2007年 11月 の記事 (20件)

本日は朝青龍と亀田大毅の謝罪会見があった。

朝青龍の方は、う〜ん、まあ信じられるかな・・・。

まあ通り一遍のことではあったけれど、けっこう反省しているという気持ちは感じられたのであるが、どうであろうか。

これから冬巡業に参加するのだそうだ。

一方亀田大毅は放送を観られなかったが、あまりいい印象ではなかったようだ。

あまり変わっていない?

そしてこちらは「信じられな〜い」だろうか。

何とも言えないですね。

2007 11/30 22:30:12 | none | Comment(0)
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いよいよ明日は、朝青龍が日本に戻ってきます。

そしてまず謝罪会見、それから横審にもお詫びの言葉を述べるということです。

馬鹿馬鹿しいと言えば言えるし、いや大事件であるという気も致しますね。

でもやはり一応天下の横綱が不祥事後初めて公の場に姿を現わすのですから、やはり注目すべきでしょうね。

どのような会見になるでしょうか?
何を話すでしょうかね。

今朝のスポニチ(だったかな?)の記事。

亀田大毅も明日から練習を再開。
こちらもまた謝罪会見を行うらしいです。

二人とも権威あるもの、そして伝統と神聖なものをおとしめて、それから汚しました。

それから朝青龍は、亀田兄弟をかばっていたそうですね。

変な一致ですね。

本当にどうなるのでしょうかね。
2007 11/29 21:53:13 | none | Comment(0)
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本日もどすこいねたです。

1977年は、輪島と北の湖が、横綱を競っていた年であった。
若乃花(二代目)が一度割り込んだが、後はこの二人で分けていた。

この場所も二人の競り合いとなったのである。

そして輪島と三重ノ海の取り組みの日を迎えた。

輪島はこの年円熟の域にさしかかっていて、成績も安定していた。

対する三重ノ海は、毎場所勝ち越すのが精一杯という感じ。


この日も輪島の楽勝をほとんどの人が予想していたことだろう。

ただ始まると、さすがにちょっと覚えていないが、確か差し手争いの後かに、三重ノ海がバシッ、ビシッ、と猛烈な張り手攻撃を行ったのである。

騒然となる館内。

そして輪島がひるむところ、三重ノ海は一気に寄り倒した(寄りきりか?)のであった。

この時輪島は口の中が切れ、血だらけになったそうであるが。

でもこの場所輪島は何とか優勝したが。
三重ノ海も勝ち越すことができた。

ただこの場所後、「張り手論争」が起きた。

「スポーツで国技なのだから、やり過ぎ」という説と「いや相撲もあくまで格闘技なのだから戦法として認められる」というものである。

ファンもマスコミも真っ二つに分かれて論争を行った。

確かにやり過ぎの感もあったが、この場所以降、輪島はだんだん三重ノ海に星を落とすようになった。

また他の力士達も三重ノ海戦をこわがるようになった。

逆に三重ノ海は若い頃の速攻がよみがえり、最後には横綱まで昇進するのである。

「張り手」あなたは賛成ですか、反対ですか?
2007 11/28 22:21:07 | none | Comment(0)
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昨日は北の湖理事長の協会御挨拶のことを書きました。
それもあまりいいことではなかったけれど・・・。

でも北の湖の1976年の大相撲九州場所はある転機となった場所なのだ。

それまで北の湖は、まあある程度は強かったが、優勝決定戦で負けたり、ここ一番で弱くライバル達の引き立て役を務めていた。

いつも言われていた北の湖の人気のなさはこの辺りではなかっただろうか・・・。
「強すぎるから・・・」ということよりも、強さが中途半端であったからではないだろうか。
あの阪急ブレーブスがあまり人気が出なかったのも、日本一になかなかなれなかったからではないかということのように。

