昨日はフォトショップ10勉強グループが開いたフェイスブックに参加するためにはフェイスブックの知識が不可欠なので、朝から娘からもらったフェイスブックに関するメールをパソコンスケジュール帳から引き出し一読した後、リンク文字をたどり詳細を読んでみました。

今までフェイスブックは時代の一過性のものだと思っていたのですが、とんでもないものでした。プロが使うだけある代物でした。

食わず嫌いと言うまでのことはなかったのですが、知らないと言うことは恐ろしいものです。

フォトショップ勉強のために必要になったフェイスブックですが、この山国、飯田下伊那地方の人々にはエクセルやワード、メール、フォトショップなどよりよほど価値があることがわかりました。

じっくり勉強してこの地方の情報交換テクニック向上のために貢献すべきだと思いました。

情報収集のテクニックとしては、JANISさんの相談会で教わったツィッターも効果としては抜群だと言うことなのでフェイスブックが済んだら挑戦して見ようと思います。

知らなかったために被る機会損失。田舎生活ではかなりあるのではないかと思います。

消費税増税に反対した民主党議員に対して造反だ造反だとマスコミは大騒ぎしていますが、確かに民主党執行部に対しては造反ですが、選挙で政権を託してくれた選挙民、国民に対してはどうなのでしょうか。

このことは極めて重要なことだと思います。

言ったことは命をかけてもやる、言わないことはやらない。と言って政権を国民から委託されたのですが、やっていることはまったく逆。

これでは、国民は民主党を信じられなくなって来て当たり前です。

政権政党が選挙民に大嘘を言ってもなんらマスコミが騒がない状況。

国民はそれに大きく影響されると思います。

小さな嘘は許されないが大きな嘘は許されると言う風潮が蔓延してくれば、正直者は馬鹿を見る。要領よく立ち回らない奴が馬鹿なのだと言うことになってきて日本の治安は劣化。

日常生活も当然悪影響を受けることになると思います。

国民に対する造反は民主党執行部と野田政権であることは明白なのですから、この落とし前は次の選挙できっぱりとつけてもらうべきだと強く思うものです。

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昨日、新たにツィター、フェイスブックをマスターしなければならないと書いたのですが、もう一つミクィシィがあるのを忘れていました。

息子から妻の携帯にメールがあり、添付写真はパソコンの方で見てと書いてあるので早くパソコンを開いてと矢の催促。

やむ得ないのでメールを開いて探したのですがありません。

おかしいなと調べたところ、母用のパソコンにミクィシィで来ていたのです。

ミクィシィは閲覧の都度ID、パスワードを入力しなければならないしややこしいのです。

そう言えばかなり前にお客様から息子さんからミクィシィを見てくれと言われているのだがどうすれば良いのかサッパリ分からない。と相談を受けたことがありました。

今ではミクィシィは新しいものではないのですが、初めての人にはややこしいものだと思います。

私の場合は、見よう見まねで出来てしまいましたが、正確に教えてくれと依頼されたらこれでは拙い訳でこれも正確に覚えておかなければなりません。

この前のJANIS相談会で教わったグーグルの各種ツールについても精通しておく必要がありまあやらなけれぱならないことばかりです。

それにファイナンシャルプランナー2級受験。ちょっと無理のしすぎかなと思いますがやってみる価値はあると思うので挑戦し続けて見ようと思います。

楽しいと言えば楽しいのですから。

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フォットショップ10講習会資料を見ていて、インターネットメール受信箱の方にも目を通したら、講習会主催者からメールが来ていて、参加者限定のフェイスブックを起こしたので参加してくださいとのこと。

フェイスブックについては前に娘から資料をもらったことがあり、メール検索して読んでみましたが、どうも一発で理解出来ない。

フォットショップの方ももらった資料だけではスムーズに理解出来ない。

それで平安堂書店に行けば何らかの分かり易い本があるかも知れないと思い行ってみました。

フォットショップの本2冊とフェイスブック1冊、横を見たらツィターの本があったので、これも1冊購入して帰って来ましたが、書店と言う所も図書館と同じでいわゆるインクの香り、文明の香りがして良いですね。

これでまた勉強することが増えて良い気分です。

帰って来て、母の件で妹にメールすることを思い出しメール。やはり母の件で有料老人ホームにインターネットバンキングで送金。

20〜30代なら新しい知識を乾いた砂地が吸い込むように吸収できたと思うのですが、かなり能力が低下して来ています。

これも歳を取って来ていると言う証拠ですね。

歳を取って来たら、肉体的にも精神的にも文明の利器を使って衰えを補完していくしかない訳ですが政治の方は消費税増税に見られるように後退していくばかり。

ますます私たち庶民は勉強して文明の利器を駆使して対抗していくしか生活を守ることが出来なくなって来ていると思います。まったく困った状況ですね。

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天竜川でウィンドウサーフィンをと書きましたが、思い付きだけでは危ないので天竜川に実際に天竜川に行ってみました。

