2006年 05月 の記事 (8件)

もう5月も終わりですね。
大学生活もあと10ヶ月かぁ…。

すごい間延びしたけど、就職活動の最後について書きたいと思う。







ときは、4月13日。

ある都市銀行さんへ内々定辞退を伝えに言った。
心臓がギュッと締め付けられるような辛さだった。

雇う側も、学生を選んでいるわけだから
最後の段階では学生側にも当然選ぶ権利はあるけど、
それでもやっぱり精神的にきついものがあった。


その都市銀行さんの建物を出た瞬間、
JREさんのことが頭をよぎった。



無理だ…。


できねぇよ、内々定辞退を伝えるなんて。


でも、電話しないと…。





ときは少しさかのぼって12日。

そう、JREさんの第一次懇親会があった日。


集合時間の前に
その時点で内々定をもらったと分かっていた
インターン仲間と新宿でお茶してた。

その時にインターン仲間には
JREさんとCEPCOさんとで悩んでいることを
伝えた。

こうしてJREさんから内々定をもらったけど、
辞退するかもしれないということを伝えた。

インターン仲間は僕の判断に任せるから、とだけ言った。




13日当日中に電話してしまおうと思ったけど、
できなかった。

こんな経験初めてだった。


やろうと強く決心したのに、実行に移せなかったことは。




翌14日。



インターン仲間にはCEPCOさんを採ることを伝えた。


悩んでいる僕の姿はこれ以上見たくないから、
と言ってくれた。




電話する。




プルルルルルル。
プルルルルルル。


ガチャ。



私、先日JRE様から内々定をいただいたもので…




採用担当の方は不在とのことだった。


でも、電話に出た人事部の人に

考え直してくれないですか、と言われた。

まだまだ時間があるから、と。




顔も知らない人に言われ、この時点で既にきつかった。


とりあえず、僕の意志だけ採用担当の人事の人に伝えることになった。





その夜、



ブー、ブー、ブー。


携帯が振動する。



非通知着信。



電話に出る。


人事部の採用担当のAさんだった。


インターンのときからお世話になっている人。

選考活動中は平均睡眠時間が2時間ということを
別の人から聞いていたから、
余計辛かった。

体力的にも精神的にも辛いことをAさんにさせていると思うと。




でも、もう一度詳細を伝える。
それが僕の仕事だから。


僕はJREさんの内々定をいただくときに
他の企業さんを全て断ったことを伝えて
JREさんから内々定をいただいていた。




もちろん、嘘。


でも、そのことをAさんは

いいさんの勘違いで、CEPCOさんへ断りの電話を入れ忘れていたみたいで、とおっしゃってくれる。




思わず、

怒ってくださった方が数倍楽で、こうして優しく対応してくださると相当きついです

と言ってしまった。


Aさんは笑っていた。




僕の意志は伝えたが、
Aさんは考え直してくれないかと何度もおっしゃてくれた。


結局、保留という形になった。





どうしよう……。





選考時期に入る直前の
JREさんの社員の方とインターン仲間との
飲みの席で
ある社員の方が、

選ぶ段階が一番きつかったなぁ、

と言っていたのを思い出す。




土曜、日曜は何していたか覚えていないけど、
ひたすら考えていたと思う。



そして月曜。
17日。


運命の日。


普通に授業に出ていた。

そして、
三限終了後、ゼミの先輩とロビーで雑談していた。



電話がなる。


見たこともない番号だった。

携帯からの電話であることは分かった。



出る。



!!!



インターンでお世話になった

部署の課長さんだった。


僕が本当に尊敬する人です。


あのような方になりたいと心底思う課長さんです。



仕事ももちろんできますが、

人間的に本当に素晴らしい人です。


おまけにかっこいいですw



急で悪いのだけど本社に来てくれないか
という電話だった。



もちろん、ぜひ行かせていただきます
と伝えた。


さぁ、最後の大仕事をしに行こう。







続く。
2006 05/27 22:12:43 | 連載モノ | Comment(0)
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毎日、毎日くそ忙しくて、
最終章が打てないっす。