そのうえ稽古も嫌いで、多くても20番程度しかやらなかったそうである。

そしてこの1976年の九州場所も最初はもたついた。
だが後半調子をあげてきた。

そして千秋楽に宿敵輪島と相星決戦となったのである。

それでもトクタサツオは
「どうせまた輪島の勝ちだろう」などと思っていたし、ほとんどのファンもマスコミ関係者もそう考えていただろう。

ところがこの日は違ったのである。
輪島の強いおっつけと、絞りまた左からの投げを耐えに耐えて大相撲となった。

こうなると、若い(年齢差は五歳、学年は六年違う)北の湖が有利となる。
だんだんと輪島を追い込みついに、勝ち、七回目の優勝に輝いたのである。

これはかなり意義があった。

どちらかといえば、先行逃げ切りタイプだったのだが、追い込んで勝った。

ここ一番で勝った。

そのうえ確か地方場所では初の優勝。

これから北の湖は稽古熱心になる。
一番やらなかった男が一番やるようになった。

多くて二十番であったのが、少なくても三十番、多いときは五十番とも六十番とも聞いた。

それほどこの優勝は大きかったと思う。

これはたぶん勝つことの楽しさ、うれしさを知ったからであろう。


これから大横綱への道を歩き始めたのであった。
2007 11/27 21:57:40 | none | Comment(0)
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月曜日に勤務地へ戻る日は早起きをする。

当然寝不足である。

だからかどうかわからないが、いつも頭が痛む。

まあこれは毎度のことだからさほど気にはしないのだが。

会社ではまたまた悪戦苦闘。

土曜日に出勤した人が書類をたくさん置いていったのだ。

その対応とか、他にもまた納入されるべき物が来なかったり、また別の業者さんには逆にミスを指摘されたりと散々であった。

今もまだ頭痛は続いている。

でもまあこれは大丈夫であろう。

それから本日ではないが、大相撲も理事長懇談会で北の湖理事長は「今年はいい年であった」という「信じられない」発言をされたそうです。

今年の相撲界がいい年なわけありませんよね。
残念ですね・・・。
わかっていらっしゃらないのですね。

大ファンであったから、よけい寂しいです。

男子バレーはやはり苦戦。

男女ともメダルどころか、オリンピックに行けないのではどうしようもない。

もう一度ゼロから見直すべきでしょう・・・。
そしてやり直しましょう。

栄光へ向かって。
2007 11/26 22:19:24 | none | Comment(0)
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先日阿部寛さんのことを書きましたが、このお名前はまるでない名前ではありませんね。

同姓の方はけっこう多いでしょうし、同姓同名、あるいは同音という方けっこういらっしゃるかもしれません。

トクタサツオの本名(もちろん特田撮雄ではない)は姓も名もちょっと少ないので、同姓同名の有名人はいまのところいらっしゃいません。

ただ以前、同姓の有名人がいらっしゃったのです。

その方はコメディアンの方で、今はもう亡くなられていますが。

そしてその方の名前の方があだ名になってしまったのです。
「おいトクタ」と言わずに「おい○○○○!」と友人達はそのように言いました。

そして大学へ入っても、「○○ちゃん」とちょっとアレンジというか縮んだ呼び方で、呼ばれました。

会社へ入っても、同期入社の何人かはその呼び方をいまだに使っています。

特にいやでもありませんが・・・。

みなさまは、同姓の有名人がいらっしゃいますか・・・。

またそれをあだ名にされたことはおありでしょうか。
2007 11/22 22:09:34 | none | Comment(0)
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昨日と本日で勤務先の会社がイベントを行って、こちらのお手伝いに駆り出された。

担当させられた仕事はお客様の駐車場係りであった。

もちろん外で、誘導灯を持って、これを振ったり、大きな声で挨拶したり、と普段はやっていないことばかりである。

まあ午後の担当であったので、寒さは思ったほどではなかった。

それからけっこう忙しくて、そのように寒さを感じるというだけの余裕はなかった。


来社するお客様には「いらっしゃいませ」、お帰りの際には「ありがとうございました」と言う。

学生時代、スーパーでバイトをしたが、これを朝礼で唱和していた。

トクタサツオは割りと平気であったが、言えない人もいるらしい。

であるがトクタサツオは発声がよくない。
声がこもってしまうし、舌の回転もイマイチである。


とまあこのような感じでけっこう疲れると思ったが、今そうでもない。

やはりトクタサツオは意外とタフで、ズブトイのかもしれないですね。

それより困ったのはデスクの上、元々あまりきれいではないのだが、半日外しただけでもうワヤであった。
2007 11/21 21:38:08 | none | Comment(0)
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先週川島なお美さんが婚約されたという話でありましたが、本日は阿部寛さんが、結婚というニュースが流れました。


というか阿部寛さんは独身だったんだ・・・。

芸能界で大物の熟年独身者の結婚話が続きましたね。

先週とこの前の日曜日「トリック」を2週連続でやったから、とてもリアルでタイムリーです。

関係ないか・・・。

そのお相手はもちろん、仲間幸枝さんではありませんが、年の差はそれぐらいあるみたいですね。

阿部さんは二枚目ですが、けっこう抜けた男を演じることが多いので、面白いですね。

やはり「トリック」が一番印象的ですかね?
あまりドラマは観ないのですが・・・。

それから「ゴジラミレニアム2000」では、熱演です。
この方れっきとした、ゴジラ映画出演者なのです。

阿部寛さん、おめでとうございます。
2007 11/20 21:44:40 | none | Comment(0)
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本日行われました。