最近台風があったのでまだ川は濁っていて、上流からわずかですが流木が流れて来て、下流からサーフィンボードで風に吹かれて上って来た場合は、これをサーフィンボードの方で避けざるを得ません。

これは初心者にはちょっと難しいかなと思われます。

海水浴場と同じで安全管理に人を配置しなければならないと言うことになり安全管理の面がネックになるかも知れないなと思いました。

フィットネスクラブでお医者さんにアイデアを話したところ、いたいたどこのお馬鹿さんかと見たことがあるよとのこと。

やはり誰かがこんなことをやってみたいなと思うことは他の人もそう思っている可能性がありマーケティングしてみるか、小さく生んで大きく出来るか試してみる価値はありそうです。

一番良い方法は、地元の青年団などがデモンストレーションでやって見て地方新聞やテレビなどで流してもらい様子を見ることだと思います。
どんなものでしょうか。

昨日はフォトショップ10講習会受講のことを書いたのですが、たまに東京に行くと目的の勉強以外にも楽しいこともあります。

まず、女性の服装。夏が近づいていますから、開放的になっています。

次に、人の集まる場所がはっきり明暗があり、人の心理がわかります。
当然有名な建造物、飲食店街、駅などです。地方なら温泉なども人の集まる場所になり得ます。

天竜峡なら、温泉もあり、峡谷の美しさもあるのですが他の競合する温泉や峡谷と比べて秀でていると言うわけでは無く、これから先も秀でると言うのはどうかなと思います。

それで思い出したのが天竜峡を含む南信州は二つのアルプスとそれらに挟まれた天竜川の存在。

これらを利用しないと言う手はありません。

今のところでは、登山と釣りとカヌー、しかしダムによる湖も多いのですがこれらの利用はほとんどない。
葉山に行った時はじめて見たウィンドウサーフィン。

昔は帆を張った帆船が天竜川を運航していたと言う話しを聞いたことがあるのですが、それならウィンドウサーフィンで風を利用して天竜川の激流を上って来ると言うことは無理にしても、ダムや緩やかな流れの部分なら、サーフィンが可能なのではないか。なにしろ天竜峡にしても天竜川流域には若者が健康的に屯す遊び場が少ないのです。

ただ問題はサーフィンボードが転けた場合に簡単に自力で立ち上がりサーフィンを続行できるかと言うことです。

今度ウィンドウサーフィン講習会に3〜4日行って来るのでこの点はよくよく確認してこようと思います。

会社組織として営業するにはラフティングボートなどをやっている会社もあるので行けそうだと言うことになればやっていただけると思います。

天竜川はあり、艇庫はあり、インストラクターはおり、サーフィンボードなどはカヌーなどに比べたら安いものですから初期費用としては危険性は低いと思います。

天竜川を帆を張ったサーフィンボードが帆をなびかせながら上って来る光景を想い出して見て下さい。

この光景を見るだけに人が集まってくれるのではないかと思います。

お隣の高森町はすでに「柿とカヌーの高森町」で売っています。飯田は「天竜峡とウィンドウサーフィンの街」で売り出してみたら良いのではないかなどと、渋谷のネオンの煌めきの中で考えてみました。

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昨日はフォトショップ10の講習会に東京へ行って来ました。のどかな飯田から出て行くと目を見張ることばかりです。

まず、新宿駅西口小田急デパート前、尺八でパホーマンスを見て、デパートの立ち食いお蕎麦屋さんへ。カウンターにたくさんの天ぷらを揃えてあって、後から後えと続くお客さんへお客さんが入るとすかさず蕎麦玉を茹で始め、平行して水を出しながら注文を聞きます。ですから回転が早いのです。

工業製品で言えばモジュール生産方式。生産リードタイム極小方式です。

山手線では早くも冷房車輌。

若者が躊躇無く立ち上がり、どうぞと席を譲ってくれました。もうそんな年に見られているんだなあと少し寂しい思いもしないこともないのですが座らせてもらいました。

渋谷駅では忠犬ハチ公前は外国人が家族やカップルで記念写真を撮っていて大賑わい。私も手すりに腰を掛け一休み。平和な風景です。

定刻前に会場に着き席を取り、入って来る人を眺めていると結構、主婦のような人が多いのです。自己紹介の時聞いているとパートタイマーの事務員さんで、会社の命令で業務として来ているとのこと。

会社のホームページの更新を業者に頼んでいるとタイミングが合わないことが多く商機を逃してしまうことが多く、お金もかかるので、自分たちで更新しようと言うことになったそうです。

