カテゴリ[ 連載モノ ]の記事 (9件)

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最近はかなり動きまわっています。


平日は、
6:00起床
7:30〜9:00バイト

その後、新聞、英語の勉強、大学の授業

16:30〜21:30別のバイト

その後、晩飯、風呂、洗濯、買い物、筋トレ・ストレッチ

1:00就寝

休日は休日で平日にできないことを
すべて片付けるみたいな。


次々とやりたいこと、
やっておいた方がいいなと思うことが
浮かんでくる性分は一生変わらないのかな…。



とりあえず、
間延びに延びてしまった連載モノも今日で終了。



JREさんの本社へ向かったイイはその後どうなったのか。

その続きです。

(長くなります。。。)







本社到着。


受付で用件を言う。


採用選考が行われていた階に
案内されるものとばかり思っていた。

でも違った。


案内されたのは違う階。

インターン中に六人が集まって
やかましく議論していた階。

そして、僕たちがお世話になった部署が入っている階。

そして、直接お世話になった社員さんが働いている階。



まじで…
きついなぁ…




でも、仕事だから。




(電車で移動している最中のこと)

ずっと考えていた。


将来、情に流されてはいけない場面が絶対にくると。


会社員として取引をしていく上で、
相手のことを考えるあまり
結果として自分の会社に損害を与えるようなことをあってはならない。


これは、僕が社会人へと踏み出していく上で
必ず乗り越えないといけない壁であるから。


主張すべきときは毅然と主張しないといけない。


そのための練習だと思って。





そう電車の中で決心してきたにも関わらず、

その階に案内された時点で心が揺れていた。



その階に到着。


しばらく入り口付近でそのフロアを見渡していた。
6ヶ月前を思い出しながら。



うん、電話しよう。

インターンのときはズカズカと入っていって、
社員さんにあいさつをしてからインターンを始めていたが、
今回は入り口付近にある来客用の電話を鳴らす。




そして…

来た。

W課長さんだ。


笑顔がひきつるイイ。


来客用のブースに案内される。



イイ:お久しぶりです。この前の飲み会はありがとうございました。

W課長:いえいえ。こちらこそ、楽しかったです。


なんだかぎこちない二人。


その後W課長が、人事部よりあがってきている情報を説明する。

そして、僕がCEPCOを選ぶまでの過程を話す。
その理由も。

真剣に聞くW課長。

そして、うなづくW課長。

確かに、その部分は重要だとおっしゃってくれる。


でも……


しばし静寂のときが流れる。。。



W課長:一緒に働きたいんだよね。。。


W課長:本当にイイ君の言っている部分は大事で
    それはうちでは実現できないことだし、
    
    でも働きたいんだよね。。。



一番きつい言葉です。

言われて最も嬉しい、だけど言われて最もきつい言葉。


一緒に働きたい。



本当に有能な方で、若干40代前半にして
会社の中枢の部署の課長さんにまでなっている人で
将来的には間違いなく経営者に名を連ねてくる方です。

だけど、自分ができることを
決してひけらかしたりはしない人です。


自分がすごいという自己主張など一切しないのにも関わらず、
そのすごさがにじみ出てくる人です。


語らずして語る社会人というか。


そして男前(笑)



そんな人がたった一人の若僧に対して
一緒に働きたいという言葉をかけてくださる。

それだけで身に染みた。


しかも決して高圧的でなくて、
少し視線を落として語ってくる。


この課長さん含めてJREの社員さんはどこかシャイなところがあって。それがなおさらこの会社を好きになった理由であって、このときもそれが伝わってきて。



その後、W課長は言葉を続けた。

W課長:インターンのときイイ君は初めは静かで、
    この子はこのまま終わってしまうのかな、と最初思
    ったのだけど、
    でも実は要所をイイ君が締めていたから。
    それは社会人として本当に重要なことだから。

うなづきながら、こう言葉をかけてくれた。


(見抜かれている。。。僕がインターンで果たした役割を。。。そういうことを誰かに言った記憶はないのに…。)



(敵わないや…)