Fsは
1 多田野数人 投 元3Aサクラメント
3 宮西尚生 投 関西学院大 左投げ
4 村田和哉 外 中央大   左打ち
の三名。

今年は外れ、外れ、と珍しく不成績・・・。
多田野数人投手は逆輸入・・・。

隠し球はない、と言っていたが、十分隠し球だ。
ただの投手ではなく、只者ではない、と言われていただきたい。

そして宮西、村田の両選手もがんばって下さいね。
2007 11/19 22:01:56 | none | Comment(0)
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サッカー日本代表のオシム監督が脳梗塞で倒れられたということだ。

これは大変だ。

現在集中治療室で手当てをされているらしい。

元々健康面では不安という方でいらっしゃったようですが。

川渕キャプテンのお話ではまだ予断を許さない状態だということで、心配である。

今はチームのことや監督の話よりもまずは、命を取り留めていただいて、治っていただくことを祈るばかりであります。

がんばって下さい。
2007 11/16 21:33:01 | none | Comment(0)
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う〜ん、バレーボール残念ながら負けてしまいましたね


けっこう期待されたけれど、やはり世界の壁は高く厚かったか・・・。


まああんまり観る機会はないのですが、やはりバレーボールも体力勝負と言えば言えるから、厳しいかな。

選手のみなさんはがんばっていると思います。
こちらの場合はあまり過大評価とか、非難はしたくないですね。

マスコミの騒ぎすぎとかも・・・。
あまり言いたくはないです。

ただ敗因分析と、パワーアップとか、対策は必要であろう。

管理バレーか、プロにするか、外国人選手投入、留学生育成か?
でも最大の疑問はそうまでしてやるかどうかですね。

男子はもっと大変なのでしたよね。
2007 11/15 21:39:17 | none | Comment(0)
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今週もドタバタしている。

納入された物が不具合であったり、短期間での仕事を依頼されたり。
あおられたり、怒鳴られたり、もうドタバタでうまくいかない。

先週から何か続いている感じだ。

でも本当は忙しくて、あおられたり、怒られたりしている方がよいのです。
一時期は景気が悪くて、仕事が少なくて・・・。

あの頃に比べれば・・・。

そう我々も十分に大変な思いはした。

何とかがんばるのみである。

ところで、本日より母が入院。
関節がかなり悪いということである。

頭はまだボケていないし、トイレも大丈夫である。

内臓とかは悪くないようだ。

これからいろいろ検査をして、リハビリとかするようである。
2007 11/14 22:29:14 | none | Comment(0)
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訃報です・・・。

往年の大投手の稲尾和久さんが亡くなられました。

謹んでご冥福をお祈り致します。

数々の大記録を残した方でいらっしゃいました。

かなり古い時代なので、トクタサツオもさすがに全盛期はほとんど知りませんが、年間42勝だとか、日本シリーズ七試合のうち六試合に登板だとか、今では考えられない記録を残されていらっしゃいます。

特にその1958年のシリーズは3連敗の後4連勝の立役者となり「神様、仏様、稲尾様」という言葉も生まれたほどです。

「鉄腕」とも謳われました。

この時代にG党でなくてよかったと思います・・・。
もう口惜しくて眠れなかったでしょう。

ただこの大投手稲尾と天才長島茂雄の対決もあったのですから、やはり観戦できた方がよかったのかな・・・。

今ではこのような使い方は絶対に行いませんから、この大記録が破られることはないでしょうね。

まだまだお若いのに残念であります。


2007 11/13 22:20:15 | none | Comment(0)
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今週はどうも仕事の調子があまりよくない。

あおられたり、怒られたり、見落としたり、交渉がうまくいかなかったりと散々なできである。

これでは会社の人間に「信じてもらえな〜い」・・・。

もう本日などはため息ばかりであった。

そしてまた昨日あの変な時間に起きてしまうということがあった。
今度は午前3時半・・・。
そして起床時間まで眠れず。

午後には頭痛が起きる。

特にストレスやイライラを感じているわけではないのだが、やはりこれはどこか悪いとまでは行かなくても、ズレているのであろうか。

昼休みはデスクで居眠りです。
これも前から変わりませんが、本当に眠るようになった。


本日はオチがついていません。

落ち着かないね・・・。

だめかこりゃ。
2007 11/07 22:29:07 | none | Comment(0)
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昨日、Fs金村曉投手とT中村泰広投手の交換トレードが発表された。

