今回兼続は母親を亡くしてしまいます。 とても可哀想でしたね。
はいどちらもです。 母親のお藤さんも、兼続自身もです。
兼続はもう立派に成人しているのですが、やはり母親の死は悲しかったでしょうね。
でも小さい頃からお城に上がって景勝に仕えて本当によくがんばってきましたね。
今回もなかなか会いに行けなかった・・・。
トクタサツオの小さい頃は甘ったれの泣き虫でしたから、かなりの違いです。
まあ兼続も 「与六はよう泣くのぅ・・・」などと言われておりましたがね。
それからお船は別の男性と結婚したのですね。 ということは兼続は二番目の夫か?
物語はけっこう惹き込まれています。
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