そして、仕事を終えた他の社員さんもブースにやってくる。

Kさん、Sさん……そして人事部のAさんもやってきた。

みなさん、笑っている。


すごいメンバーだ…
たかが学生一人のためにありえないサービスっぷりだよ、これは。
特にAさんなんか、こんなところにくる暇なんてないはずなのに。。。



AさんがJREの良いところを語り始めようとした。


そのとき、W課長が静止させる。


W課長:それはやめましょう。
    価値観は全員違っていて、価値観が違うからこそ毎
    年様々な企業に学生が散らばっていくのであって、
    もし学生全員が一つの価値観で就職活動をしたら、
    一つの企業にしか学生が集まらないはず。
    だから、この場我々の価値観を言うのはやめておき
    ましょう。



すごいよ、この言葉は。
普通なら学生をひきとめようと
いろいろと自分達の会社のいいところを並び立てるはず。


それは就職活動を終えた学生なら誰しもが経験があるはず。


でも、この課長さんはそれをやめさせた。


価値観が違うから。


なんとなく言うのは簡単な言葉だけど、
ここで言えるってのは本当にすごい。

使う場面が的確すぎる。


そして、こう続けた。


W課長:イイ君が、会社の中でどのように働いているのかが
なんとなくイメージできるんだよね。

やっぱり、一緒に働きたいんだよね……。

考え直してくれないかな……。




本社を出る。


出た瞬間、本社前の広場に座り込んでしまった。

結局、結論は持ち越しになる。


思わず、親に電話した。






恐らくJREに入った方が幸せだったと思う。

語弊があるが、

東大卒で、
JREの社員さん何人かとつながりがあって、
インターン仲間というかけがえのない戦友がいて、
そしてW課長がおっしゃっていたように
自分の将来像が僕にもなんとなくイメージできる。。。

人も素晴らしい。

不満一つない職場のような気がする。
(そりゃグチは当然でてくるだろうけど。グチと不満は違うから)




結局、一週間後JREさんから電話があって、
最終の意思確認をして
正式に辞退という運びになる。

一ヵ月後、インターン仲間とこの社員さん達と飲み会が開かれる。



今年もインターンを行うつもりらしい。

社員さんは、どんな学生が応募してくるのか本当に楽しみにしているみたい。


そして僕個人に対しては、Kさんは

全員がJREに入らなくて個人的には良かったと思っているよ、

と言ってくれた。

それが、今後JREに対して僕ができることなのかな。


外から見続けること。



ブースにはいなかったけど、
Wさんには新橋にお勧めの店があって、
個人的に飲みに行きたいです。

連絡先を後で教えてくださいね。

と言ってくれた。


僕の目標です。

こんな人たちのように成長していきたい。






そして。。。

JREに入社することになったのは、結局3人。

一人は、JREに落ちて別の鉄道会社に行くことになり、

一人は外資系生保会社にトップ通過して、

一人はCEPCOにいくことになった。



出世しろよ、おまえらぁ。

そしてJREを背負っていってほしい。

そして残りの三人は、それぞれの会社でがんばろう。










これで僕の就職活動についての回顧録は終わりです。

最後は長くなってしまった。。。






また普通の内容の薄いブログに戻ります。
2006 06/04 18:57:37 | 連載モノ | Comment(0)
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もう5月も終わりですね。
大学生活もあと10ヶ月かぁ…。

