞「きょうの発心」から
 よきところ・よきところと申し給はば又かさねて給はらせ給うべし、わろき処・徳分なしなむど候はば天にも人にも・すてられ給い候はむずるに候ぞ(四条金吾殿御返事、一一八三ページ・編一一五九ページ)
 *通解
 (新しい領地を)“良い所だ、良い所だ”と言っていれば、また重ねて頂戴することもあろう。それを“悪い所だ。収益がない”などと言えば、諸天にも人にも、見捨てられてしまうであろう。
1996年3月1日付
 今住んでいる地域が素晴らしい所だと感謝する心に、大きな福運が積まれていくことを教えられた御文と拝されます。
 私は、中部団地部長に任命されてから、各地の団地を訪れる機会が多くなりました。そして、それぞれの団地で、さまざまな問題を抱えながら、地域を愛し、地域貢献のため一生懸命に尽力されている多くのメンバーにお会いします。
 私もかつて公営団地の自治会長を務めた経験があります。団地の抱える問題が余りに多いことに驚きながらも、一つ一つの課題に挑戦していきました。
 以来、ただ“住んでいる”から“住み良い地域に”と自分の意識が変わっていきました。また、地域に友好の輪を大きく広げることができました。
 我が地域を愛せることは、その地域を良くしていこうという能動的な心掛けから生まれると実感しています。
 学会指導に「皆さん方は、我が団地世界を愛し、その地域になくてはならない“妙法の光源”となっていただきたい」とあります。
 これからも我が地域に誇りをもち、地域に信頼と友情のネットワークを結ぶ存在になろうと決意しています。(北名古屋<県>副県長)

未来の本屋〜でじたる書房〜

2006 03/01 11:48:31 | きょうの発心
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