今のパートさんも大変ですね。

6時間の長丁場の講習でしたが小さなお子さんのいる人もいて帰ったらすぐ食事を与えなければと言っていました。

私は新宿9時発のバスに乗らなくてはならないので8:10分まで受講して帰って来たのですが、フォトショップ10についての手ほどきは受けられたので、後は教材を基に自習でものにしようと思います。

講習費用4万円とアプリケーションソフト1.4万円、往復の交通費8千はとてつもなく価値のあるものでした。

夕食を取る時間が無く深夜0:30頃帰宅夕食だったので今朝は寝坊してしまいました。

しかし思ったのは今回もそうでしたが、あちらこちらのセミナーや講習会に飯田からの参加者がいないと言うことは寂しいかぎりです。東京などではパートタイマーさんにも戦力になってもらうために数万円のお金をかけているのです。

人は石垣、人は城なのです。

ダウンロード、インストールしたフォトショップを講習会前にざっとでも触っておこうとマニュアルを探したのですが、見当たらない。それでインターネット検索して見たのですが、同じような問い合わせが多く、なんとフォトショップにはマニュアルと言うものが無いとのこと。10万円とか20万円クラスの物を買えばいくらなんでもついているとは思うのですが、しょうがないので、平安堂書店に買いに行って2000円程度の本を買って来ました。

数種類の本があったのですが、私のやりたいことに触れている本を選び出し、その他のことについては勉強しながらインターネット検索で探し出して、いよいよ見つからなかったらその部分が載っている本を探し出して購入するようにすると言うことにしました。

相当高度のことができそうです。

なにしろプロの写真館でも使っているのですからよほど価値がある物だと思います。

使いこなせるか分かりませんが、明日東京の講習会に行ってから帰って来てじっくり勉強することにします。

これが出来たら次は動画編集です。

しかし後期高齢者となる75歳まで後10年。

ピッチを上げてやらないことには、人生やり残して死んで逝かなくてはならないなあと無念の念に駆られる最後になりますから一念発起で頑張るしかないですね。

良い一生だったと思いながら死んで逝く人の割合ってどのくらいなんでしょうかね。

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昨日は21:10までファイナンシャルプランナーの講習会を受けた後フィットネスクラブのお風呂に行って来ました。

現役の頃は21〜22時ころまで働いて、フィットネスクラブに来るのが当たり前だったのに退職してからは夕方6時には夕食で家に帰っていると言う生活になってしまって、顔を合わせなくなってしまった人が多いのですが、久しぶりに顔を合わせた人が多く、皆さん、大分痩せたんじゃないのと言います。

現役の頃は、74?ぐらいあったのですが、最近は60?強見た目にも痩せたのだと思います。

がむしゃらに働いていた頃を思い出します。

帰って来る頃、入館して来る人もいてまあ頑張ってくれやと言う気持ちで帰って来て、お酒を飲んでばったんきゅう。

後10年くらいは私もこういう働き盛りの人たちといっしょにお風呂に入れるかなあと言った思いです。

その頃には、私もファイナンシャルプランナー2級の看板とパソコン教室の看板を掲げてこの地か沖縄の地で若者を雇用できるぐらいにはなっていたいなあと思います。

人生死ぬまで現役だと言う言葉が現実のものとして迫ってきます。

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昨日は台風４号が通過すると言うので、通過時刻が通院時刻とバッティングしなければ良いかなと心配していたのですが東北地方に行ってしまっていてＯＫ０。

しかしいつまでこうやって母の通院の際に車の運をして来られるかなあと妻と話しながら来たのですが、人が見ればもう私の運転はふらふら揺れていて危ない。

バック で脱輪したり車の側面をこすったり、このままでは後期高齢者

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昨日は午後からフォトショップ10の無料体験版ダウンロードにかかりましたがなかなか上手く行かず手間取りましたが、このフォトショップ、伊那市の写真屋さんにお聞きしたら写真の修正はデジタルデータに落とし込みフォトショップで数値データを入れて修正したものを印刷お客様にお渡ししているとのこと。

それで納得、結婚式などで同じ構図を撮ってもプロとは全く違うのです。どうやって修正するのかお聞きしたところ、フォトショップでデジタルデータに変換した後修正しているとのことを聞いたのです。

いつかフォトショップを勉強してものにしようと思っていたのですがある時フォトショップ講習会のメルマガがあり、このメルマガ発行の主、過去に2回購入したことがあるのですが腕は確かなので迷わす申し込んでおきました。

費用は4万円強ですが、講習会後練習を兼ねて私たち夫婦や母の葬式用の写真を印刷しておけば、十分ペイします。

また、結婚式ばかりでなくあらゆる印刷してもらった写真でもスキャナーでコピーした写真をフォトショップで編集し直して欲しいと言ったらファイルを送ってあげる。

楽しみも増えると言うものです。

腕が上がればこれも商売につながるかも分かりません。

楽しみの選択肢は多ければ多いほど良いので嬉しいです。

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昨日は辰野町の母がお世話になっている有料老人ホームと、辰野町役場に母の件で相談に行って来ました。