すごい間延びしたけど、就職活動の最後について書きたいと思う。







ときは、4月13日。

ある都市銀行さんへ内々定辞退を伝えに言った。
心臓がギュッと締め付けられるような辛さだった。

雇う側も、学生を選んでいるわけだから
最後の段階では学生側にも当然選ぶ権利はあるけど、
それでもやっぱり精神的にきついものがあった。


その都市銀行さんの建物を出た瞬間、
JREさんのことが頭をよぎった。



無理だ…。


できねぇよ、内々定辞退を伝えるなんて。


でも、電話しないと…。





ときは少しさかのぼって12日。

そう、JREさんの第一次懇親会があった日。


集合時間の前に
その時点で内々定をもらったと分かっていた
インターン仲間と新宿でお茶してた。

その時にインターン仲間には
JREさんとCEPCOさんとで悩んでいることを
伝えた。

こうしてJREさんから内々定をもらったけど、
辞退するかもしれないということを伝えた。

インターン仲間は僕の判断に任せるから、とだけ言った。




13日当日中に電話してしまおうと思ったけど、
できなかった。

こんな経験初めてだった。


やろうと強く決心したのに、実行に移せなかったことは。




翌14日。



インターン仲間にはCEPCOさんを採ることを伝えた。


悩んでいる僕の姿はこれ以上見たくないから、
と言ってくれた。




電話する。




プルルルルルル。
プルルルルルル。


ガチャ。



私、先日JRE様から内々定をいただいたもので…




採用担当の方は不在とのことだった。


でも、電話に出た人事部の人に

考え直してくれないですか、と言われた。

まだまだ時間があるから、と。




顔も知らない人に言われ、この時点で既にきつかった。


とりあえず、僕の意志だけ採用担当の人事の人に伝えることになった。





その夜、



ブー、ブー、ブー。


携帯が振動する。



非通知着信。



電話に出る。


人事部の採用担当のAさんだった。


インターンのときからお世話になっている人。

選考活動中は平均睡眠時間が2時間ということを
別の人から聞いていたから、
余計辛かった。

体力的にも精神的にも辛いことをAさんにさせていると思うと。




でも、もう一度詳細を伝える。
それが僕の仕事だから。


僕はJREさんの内々定をいただくときに
他の企業さんを全て断ったことを伝えて
JREさんから内々定をいただいていた。




もちろん、嘘。


でも、そのことをAさんは

いいさんの勘違いで、CEPCOさんへ断りの電話を入れ忘れていたみたいで、とおっしゃってくれる。




思わず、

怒ってくださった方が数倍楽で、こうして優しく対応してくださると相当きついです

と言ってしまった。


Aさんは笑っていた。




僕の意志は伝えたが、
Aさんは考え直してくれないかと何度もおっしゃてくれた。


結局、保留という形になった。





どうしよう……。





選考時期に入る直前の
JREさんの社員の方とインターン仲間との
飲みの席で
ある社員の方が、

選ぶ段階が一番きつかったなぁ、

と言っていたのを思い出す。




土曜、日曜は何していたか覚えていないけど、
ひたすら考えていたと思う。



そして月曜。
17日。


運命の日。


普通に授業に出ていた。

そして、
三限終了後、ゼミの先輩とロビーで雑談していた。



電話がなる。


見たこともない番号だった。

携帯からの電話であることは分かった。



出る。



!!!



インターンでお世話になった

部署の課長さんだった。


僕が本当に尊敬する人です。


あのような方になりたいと心底思う課長さんです。



仕事ももちろんできますが、

人間的に本当に素晴らしい人です。


おまけにかっこいいですw



急で悪いのだけど本社に来てくれないか
という電話だった。



もちろん、ぜひ行かせていただきます
と伝えた。


さぁ、最後の大仕事をしに行こう。







続く。
2006 05/27 22:12:43 | 連載モノ | Comment(0)
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最近何かと動きまくっています。

朝バイトはすでに始めているのだけど、
夜バイトの面接に明日行きます。

運動、筋トレ、勉強、読書…などなども。


間隔が空いてしまったけど、
この連載モノももう少しで終了予定。







では。



時は、4月11日。


午後、OガスのMさんから電話がくる。

最終面接の案内だった。

もちろん、受けさせてくださいと返事した。

日時は翌12日の午後。




そして11日の夕方。


僕は品川駅の新幹線ホームにいた。

CEPCOの人事の人に、
昨日の最終面接の結果を直接言いたいからと言われ、
みたび名古屋に向かおうとしていた。


その時携帯の電話がなる。

焦るイイ。

静かな場所を探そうと、
走りながら電話をとり、
トイレにかけこむ。


僕:もしもし。

人:もしもし、イイさんの携帯でよろしいでしょうか。
  私、JRE人事のSと申します。


すでに、前日にJREさんからは内々定の方をいただいていた。


(懇親会の連絡かな…)



人:それでですね、
  今回は第一次内々者の方々に集まっていただいて、
  若手社員の方との語らいの会を開こうと考えています。
  イイさんにぜひ参加していただきたいのですが、
  いかがいたしましょうか。

僕:はい、ありがとうございます。
  ぜひ参加させていただきたいと思います。

人:ありがとうございます。
  それで、日程につきましてですが、


(いつになるんだ……まさかね……)


