病気という、一見良くない出来事のように思えることも、仏法の眼から見れば、信心を深めさせるための仏の計らいであり、励ましである、と仰せです。
昭和六十一年四月、虫垂炎に。その上、腹膜炎を併発し、約二カ月間の入院を余儀なくされました。初めの二週間は、身動きすることもできず、ほとんど寝たきりの状態でした。
そんな時、思い起こしたのが、この御文です。昭和五十七年二月、来県された池田先生はこの一節を拝し、「健康のうちに、悔いなき信心、勤行を、そしてまた、健康のうちに、一言一句なりとも、この尊極な法を説くことをおろそかにして、万歳を悔いてはならぬ」とスピーチされました。
病気になることによって、すべてを信心でとらえることの大切さなど、多くのことを学びました。その後、健康も回復し、広大な地域で思う存分に行動しております。
我が県は伝統の二月を「茨城大勝月間」と銘打ち、ダイナミックな活動を展開。座談会では、どの会場も明るくにぎやかな語らいが弾みました。
いよいよ春三月−−。誠実の対話で、地域に共感の輪を幾重にも広げてまいります。(茨城・日立<県>副婦人部長)
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