トクタサツオもFsファンのみなさんもさすがに驚いた。

やはり何といっても、長年Fsを支えてきた、生え抜きの投手だし、まだまだやれると思っていたからだ。

ただ別の見方をすると、T移籍の方が彼が復活する確率は高いかもしれない。

まず風を計算できる、屋外の広い甲子園球場がフランチャイズであること。
そして甲子園は当然、土のグラウンドである。

これはまたベテランにとってはいいであろう。

また後ろが安定しているいることだ。
FKの登板過多はやや気になるが。

そしてまたJ(ウィリアムス)は残留が決まったのでしたよね。

まあでも金村曉投手、がんばって下さいね。

更なる活躍を願い、笑顔で送り出すことが、長年チームを支えてきた男に対する態度であろう。

それからFsに来る人の中村泰広投手。
こちらはやはり左腕の抑えということを期待されたのだろう。

第二の岡島を目指すのか、思い切ってサイドハンド転向(制球力がイマイチらしい)かはわからないが、がんばっていただきたい。

左腕は八木の復活、武田勝の復調、吉川のさらなる飛躍、山本の成長がなければ苦しい・・・。
木元をトレードしてまで取った、歌藤もイマイチであった。

須永はどうなのだろうか?

ドラフト(社・大)でも愛知の左腕トリオを取りに行くようである。


もちろん他球団との競合は必至。
いい成果を期待している。
2007 11/06 21:33:05 | none | Comment(0)
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いやまさかさすがに本当はそのような事はありませんね


ウルトラセブン「狙われた街」のラストのナレーションではありませんが。

今度の連立騒動、小沢代表はこれを望んでいらっしゃったのですね。
その方が政策を実行できるからだということです。

昨日とちょっとダブリますが、これはみなさん望んでいらっしゃらないと思います。

そして福田首相の本当の目的は、連立できればそれはそれでよいし、こういった騒動を起こすのが目的であったのでしょうか?

民主党の追い風を止めて、勢いをそぎたかった。
ゴタゴタが起きれば、解散総選挙はなくなるだろう。
もし行われたとしても、前の参院選のようには行かないだろう。

まあそこまで考えていらっしゃるかどうかはわからないですがね。
これはあくまでトクタサツオの単純な考えであります。

最近は官・民ともにズッコケ合戦です。

あの「NOVA」もひどいらしいですね。

そういえば、映画で「バイオハザード?」という作品が「続・三丁目の夕日」と並んで観客を集めているらしいです。

先日この「バイオハザード」の第一作をテレビでやってましたが、これもある企業がウイルスを流して、ゾンビが大量に発生するという非常に
キモイ作品です。

まあこれも企業のズッコケと言えば言えますがね。

元々ホラーは大の苦手だが、中でもゾンビは一番嫌いなので観に行くことは絶対になと思いますが。

欧米(米だけか?)はゾンビが好きですね。
2007 11/05 21:50:15 | none | Comment(0)
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あまりと言うか、政治ネタは全然得意ではないが、今回の福田首相が、民主党に大連立を持ちかけたというお話、何なのでしょう。

一応断ったようだけど、小沢代表は辞意を表明ということです。

その理由というのが話を一蹴せずに、党の役員会に持ち帰ったためだと 報じられています。

ただこれもちょっとどうか?と思わないでもない。

もちろん連立などは言語道断である。

先の参院選挙で民主党が勝利したが、民主党を支持された方々は連立を望んで投票したわけではないと思うのですが。

政権交代までは難しいとは思うが、やはり二大政党でのバランスのよい政治を望んだからであろう。

まさかこれはこういったことで、民主党を混乱させようという手なのだろうか?
そのようなことはないですよね。

これこそ歴史小説の読みすぎかもしれませんが。

小沢代表は本当にやめてしまうのだろうか・・・。
個人的にはまだ続けていただきたいような気が致します。

でも本当に「信じる」という言葉の変格活用と「○Xか?!」というでき事が多いですね。

毎日の日記もたいていこのどちらかですからね。
2007 11/04 18:39:54 | none | Comment(0)
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今週はまた寮泊まり。
本日は二度寝でかなり遅く起きる。