人:明日12日の夕方の○○時に本社………


(うそだろ、おい………)


(受けれないじゃん…)


人:………ですので、大丈夫でしょうか。

僕:はい、大丈夫です。
  ありがとうございます。
  ぜひ、うかがわさせていただきます。



電話を切る。



新幹線がくる3分前だった。


(Mさんに会えないのか…)

(会いたい人に会うこともできないのかぁ…)



(社会ってこんなことがよく起こるのかもなぁ)

(自分の力ではどうにもならないことが……
 そんなものなのかな…)



なんかやるせない気持ちで新幹線に乗った。

名古屋に到着してから会場までの移動時間を考えると、
30分ほど余裕があった。

名古屋に着いたら電話をしようと心に決めた。

Oガスに。幸いMさんの連絡先は知っていたので、Mさんに言おうと考えた。




…そして、人気のいない静かな場所を探して電話をかけた。



プルルルルル。

ガチャ。


Mさん:はい、Oガス人事のMです〜。

僕:Oガス様人事部のM様の携帯でよろしいでしょうか。
  私、東京大学……

  (自己紹介)

Mさん:おぉ、イイくんですか〜。
    どうされました。

僕:………
  あのですね…
  私の勝手な都合で大変申し訳ないのですが、

  Oガス様の最終面接を辞退させていただきたく、
  お電話をさせていただきました。

  (事情を説明。訳があって別の理由を言う。)


Mさん:そうですか〜、
    
(怒られるだろうなぁ…)

Mさん:もし、あれでしたら、
    最終面接だけでも受けていただけないですかねぇ。


(ふぇ??)


Mさん:最終面接を受けていただいてから、○○さんとうち
    とを比べていただけないですか。



泣きそうになってしまった(苦笑)

泣きはしませんでしたが。

本当に最終面接を受けたかった。

そして、断りにいってMさんに怒られるのは本望だと考えていた。

他の学生さんには失礼だけど、僕も余裕がなかったのは事実で。必死に就活をしていたので。


そんなこんなで、

Oガスさん→最終面接辞退。



でも、僕の就活はまだやらないといけないことがあった。


それが、一番しんどかった。


それは、別のお話。
2006 05/10 18:38:32 | 連載モノ | Comment(0)
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ときは4月8日。


夕方、Tガスの面接を終えて家に戻って一息ついていた。


このころになると、
忙しさも山を越え就活にもゴールが見えてきていた。

翌日には、JREの最終面接。
翌々日には、CEPCOの最終面接。



そのとき、
電話が鳴る。


Tガスの人事の人からだった。


うえぇぇ!?


なぜ驚いたのかと言うと、
Tガスは二次面接の合否連絡と三次面接の予約までは、
web上で行うというスタイルをとっていたからだった。

Tガスさんは、
オープン、フェア、ホットを採用コンセプトに掲げていて、
この面接予約のシステムもその表れ。


あくまで学生側が主導して面接日程を組んでいけるというもの。


だからびっくりした。


二次面接の手ごたえはばっちりだったので、
JREさんとCEPCOさんの面接を終えてから
三次面接の日程を入れるつもり考えでいた。


でも電話がきた。

嬉しい知らせではあったけど、困ったことに。




人:それでですね、イイさんには次のステップに進んでいただきたいと考えています。いかがでしょうか。

僕:はい、ぜひ受けさせていただきたいです。

人:それでですね〜、日程の方は…

 (頼む、頼む、頼む)
  
  明日の午後はいかがでしょうか。



終了。。。

僕:大変申し訳ないのですが、スケジュールの方が埋まっていまして、別の日にしていただけないでしょうか。



結局、翌々日の朝一にしてもらったけど、
この時点で相当苦しい状況に追い込まれたなぁと。



で、
その当日。


朝、浜松町に向かう電車の中。


いつものように、
面接のイメージトレーニングを二回。

そして、最後に第一志望、第一志望という言葉を
自分に言い聞かせて、会場に向かう。




エレベーターで今までと違う階に。


あっ、Hさんだ。


最終面接前に、学生に対して
Hさんがアドバイスをすることになっているらしく、
僕が部屋に入ったときも
最終面接に向かう学生さんに対してHさんがアドバイスをしていた。