今週末は時間がとれそうだから、
打つつもりだけど。


新しく入ったデパ地下のバイトで毎日
勉強してます。

すごくいい経験させてもらってます。


以上、近況報告でした。
2006 05/23 22:24:58 | 雑感 | Comment(0)
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今日は新しく入るバイトの飲み会に参加させていただきました。
かなり場違いの感じがしなくもなかったけど、
良い職場だなと思った。



もちろん東大の人間なんか一人もいないけど、
本当に物腰の低いフリーターの方とか
僕と年がほとんど違わないのに、睡眠時間が3時間ほどの正社員の方とか。


もちろん職場内でカップルはいないらしい。
もちろんかわいい人はいるけど、
そんなのどうでもいいというか。


いい職場に就かせてもらった気がする。


いろいろ分からないことが出てくるけど、
一つ一つ先輩から学んでいきたいなと思う。


接客業は大変だけど、楽しそうだわ、やっぱり。
2006 05/21 01:11:53 | 雑感 | Comment(0)
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今日は連載モノではなく。

いやぁ、けっこう書くのにエネルギーを使うので、
なかなか書けずじまいだけど……。

でも次がようやく最終章です。
とはいっても、
めちゃくちゃ長くなると思うので、
何回かに分けて書くつもり。

そのうちに絶対書くので。



近況報告。

最近は、今学期で卒業単位をそろえるべく
大学に週5で行っている。
といっても3限中心だけど。

それにしても四年生をほとんど見ない…。



基本的に

平日は
朝バイト→大学→帰宅後、英語、新聞、ストレッチ・筋トレ、ゲーム

休日は
英語、新聞、掃除、卒論研究、ジョギング、筋トレ・ストレッチ。

しあさって、バイトの打ち合わせがあって、
シフトが決まれば、
平日は大学終了後にバイトが入ってくる予定。


他に、おいしいもの食べに行きたいし、
エクセル・ワード・パワポを習得したいし、
料理のレパートリーも増やしたいし、


とりあえず充実してます。



今年卒業して社会人になった先輩、元同級生が
口々に時間がないと言っているから、
今年一年は思い残すことがないぐらい
やりたいことをやろうと思う。
2006 05/16 23:55:20 | 雑感 | Comment(0)
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最近何かと動きまくっています。

朝バイトはすでに始めているのだけど、
夜バイトの面接に明日行きます。

運動、筋トレ、勉強、読書…などなども。


間隔が空いてしまったけど、
この連載モノももう少しで終了予定。







では。



時は、4月11日。


午後、OガスのMさんから電話がくる。

最終面接の案内だった。

もちろん、受けさせてくださいと返事した。

日時は翌12日の午後。




そして11日の夕方。


僕は品川駅の新幹線ホームにいた。

CEPCOの人事の人に、
昨日の最終面接の結果を直接言いたいからと言われ、
みたび名古屋に向かおうとしていた。


その時携帯の電話がなる。

焦るイイ。

静かな場所を探そうと、
走りながら電話をとり、
トイレにかけこむ。


僕:もしもし。

人:もしもし、イイさんの携帯でよろしいでしょうか。
  私、JRE人事のSと申します。


すでに、前日にJREさんからは内々定の方をいただいていた。


(懇親会の連絡かな…)



人:それでですね、
  今回は第一次内々者の方々に集まっていただいて、
  若手社員の方との語らいの会を開こうと考えています。
  イイさんにぜひ参加していただきたいのですが、
  いかがいたしましょうか。

僕:はい、ありがとうございます。
  ぜひ参加させていただきたいと思います。

人:ありがとうございます。
  それで、日程につきましてですが、


(いつになるんだ……まさかね……)


人:明日12日の夕方の○○時に本社………


(うそだろ、おい………)


(受けれないじゃん…)


人:………ですので、大丈夫でしょうか。

僕:はい、大丈夫です。
  ありがとうございます。
  ぜひ、うかがわさせていただきます。



電話を切る。



新幹線がくる3分前だった。


(Mさんに会えないのか…)

(会いたい人に会うこともできないのかぁ…)



(社会ってこんなことがよく起こるのかもなぁ)

(自分の力ではどうにもならないことが……
 そんなものなのかな…)