でまた部屋の掃除を久々に。
本日はFsが木曜日に勝っていたら、またテレビ観戦で、一喜一憂であったろう。

ただ幸か不幸か、日本シリーズは終了した。

だから今夜は寂しくもあるが、平穏に終わるはずであった。

ところが、先ほどYahooニュースを観てびっくり・・・。

Fsが佐藤、淡口、白井の三コーチに解任を言い渡したらしい。

まあ白井コーチの話は昨日のmixi仲間のタマゴン様のお話にもあったし御本人もそのつもりだったから、まだいいが、後のお二人は問題である。

お二人ともかなり、怒りを現されていたらしい。

それはそうでしょう。
御二人ともここまでチームを引っ張ってきた、大功労者ですよ。
それを何でまた?

確かに監督が変わると、コーチ陣も微妙ではあるのはよくわかる。
また打撃の方もちょっと、うまくいってないような感もないわけではない。

でも佐藤コーチがおっしゃっているように
「誠意がない」、全くそのとおりである。

せめて何かフロントのポストを用意するとか、早めに通達するとか、してほしかったと思う。

特に佐藤コーチは北海道の高校御出身ですし、選手時代の実績、コーチとしての力量もあるのでこのようなことで、チームを去られて恨みが残るのは残念でならない。

ここ二年で北海道日本ハムFsは、とてもいい球団になったと、各方面からも絶賛されたのに、これはまた後退であろう。

トクタサツオのこの考えは甘いのかもしれないが、やはり「信じてたのに〜」と言いたいのである。
2007 11/03 17:23:23 | none | Comment(0)
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野球は、アジア大会がまだ残っているが、日本シリーズもワールドシリーズも共に終了した。

我々ファンは、寂しさも感じるが、ホッと一息と気もしないでもない。


そういえば、NHKの大河ドラマもいよいよ大詰めである。
武田晴信がいよいよ頭を剃って、武田信玄となりました。

この方がやはり歴史物のファンにはピンとくるであろう。

長尾景虎も上杉の名跡を継ぎ、上杉正虎(いきなり謙信にいっちゃうかな?)となるのも遠くはなさそうだ。

野球では「もし、れば、たら」を言ってはいけない、とよく云われる。
そしてまた歴史でもこれを考えてはならないのである。

ただこれを考えるのがまた面白いのである。

野球ファンはいつもこういった話に花を咲かせる。

歴史小説に「IF物」というのがあるが、これはもう立派な分野となってかなりこういった本は出版されているし、、これでメシを食っている作家さんもいるのである。

トクタサツオはあまり得意ではないので、ほとんど読んだことはありませんが。


「風林火山」に関して云えば、やはりあの「啄木鳥の戦法」を取らなかったらどうか、ということだが。

これはどうですかね、となったら、戦いはあれほど大きな会戦にはならなかったか?

わからないです・・・。

山本勘助が、武田信繁が退場することはなかったかもしれませんね。

そして武田信繁が生き残ると、また武田家の跡目がややこしくなったかもしれないです。

たぶん、太郎義信か信繁が継ぎ、勝頼の目はなくなる。
となると歴史が変わる・・・。

とまあこういったふうになりますね(笑)。
2007 11/02 22:57:34 | none | Comment(0)
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先ほど中日Dが日本一を決めました。

Fs最後までよく戦いましたが、残念ながら日本一にはなれませんでした。

今中村ノリのインタビューをやっています。
泣いております。

確かにこういうシーンはチームを超えて、感動的ではある。

中村ノリには気をつけろと、何か文字通りノッテイルから。

とトクタサツオは予想したが、競馬の予想は当たらずにこういうのは当たる・・・。

負け方はかっこ悪く、継投とは言え、パーフェクト・・・。
いや本当に筋書きのないドラマですね。
ここまで沈むとはさすがに思わなかった。

ちょっと情けない気もするが、まあでもよくここまで,戦いました。
ヒルマン監督、いよいよ今夜でお別れになってしまいましたが、感動、感激をどうもありがとうございました。


「おまえら何やってんだ!」と怒る方が情けないだろう。


対戦相手のDが強かったと思うべきだ。

落合監督、そして中日Dのみなさん、そしてDファンのみなさん、おめでとうございます。
アジア大会がんばって下さいね。

そしてヒルマン監督、北海道日本ハムFsのみなさん、札幌の、全国のFsファンのみなさん、どうもありがとうございました。

来年もまた、梨田監督とともにがんばりましょうね!

今何か急に涙が出てきました。
2007 11/01 21:16:26 | none | Comment(0)
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