僕もあの場にいきたいけど。

なんとなく無理だろうなぁと思っていた。


面接で取り返すつもりでいたけど、
なんとなく電話でのことが頭にあった。



結果はやっぱり、選考落ち。



最終にいきたかった。そしてHさんと話したかった。

そして、働けたならなおさら幸せだたけど。

しょうがない。



でも、二つ残っている。

ちゃんと決めてこよう。


就職活動が終わりに向かっていった。
でも就活で、一番辛い時期にさしかかっていくことになる。
2006 05/05 21:07:46 | 連載モノ | Comment(0)
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ときは4月5日。

名古屋から帰ってきて明日の準備をしている最中のこと。

翌日の6日は、午前にTガス、Oガスの面接、午後にJREの面接を控えていた。(夕方にMTU銀行の面接)


電話が鳴る。



もしもし。

いいくんの携帯でしょうか。OガスのMです〜。


Mさん!!



Mさん:就活はどんな調子ですか〜。

いい:必死です〜。

Mさん:そかそか☆
    今日お電話させていただいたのはね〜、
    明日、いいくんはうちの二次面接受けるでしょう。
    それで、あさってに会っていただきたい人がいるん
    ですよ〜。
    その人は、私の上司なんですけどね。
    
いい:??

Mさん:だから明日の二次面接は気楽にな〜☆



電話終了。
本当はもっと細かいやりとりが行われたのだけど、割愛。


知り合いしか見ていないとはいえ、
あまり表だって書くのは会社の迷惑になるので、
少しごまかして書いたけど、
そういうことでした。


親は、
自分には何のコネもないけど、あんたは自分の力でMさんという最大のコネを作った
と言った。


そういうことでした。


翌日のOガスの面接は東京で行われたのだけど、
面接前に部屋の前で待機しているときに
Mさんが現れた。



いい:Mさん!
   先日は大変失礼いたしました。
   いい言葉を何回もおしゃっていただきまいしたし。

Mさん:いやいや、なにいうとんねん(照れ笑い)

    とりあえず今日は気楽にな☆

いい:ありがとうございます!





そして翌日の夕方。

場所は丸の内のとあるビル。

そうMさんと初めて会った場所。

今日会うのはMさんではない。

以前と同じくエレベーターホールで待ち合わせ。

以前と同じ場所に立つ。

あのときMさんに失礼なことをした(連載:序章〜出会い?参照)自分を今日、否定するために同じ位置に立つ。

第一志望という言葉を言わなかったあのときの自分を否定しよう。



キタ。

初めまして。私……。




一時間後。

中央線に乗るいい。

自分の気持ちは伝えられたかな。





この会社からは最終面接まで呼んでいただく。

でも最終面接は受けることができなかった。

受けたかったのに、受けることができなかった。


でも、それはまた別のお話。
2006 05/02 17:38:15 | 連載モノ | Comment(0)
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土日を利用して地元に帰っていました。

地元に帰る前に神戸の友達の家に寄って(酔って)
いろいろと盛り上がったのだけど、
その友達と別れる間際に乗った阪急の車内で、
日経を読むきれいな女性を見ました。

さらに読み方がサラリーマンのように四つ折にして。


ドキッとするね〜。(アホ)

日経新聞を読む大人の美しい女性、なんかいい!(アホ)


女性のこういう仕草に惹かれるという話があるけど、
僕の場合は、日経新聞を四つ折にして立って読む女性
だと発見。(アホ)







連載の続き。

以前、
第一志望という言葉を使わないといけない
ということを書いたけど、
そのことと少し関係していること。

選考が通過して、次の面接の日程調整の電話が
かかってくる。

実は、このときから駆け引き、選考は始まっている
気がする。


面接中に第一志望という言葉を使った人間が、
日程調整の場面で、相手方が指定してきた次の
ステップの面接の日程をズラしてもらうことが、
当然悪い意味をもつなぁと感じた。