有料老人ホームの方は私がインターネットで知った安く入居者を集めても会社は利益を十分出せる方法を今の老人ホームでも採用出来ないか検討して欲しいと申し込んで来ました。

検討したことはあるとのことでしたが、近くの施設でも試したことがあるのだが人件費に堪えられず倒産してしまったとのこと。

最近私の提案したような方式の大型の老人ホームが近辺に増えてきて、小規模のところでは歯が経たないのだそうですが、しかし近くに失敗事例があると言うことは自分達の実験事例として活用できる訳なのでさらに検討してみて欲しいとお願いして、次は辰野町役場に行きました。

役場では今すぐ施設入居が必要な状況だとか、所持金が700円しかないと言った場合には2時間ほどの審査で生活保護の対応を取るが、長期的な生活設計への助言機能は無く、ファイナンシャルプランナーか行政書士に相談してみてくれとのこと。

行政組織ではじめてファイナンシャルプランナーと言う言葉を聞きました。

それで今そのファイナンシャルプランナー2級を勉強していて、それを参考にして17年先までのキャッシュフロー計算書を作り行動計画を策定中で行政の専門家のご意見を頂きたいのです。と言ったのですが、ダメでした。

それは残念でしたが、ファイナンシャルプランナー2級を取得しておけば、パソコンテクニックと合わせて今後商売になるなと言うことが分かり良かったです。

その後23日のフォトショップ講習会に向けてソフトを買いに行ったところ品切れで、店員さんから、インターネットでダウンロードすれば無料体験版が手に入るのでそれを使ってみて良いなとなったら購入した方が良いですよとのこと。

数万円はすると思うのでもし買ってパソコンの肥やしになってしまっても困るので、講習会はそれで乗り切って、やはり欲しいと言うことになったら購入すれば良いと言うことにしました。

ちょっと遠回りをしてパソコンショップに寄ったのですが情報キャッチが出来て大助かりでした。

しゃにむに情報収集が必要ですね。

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一昨日、昨日と違う道を走って見たのですがガソリンの価格がじわじわ下がってきていて飯田を出る時、148円だったのにちょっと曲がり道をして駒ヶ根市と箕輪町では138円、灯油は80円。えらい違いです。

前、缶コーヒーが伊那市で38円のところがあると書きましたが、世の中自分が知らないだけで結構安いところがあるものです。

情報不足と言うことですが、これを補うにはインターネットの活用が一番ですかね。

自分の身の回り商店のいろいろな商品価格を携帯を使ってインターネットで教えあう。

中には商売妨害だと怒る人もいますが、人々がコストダウンに努めるようになるのは目に見えています。

そうすることによって世の中の小商店が筋肉質の商店に変わって来るのだと思います。

そのことによって庶民の生活レベル向上に資するのではないでしょうか。

そんなことを考えながら伊那路を走ってみました。

一昨日、昨日と梅雨に入ったと思われる雨が降ったので、川島の状態がどうなっているか心配になって早朝家を出て見に来ました。

雨漏りは見られず良かった。

今回の雨は風が無く垂直方向の雨だったので台風時にも大丈夫かどうかは分かりません。

週刊天気予報によると20、21日は雨降りのようなので確認しておこうかなと思います。

今日はもう雨は降りそうに無いので、伊那市のテルメリゾートに来て昼食を取りレストルームで昼寝して今目が覚めたので半日以上遅れのブログ投稿です。

しかし何故1時間もかけてやくやく伊那市まで来る気になったのか、食べたのは卵きくらとじ野菜丼です。

ここに来る時はいつもこれです。

キクラゲが好きなのですが、このキクラゲを初めて食べたのは20歳前後の頃で大学の寮の近くの中華飯店で食べたキクラゲ入りラーメンが美味しくて味が忘れられず、65歳の今になっても時々食べたくなって1時間かけても食べに来てしまうのです。

日本人がパンを好きなのは、小学校の時からのパン給食にあると言われるのですが小さな頃からの食習慣は死ぬまで続くのでしょうね。

食習慣でさえこうですから思想問題はもっと根が深いものがあるかもしれません。

思想問題は、政府による広範な教育体制、それを補強する翼賛報道体制。

翼賛報道体制とまでいかなくても、マスコミの力は強力です。

宗教、共産主義にしても同様だと思います。

特に日本人はそれらに引っかかり易いので注意があるかもしれません。

自分が洗脳されていないかどうかは世の中のさまざまな事象に対して、それらが起こる背景を何故か何故かと突き詰めて行って、共通する思想的背景を捉えられればそれが自分の行動の思想的背景だと言うことになるのだと思います。

