張り切ってまいりましょう。
しょーせーさんの企画は、
ちょうど序盤から中盤に差し掛かるあたりでございます。
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第4回|最初から→
第1回第14Rはまたまた特別レース。
「名心研QCクラシック」芝2000m。
登録料は300Pですが、
前回と同じく、優先出走件がある人は0Pで登録でき、
且つ2○のアドバンテージを持ってスタートできます。
1着賞金は2000P、2着でも400P、3着は100Pです。
今回は、前の特別レースからここまでで勝ち鞍がある人、
すなわち、鰤さん、辻さん、海苔さんに
この優先出走件があります。
登録したのは、
またしても観夏さんを
除く全員w
観夏さんは完璧にアシスタントモードですな。
ジャンルは「娯楽・ゲーム」
よし! これは勝てるやもしれん!!www
実際、スタートから幸先良く2○をとって
アドバンテージ者に追いつき、
「行けそうな気がする〜♪(
死語)」と
思ったのですが‥‥。
徐々に追いつかれ、追い抜かれ‥‥
いつものように分かっていても押し負ける展開。
しかし‥‥まだ一発逆転のこれがあるっ!
21問目の問題。
「
『勇者への挑戦』という副題が付いた‥‥」
ここだぁーっ!!「
ボード!」
参加人数が多いので、
全員が知らなさそうな問題を当てれば
ゴッソリ○が稼げるのだ!
そして、この問題は、
ファミコンのレトロゲー問題!
鰤さんと海苔さんはどのぐらい詳しいか分からないけど、
他のメンバーはまず答えられないはず!
ふふふ‥‥
もらった!正解は「
スペランカー2 勇者への挑戦!」
正直、プレイしたことはないんだけど、
ネタとしては知ってますよ!
あの理不尽な難易度だった初代とはガラッと変わって
ライフ制になっていたり、主人公の職業が選べたり、
高いところから落ちても平気だったりして
完全な別ゲーと化してしまい、
無印が愛されるバカゲーだったのに対し、
普通に中途半端な出来のゲームになってしまった続編!
スペランカーは知っていても
続編を知っている人はあんまりいないはず!
鰤さんも海苔さんも書いていない!
俺の勝ちだぜ!(
ドヤァ…)
「正解者は‥‥
誰もいません!」
どふぇ〜〜〜〜!?‥‥実は問題には続きがあって、
『‥‥続編も発売されているゲームで‥‥』
と続くので、
単に「スペランカー」と書くのが正解だったのですね。
うはぁ〜‥‥
(このとき脳内で流れた音楽→
♪)
結局、鰤さんが優勝、
Juniorくんが2着、
辻さんが3着。
私は、ボード宣言して不正解で斜行失格。
またも賞金が取れませんでした。トホホ
‥‥。
〜〜〜〜〜ここまでの結果〜〜〜〜〜
鰤: 8戦7勝(7−0−1−0)
辻:10戦4勝(4−2−3−1)
J: 8戦1勝(1−3−3−1)落馬:1回
海: 8戦1勝(1−2−2−3)落馬:2回
ハ: 7戦1勝(1−2−2−2)落馬:2回
ヤ: 7戦0勝(0−4−1−2)斜行:1回
す: 5戦0勝(0−1−0−4)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第15R「スプリンターズS」芝1200mです。
久々の短期決戦ですね。
登録料30P、1着賞金は400P
ジャンルは「芸能」です。
さっきは「芸能“人”」だったので微妙に違いますな。
登録したのは
すざんぬさん、Juniorくん、ハルシーくん、
辻さんの4人。
私は斜行失格で1R分騎乗停止なので出られません。
…まあ、このジャンルなら元々出る気はないですがw
レースは前回の「芸能人(宝塚記念)」を優勝した
辻さんが逃げる展開。
しかし、宝塚では落馬で騎乗停止中だったため
出走していなかったハルシーくんが4角過ぎから
グングン追い上げる!
最後の問題、越後製菓かと思われた問題で勝負に行き、
見事しとめて4○を積んだハルシーくんが
差し切り勝ちでした。
2着は辻さんでした。
こういうのをナタの切れ味と言うのでしょうかね。
〜〜〜〜〜ここまでの結果〜〜〜〜〜
鰤: 8戦7勝(7−0−1−0)
辻:11戦4勝(4−3−3−1)
ハ: 8戦2勝(2−2−2−2)落馬:2回
J: 9戦1勝(1−3−3−2)落馬:1回
海: 8戦1勝(1−2−2−3)落馬:2回
ヤ: 7戦0勝(0−4−1−2)斜行:1回
す: 6戦0勝(0−1−1−4)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スペランカーに気合いを入れすぎたので、ww
今日はここまで。
次回は第16R、あの憧れの大レースからスタートです。
お楽しみに!