企業から見れば、第一志望じゃないのね、
っていうことになると思う。


語弊があるが、
特に将来の幹部候補を採用しようとするとき
そのような学生を企業は採りたくはないと思う。


僕の経験上、選考過程で一度でも日程をずらしてもなお、
最終まで呼んでくれたのはたった二社だったので。

逆に、日程をズラしたがために人事の人の声のトーンが
高い感じから、事務的な抑えたトーンに戻った瞬間も
体験しますた。


本当に難しい。


とりあえず、駆け引きは日程調整のときから
始まっている気がする。



次から再び、時間の流れを追うように自分の
就活を振り返ってみたいと思います。

では。
2006 05/01 20:15:15 | 連載モノ | Comment(0)
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というわけで選考に突入していったわけで。


ちなみにスケージュール帳を開いてみると、

1日:筆記二社
2日:面接三社、筆記一社
3日:面接五社
4日:面接三社
5日:面接二社(そのうち一社は名古屋で)
6日:面接四社
7日:面接二社
8日:面接二社
9日:面接一社
10日:面接二社(そのうち一社は名古屋で)
11日:意思確認(名古屋で)


となっている。



選考はこんな感じ。その他もろもろあったけど。


もうしんどすぎでした。。。



6日までぐらいは先が見えないのも手伝って、
気持ち的にも相当きつかったです。


ただ、面接を重ねるにつれて慣れていったのも事実。


面接で聞かれることベスト5は、
・自己PR
・長所、短所
・学生時代にがんばったこと
・志望動機
・何をしたいか

さらに、それらを裏付ける具体的事例を用意しておく。

そうしておけば、
不意な質問がきても意外と対応できた気がする。

もちろん面接官との相性もあるけど。



で、明日はまた名古屋に発ちます。
内々定者との懇親会と施設見学会が開かれるみたいで。

あさって帰ってきます。
2006 04/24 20:18:42 | 連載モノ | Comment(0)
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本題に入る前に。


おとといは今年のゼミの初顔合わせだった。
なんとまぁ、
テンションの高い3年生が入ってきて
初日からあのノリはすごいなと思った。

僕も1年の頃はあれぐらいテンションが
高かった気がするけど。
もうおじさんには無理ぽです。





前回の続き。。。


ときは2月後半。
ある電力会社に勤めている
ゼミのOBの方へOB訪問をする。

2006年度になってからの電力業界の
動きを教えてもらったり、
その会社の選考の詳細を教えてもらったり、
神野先生は公務員の人間と民間会社の人間とでは扱いが違うという話を聞いたり、
もうそれはそれは濃い4時間をすごす。

その後もこの方にはエントリーシートの
添削をしてもらったり、
選考について情報をもらったりと
本当にお世話になる。


もしかしたら
この方がいなかったらこの会社の内定は
取れなかったかもしれないと思うほど、
支えになってくださる。







そして。。。

僕の就職活動の中で、最高の方と出会う。

あるガス会社人事のMさん。


会ったのは3月後半。
場所は東京。その人いわくアウェイの地(笑)



イスに座って少し雑談した後、
その方がおっしゃった言葉は

「今は学生側の売り手市場と呼ばれていて、
会社にとっては辛い時期だけど、日本にとっては
いいことだと思いますわ〜」


つい少し前までの就職氷河期に就職した人たちは
なかなか就職先が決まらず、
とりあえず決まった会社に就職したものの
結局は長続きせず辞めてしまうことが
企業の間では問題になっているらしい。

(転職を元々考えていた人、
忍耐力が弱くなってきている
などの要因もあるかもしれないけど)

753問題っていって、
就職後3年以内で辞める人の割合が
中卒7割、高卒5割、大卒3割という事実からそう呼ばれる。

その問題と絡めてMさんはそう言ったのだと思う。


そして、この直後僕の就職活動上で大きな
転機となるシーンがやってくる。

Mさん:「どこどこを志望しているの?」

僕:「○○と△△と□□と……です。」

Mさん:「正直なところ、うちの志望順位は何番目?」

正直僕のこの会社の志望順位は高くなかった。
それでもある程度高いことを伝えた方がいいかなと思い、

僕:「3位です。」

Mさん:「そかそか☆」




最低。。。


後日談だが、この話を親にしたところ激怒した。



失礼だと。

わざわざ忙しい時間の合間をぬって東京まで
会いにきてくれた会社の人に対し、
何で第一志望ということを伝えないのかと。

うそでもいいから、第一志望と言うのが礼儀だと。

親も一時期採用に携わっていたことがあって、
選考を受けるということは、
この会社に行く意志があるから選考を受けに来ているだろうに、
何でその場で第一志望という言葉を使わないのか、と。