昨日朝外に出てみたら、裏の池の藪の中から鳴き方がかなり上手くなってきた鶯の鳴き声。そのうちにチュチュチュと燕の賑やかな鳴き声。燕の子育てで親が餌を運んでくると子燕が賑やかに餌をおねだりしているのです。

よく見ていると、電話線に止まっている3羽の子燕に親燕はちゃんと順番に餌を与えているのです。かなりの頻度で餌を運んでいます。

おかしな人間よりもよっぽど、親としての責任を果たしています。

なぜこう言った動物よりも劣る行為を動物界の頂点にいる人間が出来ないのかを考える時に役立っ方法としては何故か何故かを5回繰り返して突き詰めていくと方法だと思います。

これは最低限のことで複雑に様々な要因が絡み合って単純に原因をつかめないことが多く、交互作用として影響しあっていることもあるので、こう言った社会現象も私は実験計画法を取り入れて解析したら良いのではないかと思うのですがなかなか取り入れられないのですが如何なものでしょうか。

特に交互作用解析手法では他の手法で取り扱ったものを見たことがありませ。

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昨日母と私達の老後について長期キャッシュフロー計算表に基づいてどうするかほぼ方針が固まったので、どこか権威のあるところに相談して落ちがないかチェックしてもらった方が良いなと思い飯田市社会福祉協議会に行って来たのですが、結論から言うと、相談に当たってくれた方は私個人ではこうした方が良いのではないかと言う見解はあるが社会福祉協議会としては個別の事例については相談に乗れないとのこと。

飯田市役所の方にも行って相談してみてくれとのこと。

担当者としてはヘタなことを言って、後であなたがこう言ったじゃないと言われるのが困るのではないかと思うのですが、これでは相談になりません。

自分で調べて自分で判断して自己責任で行動しろと言うことです。

相談した結果についての責任は相談した人の責任であることは当たり前ですが、複雑な法律問題、キャッシュフロー計算、それらの問題に精通しているは少ないと思います。

これでは、老親を抱えた人達の中にはどうしたら良いか分からず、途方にくれて悲惨な事件が後を絶たない現状になっているのもむべなるかなと言うことでしょう。

今日明日には、飯田市役所に行ってこようと思います。

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昨日の南信州新聞にメルクスが民事再生法適用申請との情報。

しっかりした会社だと思っていたのですが長引く不景気の中で売上が最盛期の25%以下まで低下してしまったとのこと。

それに原材料の高騰。

それで思い出したのですが、昨日フィットネスクラブに久しぶりに行ったら新しい全身マッサージ器、指圧器設備が数台入っていてまあなんとも贅沢な機械だと感心して30分ぐらい気持ちよく味わってきたのですが、不景気で従来品が売れなくなってきても、世の中次から次へと新たな用途が開けてくるものですから、世の中の新しいニーズ、シーズをキャッチするアンテナを張り巡らして、仕事量を減らさないようにしていくことも経営者の仕事だと思います。
このマッサージ器確か全体が合成皮革で被われていたように記憶しているのですが、これは柔らかい牛革で覆えばより豪華な見栄えのものになって付加価値を高めることができるのではないかと思うのです。
売り込みはしたが失敗したのかは分かりませんが。

フィットネスクラブで以前の知り合いから聞いた話しでは一時仕事が激減したものの最近では土日返上の忙しさでいかに労働協約以内で就労時間を抑えるかが問題となっているとのこと。

私が現役の頃見た掛け軸「頭から汗が出るほど知恵を出せ・・・」を実践していてくれているのだなあと嬉しくなります。

もし勤めていた会社が転けたら、金利7%複利運用の年金基金もパーです。

ニーズとシーズ、これも極めて重要ですね。飯田市の経営者の皆さんも心して経営に励んで欲しいと思います。

私も側面から応援できるようにITの面で力をつけて行かなければと思います。

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昨日高嶋さんの奥さん美元さんのインタビューが放映されていましたが、この人かなりしたたかな人のような印象で、高嶋さんちょっとやそっとで別れることは出来ないなと思いました。

よほどの大金を積むか、毎月の生活費を支払い続けるかしなければならない羽目になるのではないかと思われました。

彼女の言い分はでたらめだと思う人の方が多いのではないかと思うのですが、私達には平家物語の昔から、男は女を守るものと言う思想が焼き込まれていますから、離婚を認めるにしてもそれ相応の代償が伴って当たり前だと言うことになるのではないかと思います。

彼女としても、高嶋さんにしがみついていれば、生活費にこと欠くような事態にはなりませんから余計厄介です。

それで思い出したのは、まだ学生時代、就職に当たり読んでおいた方が良いと言われた本に、女性の恐ろしさ、決して女性を侮ってはいけないと言うことを理解するために読んでおくように勧めている書評に、バルザックの「谷間のユリ」だったか「谷間の僧院」だったがあったので買って読んだことがあるのですが、その時はそれほど思わなかったのですが、実社会に出て女性の怖さ、絶対侮ってはいけないと言うことを実感しました。

同僚の中には告げ口で引き吊り下ろされた人もいましたし、ライン編成に関する書物の中にも配置には注意事項として力のある女性はラインの前工程には配置せず、検査工程とか、特に製品の価値を左右するような重要工程には配置しないようにすると言うことでした。

特に田舎の工場では重要だと書いてありました。名家ぬ奥さんに要注意と言うことでした。

洋の東を問わず大切なことなのだと感じたものです。

高嶋さん相当慎重にことを進めないと人気稼業だけに影響が大きいのではと懸念されます。

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俳優の高嶋政伸さんの離婚騒動を見て、月109万円を要求する神経にびっくりしましたが、こういうでたらめと見られる発想もなんらかの思想的背景が無いはずがあるわけは無いと思い調べてみたのですが、これは私のこじつけかとも思うのですが、結論から言えば平家物語の昔にさかのぼっているのではないかと思うのです。

平家物語の中には戦があれば負けたら男は万に一人も生き延びることは不可能だが、女は殺さないと言うのです。

男は命がけで戦い、女を守ると言うことは平家物語の頃から人々の思想の中にしっかり定着して現在の私達にも受け継がれているのだと思われます。

ですから前ご紹介したような、男の修行と言うような文が出来てきたのではないかと思うのです。

ちょっとこじつけが強いですかね。

女性側からすると男はなんとかしてくれて当たり前と言う発想、この発想方根強いものがあるのではないでしょうか。

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母のパソコンは通常辰野町に置いてあるので、まったく放ぱっらかしだったのですが今回あるアプリケーションソフトを入れようとしたら、サービスパック3までウィンドウズアップデートして下さいとのこと。
自動アップデートに設定してあったはずだがなと思ったのですが、設定忘れだったようです。

インターネットで調べて悪戦苦闘したのですができません。メーカーはソニーですが購入後1年以上経っているので相談料は有料です。

途中まで教えてもらい後は自分一人でやってみましたが一苦労も二苦労もしてようやくSP2はインストールできました。

次はSP3、今度もソニーに相談しようかと思ったのですが、それでは勉強にならないと言うわけでSP2で教わった方法を思い出しながらやってみたのですが、上手くいきません。

まあ苦労しましたが訳の分からない画面が出て来るので私のパソコンにその説明文書を表示させ、その繰り返しでまるまる1日かかって夕方、妻が帰って来た頃完了。

次は目的のアプリケーションソフトのインストールと言うところまでたどり着きました。

夕食を食べたら晩酌がつき物なので明日以降にやることにして気分は爽快なので中華料理店に行き、美味しい生ビールと老酒、冷やし中華で満足して帰って来て、ばったんきゅう。

しかし今年66歳になろうとしているわけですが夢中になれるものがあると言うことは幸せなことだと感謝ですね。

昨日は10時から松尾公民館でJANISさんによる個別相談会があり行って来ました。

ウィンドウズ8のタブレット型を体験してみたかったのです。

タブレット型の概要説明があり、購入は発売後半年以上経ってバグが出終わった頃が良いと言うこと。

購入目的を話したところ、それならGoogleで今でも同じような機能があり使いこなせるようにしておきタブレット型が出たら即座に乗り換えたら良いとの事やら、情報収集にメルマガを使っていると話したら、今ではツィッターとグーグルでもPCと携帯、スマートフォンを同期したり、メンバーとデータの共有なども出来るとのこと。

相当便利なようなので明日から勉強してみようと思いました。

世の中進歩していてこんな機能があれば良いなと私が思っていれば、世界中にも同じようなことを考える人はたくさんいるわけで、それをシーズ、ニーズとしてグーグルなどが取り込んだわけでなるほどなと感心した次第です。

飯田地方の諸企業からも世の中のシーズ、ニーズを的確に捉えて製品化出来るようになって来たらとてつもなく発展すること間違いないなと思ったところです。

そうすれば、児童虐待やDV数が過去最多に次ぐなんて事態になりようがないと思うのです。

経済状況の悪化がこういった不幸な状況を生み出しているとのことですが、世の中のシーズやニーズ収集には営業マンだけでなく従業員やその家族も貢献出来るところ大なのですから、経済を引っ張って行く役割の経営者の責任は大です。

みんなが前を向いて燃えているような社会にしてもらいたいものです。

昨日は特定検診でまず8時半に飯田病院へ。まいったのは尿の採取、20〜30分待っていたのですが出てきませ。それで時間がもったいないので、尿採取は後回しにしてくれと頼み次へと検診していったら最後にウウロン茶をくれて、尿意を感じたらトイレで採尿して帰ってくれと言われて11時頃帰りました。