なんかやるせない気持ちで新幹線に乗った。

名古屋に到着してから会場までの移動時間を考えると、
30分ほど余裕があった。

名古屋に着いたら電話をしようと心に決めた。

Oガスに。幸いMさんの連絡先は知っていたので、Mさんに言おうと考えた。




…そして、人気のいない静かな場所を探して電話をかけた。



プルルルルル。

ガチャ。


Mさん:はい、Oガス人事のMです〜。

僕:Oガス様人事部のM様の携帯でよろしいでしょうか。
  私、東京大学……

  (自己紹介)

Mさん:おぉ、イイくんですか〜。
    どうされました。

僕:………
  あのですね…
  私の勝手な都合で大変申し訳ないのですが、

  Oガス様の最終面接を辞退させていただきたく、
  お電話をさせていただきました。

  (事情を説明。訳があって別の理由を言う。)


Mさん:そうですか〜、
    
(怒られるだろうなぁ…)

Mさん:もし、あれでしたら、
    最終面接だけでも受けていただけないですかねぇ。


(ふぇ??)


Mさん:最終面接を受けていただいてから、○○さんとうち
    とを比べていただけないですか。



泣きそうになってしまった(苦笑)

泣きはしませんでしたが。

本当に最終面接を受けたかった。

そして、断りにいってMさんに怒られるのは本望だと考えていた。

他の学生さんには失礼だけど、僕も余裕がなかったのは事実で。必死に就活をしていたので。


そんなこんなで、

Oガスさん→最終面接辞退。



でも、僕の就活はまだやらないといけないことがあった。


それが、一番しんどかった。


それは、別のお話。
2006 05/10 18:38:32 | 連載モノ | Comment(0)
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ときは4月8日。


夕方、Tガスの面接を終えて家に戻って一息ついていた。


このころになると、
忙しさも山を越え就活にもゴールが見えてきていた。

翌日には、JREの最終面接。
翌々日には、CEPCOの最終面接。



そのとき、
電話が鳴る。


Tガスの人事の人からだった。


うえぇぇ!?


なぜ驚いたのかと言うと、
Tガスは二次面接の合否連絡と三次面接の予約までは、
web上で行うというスタイルをとっていたからだった。

Tガスさんは、
オープン、フェア、ホットを採用コンセプトに掲げていて、
この面接予約のシステムもその表れ。


あくまで学生側が主導して面接日程を組んでいけるというもの。


だからびっくりした。


二次面接の手ごたえはばっちりだったので、
JREさんとCEPCOさんの面接を終えてから
三次面接の日程を入れるつもり考えでいた。


でも電話がきた。

嬉しい知らせではあったけど、困ったことに。




人:それでですね、イイさんには次のステップに進んでいただきたいと考えています。いかがでしょうか。

僕:はい、ぜひ受けさせていただきたいです。

人:それでですね〜、日程の方は…

 (頼む、頼む、頼む)
  
  明日の午後はいかがでしょうか。



終了。。。

僕:大変申し訳ないのですが、スケジュールの方が埋まっていまして、別の日にしていただけないでしょうか。



結局、翌々日の朝一にしてもらったけど、
この時点で相当苦しい状況に追い込まれたなぁと。



で、
その当日。


朝、浜松町に向かう電車の中。


いつものように、
面接のイメージトレーニングを二回。

そして、最後に第一志望、第一志望という言葉を
自分に言い聞かせて、会場に向かう。




エレベーターで今までと違う階に。


あっ、Hさんだ。


最終面接前に、学生に対して
Hさんがアドバイスをすることになっているらしく、
僕が部屋に入ったときも
最終面接に向かう学生さんに対してHさんがアドバイスをしていた。


僕もあの場にいきたいけど。

なんとなく無理だろうなぁと思っていた。


面接で取り返すつもりでいたけど、
なんとなく電話でのことが頭にあった。



結果はやっぱり、選考落ち。



最終にいきたかった。そしてHさんと話したかった。

そして、働けたならなおさら幸せだたけど。

しょうがない。



でも、二つ残っている。

ちゃんと決めてこよう。


就職活動が終わりに向かっていった。
でも就活で、一番辛い時期にさしかかっていくことになる。
2006 05/05 21:07:46 | 連載モノ | Comment(0)
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ときは4月5日。

名古屋から帰ってきて明日の準備をしている最中のこと。

翌日の6日は、午前にTガス、Oガスの面接、午後にJREの面接を控えていた。(夕方にMTU銀行の面接)


電話が鳴る。



もしもし。

いいくんの携帯でしょうか。OガスのMです〜。


Mさん!!



