アレルギー、金属をはじめ卵などの食物による症状、アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎また検査、猫と犬に見られる症状とは
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カテゴリ[ アレルギー性鼻炎 ]の記事 (2件)
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花粉症対策にも様々ありますが、ここでは鼻うがいについて調べてみましょう。 外出先から帰宅したら、すぐにうがいをする。これは当たり前ですが、このとき一緒に鼻のうがいをする人はどれぐらいいるでしょうか。 痛そう、気持ち悪い、そう思いがちですが、鼻水・鼻詰まりに悩まされ続けているなら一度お試しになってみては。 方法は簡単です。 鼻への刺激を和らげるため、体温と同じ37℃くらいに温めたぬるま湯100ccに1グラムの食塩を入れ、結晶が残らないようよくかき混ぜます。 注:このとき使用する食塩は荒塩などで、塩化ナトリウムが成分のあじ塩は効果が薄いといわれます。 プラスチックの注射筒(針の無い注射器)10ccぐらいのものを用意します。 これに先に作った食塩水をいれ、鼻に片方ずつ注入します。 注入の方法は、まず、顔をどちらかのほうに少し傾け0.5ccを入れます。顔を少しそらし、鼻の奥に流れていくのを確認したら、顔を元に戻し、食塩水を流しだします。 このときコップや洗面器で受けるなどして、ゆっくりと流れ出すようにしてください。無理に鼻をかんだりして出そうとしないようにしましょう。 片側1?3回繰り返したら、反対側の鼻孔も同じようにして洗います。 注射筒が無い場合はコップなどで同様にして流し込むのもよいでしょう。 慣れてきたら両方の鼻空を同時に洗ったり、回数を増やすのもよいでしょう。 ただし、最初は入れる食塩水の量を少なめに、無理の無い範囲で行ってください。 頭を後ろに傾けすぎたり、耳の中に流れていかないようにも気をつけてください。 うがいをする回数は症状の重度や、花粉の予想される量にもよって変えていくのがよいでしょう。 花粉症の予防にはもちろん、インフルエンザや風邪の予防にも効果的です。お試しあれ。
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いよいよ花粉症の季節到来、例年のようにくしゃみ、鼻水、目の痒みに悩まされている方も多いのではないでしょうか。 また、今年はじめて花粉症になったという人もいることでしょう。 実は花粉症になる要素は、ほとんど全ての人にあるといっても過言ではないのです。
花粉症になるメカニズムはアレルギー性鼻炎全般と同様に、人体の防御作用による免疫反応です。 もともと人間を含め、全ての動物は体内に免疫というものを持っています。 そして外部からの異物の侵入に備えて抗体というものを作り出します。 抗体は体内にアレルゲン(抗原)となりうるものが進入すると、出動して抗原を捕え、人体を守ります。 いわば防御作用なのです。
このときヒスタミンと呼ばれる物質を放出しますが、このヒスタミンが神経を刺激し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー反応と呼ばれる症状を作り出すのです。 この抗体による防御反応には個人差があり、過敏に反応してしまう人やまったく反応しない人もいるのです。 ですから、全ての人にこのメカニズムが備わっているわけですが、現れ方に個人差があるため、花粉症になる人とならない人が出てくるわけです。 去年までなんとも無かったのに今年から花粉症になってしまった、というのも抗体の出動数によって環境が変わってしまったからなのです。
しかし、この花粉症もアレルギー性鼻炎も、アレルギー反応を起こしやすい体質というのがあって、家族の中に気管支喘息やアトピー性皮膚炎など、何らかのアレルギー疾患を持った人がいると、アレルギー体質になりやすいといわれます。 これは、アレルギーには遺伝的要素が大きいからだといわれます。
花粉症はこのアレルゲン(抗原)が花粉であることからそう呼ばれます。 代表的なものは杉と言われていますが、他にもブタクサ、ヨモギ、カモガヤ、ヒノキ、イネなどがあります。 これらは花粉が飛び散る約1?2ヶ月間ほど続きますが、杉に反応する人はヒノキにも反応するといったように重複する場合が多く、3ヶ月程も悩まされる人もあるでしょう。 自身の反応する植物の花粉をあらかじめ知っておくことは、花粉の散布地帯を回避する上でも有効でしょう。 また花粉が飛び散る前に薬を服用することで、予防になり、効果が期待できるということも言われています。
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