朝食抜き、水もお茶も飲んで無いのですから出ようが無いと言うものです。

以前も同じようなことがありましたが、家庭で朝起きたら、採尿して持って来させると言うように出来ないものかと思いましたね。

朝から何も食べて無いのでお腹は空っぽ、レストランでと思いましたが、市営病院に行けば、うどんと蕎麦が安くたべられることを思い出し、市営病院へ。

1年以上ぶりに来ました。

飯田駅に売店があった頃は、市営駐車場に車を置いて1時間以内は無料なので、急いで食べたものですが、廃店してしまいその後はここに来ていたのです。

丼1杯250円と安くうどんと蕎麦両方食べても500円。

味は飯田駅の汁は煮干しの出汁で私は好きだったのですが廃店ではどうにもなりません。

しかし今朝の新聞を見ますと、民主党政権なんとしても大飯原発を再稼働させようとしているようですが、トラブルが多くなって景気が一層悪くなったらどうするつもりでしょうか。

私のようなささやかな楽しみもなくなってしまいます。

消費税を上げたらますます景気は悪くなり、うどんや蕎麦も売れなくなってしまうのではないかと心配されます。

昨日用事で飯田の街を昼と夜走ったのですが、車の数は少なく、なんとも長閑な街だなあと思いました。

まあ混んでいるところはそれなりに混んでいるとは思うのですが。

中央通り中央交差点辺りの飲み屋も寂しいばかりで21時30分前だと言うのにお店の周りのお掃除が始まっています。

もう飯田には昔のように人であふれ返ると言うことはお祭りの時ぐらいしかないのかなと思いました。

しかし人によってはこういった静かで落ち着いた街が好きだと言うことですので難しいところがあります。

しかし飲み屋街が静かだと言うことは産業界が静かだと言うこととイコールだと思いますので産業界だけは元気でいて欲しいものです。

今朝の新聞を見たら、ソニー会長ボーナス返上と言うニュースが載っていましたが、しかるべきだなと思いましたね。

昨日おかしくなった複数のパソコンをいじくりまわしていたのですが、
東芝は無料相談をしてくれて、すぐ直りましたが、ソニーは購入1年以外は有料とのこと。

以前はNECを使っていたのですが、そのNECも有料になってしまい続けてソニー、東芝と買い足したのですが、東芝はMEの時代から無料相談をしてくれていて、頼りになります。

この無料相談と言うのは大きな付加価値です。

パソコンも長く使っていれば、調子がおかしくなったり、アプリケーションソフトのバージョンアップに伴う影響を受けることだってあります。

素人では手が出ないことも多く、こういった場合メーカーの無料相談は大変助かります。

私の経験では大概購入1年以内は無料、それから有料と言うメーカーが多いようです。

12月までにはウィンドウズ8の入ったタブレット型パソコンを購入する予定ですが東芝にしようと思っています。

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昨日飯田図書館に行き活字の林を少しさまよって、思考の泉のほとりにこれまた少したたずみ、その後天竜川に行き、日経新聞の読み方と言う本を読んでいたら、懐かしい三縁と言う言葉が出てきました。

地縁、血縁、金縁で経済を回すと言うことですが、私が若い頃読んだ三縁とは地縁、血縁、学縁と言うもので日本の経済はこの三つが絡み合って動いていると言うものでした。

日本人は群れたがる性質があってすぐなんとか県人会とかお祭りなどでは血縁親族が集まって結束を確かめ合う、経済界に就職の折には学閥を重視して出身大学や研究室を重視すると言うものでした。

そしてこの三縁が輪に(円)なって酒を酌み交わして群れたがるというのです。

このことが日本の発展に寄与したかどうかが問題なのですが、あまり大きな貢献にはならなかったようです。

日経新聞の読み方では地域毎にグループを作ったり、経済体制毎にグループを作ってかくかくの利益を増進させて行くのが狙いだと言うことらしいのですが、これもどうなんでしょうかね。

しかしこの日経新聞の読み方と言う本価値があって、日経以外の新聞を読む時にも大変役立っていますので座右の書として一冊購入しておこうかと思いました。

これから暑くなって来て読書に熱中するには、天竜川河畔は快適な環境なので楽しみが増えました。

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オウム真理教の菊池さんが逮捕されましたが、私の関心は彼女のオウム真理教からのマインドコントロールがいつ頃解除されたかと言うことです。

現在の多くの国民は私の母を含め戦前戦後の大本営発表を無批判に報道した翼賛体制報道に犯され、戦後は新聞、テレビ、雑誌等の巨大マスコミに犯され続けて来て、日本人は非常に茹で蛙状態に陥り易い精神構造になっているようなので、90歳の母はどっぷりとと言うよりもガッチリ茹で上がっていて回復不可能な状態になっているかも分かりません。