Mさん:就活はどんな調子ですか〜。

いい:必死です〜。

Mさん:そかそか☆
    今日お電話させていただいたのはね〜、
    明日、いいくんはうちの二次面接受けるでしょう。
    それで、あさってに会っていただきたい人がいるん
    ですよ〜。
    その人は、私の上司なんですけどね。
    
いい:??

Mさん:だから明日の二次面接は気楽にな〜☆



電話終了。
本当はもっと細かいやりとりが行われたのだけど、割愛。


知り合いしか見ていないとはいえ、
あまり表だって書くのは会社の迷惑になるので、
少しごまかして書いたけど、
そういうことでした。


親は、
自分には何のコネもないけど、あんたは自分の力でMさんという最大のコネを作った
と言った。


そういうことでした。


翌日のOガスの面接は東京で行われたのだけど、
面接前に部屋の前で待機しているときに
Mさんが現れた。



いい:Mさん!
   先日は大変失礼いたしました。
   いい言葉を何回もおしゃっていただきまいしたし。

Mさん:いやいや、なにいうとんねん(照れ笑い)

    とりあえず今日は気楽にな☆

いい:ありがとうございます!





そして翌日の夕方。

場所は丸の内のとあるビル。

そうMさんと初めて会った場所。

今日会うのはMさんではない。

以前と同じくエレベーターホールで待ち合わせ。

以前と同じ場所に立つ。

あのときMさんに失礼なことをした(連載:序章〜出会い?参照)自分を今日、否定するために同じ位置に立つ。

第一志望という言葉を言わなかったあのときの自分を否定しよう。



キタ。

初めまして。私……。




一時間後。

中央線に乗るいい。

自分の気持ちは伝えられたかな。





この会社からは最終面接まで呼んでいただく。

でも最終面接は受けることができなかった。

受けたかったのに、受けることができなかった。


でも、それはまた別のお話。
2006 05/02 17:38:15 | 連載モノ | Comment(0)
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土日を利用して地元に帰っていました。

地元に帰る前に神戸の友達の家に寄って(酔って)
いろいろと盛り上がったのだけど、
その友達と別れる間際に乗った阪急の車内で、
日経を読むきれいな女性を見ました。

さらに読み方がサラリーマンのように四つ折にして。


ドキッとするね〜。(アホ)

日経新聞を読む大人の美しい女性、なんかいい!(アホ)


女性のこういう仕草に惹かれるという話があるけど、
僕の場合は、日経新聞を四つ折にして立って読む女性
だと発見。(アホ)







連載の続き。

以前、
第一志望という言葉を使わないといけない
ということを書いたけど、
そのことと少し関係していること。

選考が通過して、次の面接の日程調整の電話が
かかってくる。

実は、このときから駆け引き、選考は始まっている
気がする。


面接中に第一志望という言葉を使った人間が、
日程調整の場面で、相手方が指定してきた次の
ステップの面接の日程をズラしてもらうことが、
当然悪い意味をもつなぁと感じた。


企業から見れば、第一志望じゃないのね、
っていうことになると思う。


語弊があるが、
特に将来の幹部候補を採用しようとするとき
そのような学生を企業は採りたくはないと思う。


僕の経験上、選考過程で一度でも日程をずらしてもなお、
最終まで呼んでくれたのはたった二社だったので。

逆に、日程をズラしたがために人事の人の声のトーンが
高い感じから、事務的な抑えたトーンに戻った瞬間も
体験しますた。


本当に難しい。


とりあえず、駆け引きは日程調整のときから
始まっている気がする。



次から再び、時間の流れを追うように自分の
就活を振り返ってみたいと思います。

では。
2006 05/01 20:15:15 | 連載モノ | Comment(0)
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