ぶはは≧∇≦ブハハハハハ

2007年 10月 23日 の記事 (3件)


すごいねえ、こんなにお金持ちっているんだねえ。すごいねえ。
ところで、今週のtotoBigだけど、繰越金が16億円だそうである。ミリオネアの仲間入りも夢じゃない?

日本のミリオネア アジアの6割147万人
 米証券大手のメリルリンチなどは18日、100万ドル(約1億1600万円)以上の金融資産を持つ日本国内の富裕層が、147万人に達したとする調査結果を発表した。日本はアジア全体の富裕層人口の約6割を占めたが、経済成長が著しい中国、インドなどが追い上げている。

 アジア全体の富裕層は昨年1年間で約20万人(8・6%)増え、260万人となった。各国の増加率はインド20・5%、中国7・8%で、日本の5・1%を大きく上回った。富裕層の持つ資産総額は計8・4兆ドルで、日本がその4割を超える3・6兆ドルでトップ、中国が20・6%の1・7兆ドルに増えて2位となった。世界全体の富裕層は、8・3%増えて950万人。日本の富裕層は、米国に次いで世界2位となっている。
(2007年10月19日 読売新聞)
2007 10/23 19:28:03 | 投資・お金 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
22日の為替市場は、G7明けの月曜日ということもあってか、世界中で狼狽的な動揺が観える展開となった。夜半過ぎの米英市場中心の動きの中では、一時的に8月のナイアガラの再来かと思わせるほどの円高への動きがみられ、おらも、ひきずられそうになった。ポンド円が前日比5円近くも円高になる動きがみられたのである。その後、落ち着きを取り戻し、ポンド円261円台、ユーロ円161円台ドル円114円台などで、朝を迎えた。G7での討議内容が不明確なものだったことや、下記の様なニュースが伝わる中、致し方なかったのであるが、積極的な取引が出来ない状況が続いている。おらは、ほぼノーポジとなった。9月末に抱えこんだ、ユーロ、ポンドの売りポジをやっとこさっとこプラスで整理できた。(実は、あと、98円売りの豪ドルポジションを大量に抱えており、他通貨に比べ、安定している豪ドル円にやきもきさせられているのである。)ポンド買い228円や、ユーロ買い158円、キゥイ買い78円など、少々無茶振りな注文をだしつつ、しばらくは静観するつもりである。

米大手銀・証券8社、「サブプライム」損失は182億ドル
10月22日3時11分配信 読売新聞
 【ワシントン=山本正実】米大手銀行と証券の計8社の今年第3四半期決算が出そろった。8社すべてが、低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き急増に関連した損失を抱え、その合計額は、純利益の1・14倍に当たる182億ドル(約2兆748億円)に達した。

 シティグループなど6社が減益となったほか、24日に決算を発表する大手証券メリルリンチは、純利益が赤字に転落する見通しだ。
 シティグループは、サブプライムローンの債権を使ったCDO(債務担保証券)と呼ばれる証券化商品の評価損が15億6000万ドル(約1778億円)生じたほか、投資ファンドなどに対する企業買収向け融資で貸し倒れ引当金を積み増した結果、トータルで50億ドルの損失が出た。




2007 10/23 11:48:32 | 投資・お金 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー
楽天、勢い止まらず
野球の話ではない。本業の方。楽天市場のシステムを台湾へ拡大するという話題。
三木谷氏の挑戦は止まらない。買い物好きの台湾の人々のことだ。食いつくだろうなあ。
しばらく前のことになるが、沖縄県那覇市の国際通り路上で、台湾からの観光客が路上販売の車に群がっているのに遭遇した。何を買ってるのかなあと思い観察したところ、販売している商品はなんと、北海道の物産品であった。それも、偶然見つけたとかではないらしく、その場所でいつも販売しているのを知っているようである。ご存知の通り、楽天市場では、遠隔地の品物がいとも簡単に購入できる仕組みだ。そんな台湾の人たちにとっては興味度100%のすばらしいシステムだろう。

「楽天市場」台湾へ 08年にも営業開始の方針
2007年10月20日07時19分
 楽天が、インターネット上の仮想商店街「楽天市場」の顧客を台湾で増やす計画を立てていることが19日、分かった。08年中の営業開始を目指す。現地の流通関連企業と合弁会社を設立、過半数を出資する方針。楽天市場の海外展開は初めて。海外進出で主力事業の拡大を図る。

 合弁先企業の協力を得て現地商品の品ぞろえを確保する。また、日本の書籍や音楽CDなどを台湾の顧客向けに販売することも検討している。台湾では日本の芸能人の人気が高く、日本人タレントの写真集やCDに需要があるとみている。
 楽天は、かねて海外進出の方針を表明し進出先の選定を進めていた。来年から5年かけ、欧米、アジアなどネットサービスの盛んな国・地域に進出する




2007 10/23 07:24:35 | よもやま | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー