道ごおり踵で蹴って2月来る

そういえばわたくし、ナニゲに昨年12月31日、偉業を達成いたしました。

なんと、アナログ10年日記完遂です！　（1996 - 2005）

えら〜い、わたし・・・
そりゃまとめて書くほうが多かったような気がしますが・・
でも10年ですよ？
もうできません・・

最後の2･3年は内容も字もぐたぐたで、なんのこっちゃって感じですが・・
10年日記を書こうと思った動機？
10年は短いのか、長いのか？というところですかね。。
己は10年でどれほど変わるのか？とか・・


感想・・うーん。。
やっぱりそんなには変わってないかな？
少しは丸くなったかな？
物理的には、そんなに丸くはなっておりませぬ。

株狂騒めくったままでピスタチオ

エロだなあと思うとき：

パンツいっちょでワンピースの試着をするとき

自分がオトナだなあと思うとき：

家具等に足の小指をガッ！とぶつけても平常に会話できるとき

今年もまた心が咲いて

君は忘れずにここへくる


昼の顔をしらない僕と
夜の顔をしらない君

思い出にしろ
花びらほどは軽くない

言葉はまた薄くなる

あと何年
胸をおさえて

めぐりくる
つながってゆく日々は

声をからすほど

叫んでいないのに

奈良女子大学の登倉尋實教授によれば、
あの超短いスカートとルーズソックスが健康に良いんですって。

短いスカートで足を外気に晒し神経を刺激すること、そしてナマ足はもっといいそう。
ただし胴体はしっかり防寒して。
ノースリーブや半そでもgood !

教授によれば、体幹部は厚着でおおい、手足は露出させる、ヘルシーファッションは‘鹿’がお手本だそうです。

人間の体温は夜下がる。
そのリズムが崩れると熟睡できなくなる。
体温のサイクルを健全に保つのが健康と美容の秘訣。
それには手足の神経を充分に刺激し、働かせること。
昼間手足を露出し、外気に触れさせておくべきである。

なんだそうだ。

手元の本には、教授のシカ・ファッションのお写真が載っているのですが、どーなの？でもカラダもアタマもモコモコなのに素足でぞーりばきって。

上はともかく素足にサンダル履きはちょっと勇気いるなー。

今冬、わたくしノースリーブのワンピース派ですが、首元はマフラーWづかいです。
いろんな色のマフラー二本巻きであったか・バリエ豊富で楽しいです。
ちなみに冬ソナ巻き（？）です。
↑みたことありませんが。

のだめ＃14 out !

ルノーでバカンス・・ドライブ・・
バカンス・・
るのーでばかんす・・・（ぐるぐる in 頭ん中）

ぽんぽんと君のためなら冬花火

車両感覚が未だにつかめない。
それってモンダイですが。

うしろにバックするのに、なんでこんなに慎重なのかと我ながら思ったら、そうそう昔、うしろブツけてへこませたんだった。

助手席側のドアをべっこべっこにしたこともあったなぁ。。。

しかしもう免許とって久しいしほとんど毎日乗っているんだから・・
それで車両感覚が未だ覚束無いというのはほとんど人間失格じゃないですか？


それはそれとして、
きょー！、すれ違いが難しい狭い道で、前で止まってる車の対向車の後ろ、突っ込んできたデカイ車のバカねーちゃん！
あんたが突っ込んでこなきゃ、或いはアンタひとりバックしてくれれば、ニッチもサッチもいかず結局6･7台も周りがみんなバックする羽目にならなくて済んだんだよぉバカねーちゃん！



・・・失礼しました。