オウムに犯された人々がどのくらいの期間でマインドコントロールから解除されたのかは非常に興味があるわけです。

昨日飯田図書館に行って小林吉弥さんの論評を読んで見たところ、

民主党の小沢さん、野田さん、輿石さんの会談があり、どうも密約ができ、消費税増税法案は次期国会に継続審議として、国会解散総選挙と言うことは回避するのではないかとのこと。

採決前の解散総選挙でも民主党は大敗北は決定的で、採決後の解散総選挙では消費税増税した民主党が国際的世論から見て大敗北は避けられない。と言うわけです。

結局任期いっぱい解散総選挙は避けると言うことになるのではないかと思われます。

我々には永田町の駆け引きは直接目で見ることはできませんからたくさんの評論家や記者の評論を読んでそうかと判断していかざるを得ないわけで今後とも情報収集に気を使わなければならないと思いました。

その後、阿南町のかじかの湯が3日までリニューアルオープンで無料と言うことだったので行って来たのですが、どこをリニューアルしたのか皆さん探していましたが分かりません。

そのうちに地元の人が入って来て分かりました。

風呂の底の修理をしたのだそうです。

なるほどねと思いました。人寄せには、店長の誕生日であってもイベントに利用するべきだと言う起業時の勉強を思い出しました。

それから、今回の民主党の3者会談で、一番損をしたのは誰かと言うと谷垣自民党総裁で次期総裁選挙での勝利はなくなったであろうとのこと。

政治の世界は一寸先は闇だと言われますがまったく私たち素人には分かりませんね。

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昨日は飯田図書館に日経新聞の読み方と言う本を借り直しのために行って来たのですが、いつ行っても目に入るのが児童文学者として有名な喬木村出身の椋鳩十先生の文語
「活字の林をさまよい思考の泉のほとりにたたずむ」です。

図書館は人類の知識と知恵の結集の場所です。

私のような無知でどこから見ても愚かしい貧相な男でも図書館の活字の林の中にいると人類の英知がズブズブと染み込んで来るような気がします。

行ったついでに各種の新聞にも目を通して来たのですが、原発事故にしてもTTPにしても推進することによって誰が利益を得て誰が不利益を被るのか冷静に考えてみたら分かろうと言うものです。

政局については日本農業新聞で小林吉弥さんの評論が乗っていたのですが、野田さんも大変らしく、今日の評論が楽しみです。10時に行って来ます。

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朝3時に目が覚め、お茶かコーヒーを飲みたいと近くのコンビニに買いに行って来たのですが店内は煌々としているのに店員さん一人。

外は新聞配達の人、高速道路を走るトラック運転手さん、私たちがまだ床の中でまどろんでいる時間帯から多くの人達が働いてくれているので私たちの生活が何事もないように送れているのだなあと感謝した次第です。

台所に立ってぐるりと見渡して見ても様々な食材、冷蔵庫の扉を開ければ数え切れないメーカーの食材。

食器、調理器具すべて人の手が入っています。

こうして見ますと私たちの何気ない日常は実に多くの人々の働きに支えられて成り立っていることが改めて分かります。

昨日は「日経新聞の読み方」と言う本を1日読んでいましたが、この本1冊作って私の目に入るまでを考えて見ても、著者、編集者、原稿資料の提供者、事務に携わった人々、構成者、印刷に携わった人々、本の販売に携わった人々、図書館の人々、購入を許可した教育委員会の人々、納本した本屋さん、この本を読むことを勧めてくれたファイナンシャルプランニングの先生の存在、実に多くの方々の存在があって私がこの本を読めることに至ったわけです。

この世の中まさに無数の結びつきで成り立っていることは明らかなのですから、毎日くだらない事件を起こして世間を騒がせている人々はこういった厳然たる事実を直視して自分は何を求められているか、何で貢献できるのだろうかっと言うことを寝る前でも朝起きた時でも良いのでちょっとは考えてもらいたいものだと思います。

どこかに自分の居場所が見つかることと思います。

日本は少子高齢化で人が圧倒的に足りなくなって来ているのですから。

昨日飯田に帰る途中母の所に寄って来たのですが、沖縄の話しをするともう頑として話しを聞こうとしません。

息子は私が生んだのであり、私の言うことは100%聞いてくれて当然だと思っているようです。

まあ90年間マインドコントロールされてきたのですから当然だと言えば当然ですが。

私とすれば、万が一福島第一原子力発電所大爆発と言うことになっても慌てない段取りだけは取っておき、いざという時には速やかな行動に移ると言うことにしたいと思います。

夜はファイナンシャルプランニング2級の講習会に出席したのですが、ここでびっくり、国民健康保険料は長野県は全国的には低い方だとのこと。初めて知りました。

沖縄県に比べてどうなのか調べて見ようと思います。

大阪市長の橋下さん大飯原発再稼働に賛成に態度変更とのこと、馬脚を表し始めたようですね。これから先どうなることか心配ですね。