東大生ごときがなにをふんぞりかえっているんだ、と。

どこも採ってくれないとまで言われた。


あ、ちなみに就職活動を終えてみて、
これは事実ですよ。
業界によるけど、僕が受けていた業界に限っていえば、
東大枠というものがって、
選考は東大生同士の争いになります。

そこで企業も第一志望でない学生は
もちろん採らないわけで。



うそでもいいから第一志望という言葉を
言わないといけない。
企業はその言葉を100%疑っていても、
学生の心までは見えないわけだから、
その言葉を信じるしか方法はない。

その時点で、学生を切るか切らないかは
企業の自由。

こちらは何の権限もない弱い立場。
だからなおさら第一志望という言葉を
使わないといけないかな。





話は戻って。

その後、

Mさんが学生時代は楽しかった、と聞いてきた。

僕は、
楽ではなかったですが、充実していましたし楽しかったと言えます、と言うと、

Mさんは、そういう人が大好きですわ、と言った。


学生時代に何をやってきたかなんてどうでもよくて、
それを楽しかったと言えるかどうかが重要だと。

仕事は辛いことが多くて、
それでも自分がやっていることに対して
誇りなり充実感をもてないと仕事は長続きしないから、と言われた。


味のある言葉です。


その後も本当に深みのある言葉を
多くおっしゃっていただいて、
最後には土地柄、オチつきで話を締めてくださったりとw



素敵な人でした。



でも、このときの僕は本当に失礼な学生だった。

就職活動中はずっとこのときの自分を後悔していた。

でも、それは選考で取り返せる。





会いたい。


それが就職活動で僕の力の源になったかな。

あの人に会いたい。

だったら、こんなところで落とされるわけにはいかない。

最終もしくは三次ぐらいまでいかないと、会って話をしたいと思った人事の採用担当の人に会うことはできない。

もちろん目の前の面接に全力投球だけど。

全力投球する理由がもちろん内定をとるためであるけど、会いたい人に会うためでもあった。



ガス会社の人、鉄道のひと、電力の人。


その想いを胸に4月に突入していく。

1日3件〜5件の面接が舞い込み、夜は履歴書作成に追われるしゃれにならないほど忙しい日々でした。


この話はまた今度。
2006 04/22 14:03:30 | 連載モノ | Comment(0)
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就職活動でお世話になった方々への報告も終え、
就職活動に終止符を打てそうです。


タイトルが仰々しいですが、
就職活動について振り返ってみます。

(ちなみに女性との出会いはほとんどなかったので)
↑  ↑
期待してたのかよ!




時は、7月上旬。
東京を基盤とするガス会社さんの
インターン説明会に参加する。

その時、人事部のHさんと出会う。

出会うといっても直接話をしたのではなく、
Hさんの説明を聞いただけだけど。


学生の僕たちに対し、ありえないぐらいの
低姿勢で対応にあたってくれる。こちらが、
やめてくださいと思わず言いたくなるぐらい
物腰の低い方だった。

でも、説明に使う映像機器が上手く作動せず、
すごくてんぱっていた。
優秀な方のはずなのに、どこか完璧ではない姿
にすごく親近感が湧いた。


こういうのに弱いタイプです、僕は。



残念ながら、この会社へのインターンは
大学の試験の都合上、申し込むことができなかった。
東大のバカ。。。




そして、夏にもう一つ大きな出会いがあった。

関東圏を主な経営基盤とする鉄道会社の
インターンに参加。事務系のインターンとしては
会社にとって今回が初めての開催。

僕が応募した部署のインターン生は僕含めて6人。





濃い人間ばっかりだった。


うるさい、やかましい、議論がとぎれない、
自己主張が激しい、アイディアが豊富。
でも全員さっぱりしている。

最終発表自体は何とか形にまでもっていった。
この5人とはその後も交流が続いていく。
かけがえのない戦友。


そして、僕たちが応募した部署の素晴らしい
社員の方々と出会う。


本当に器が大きい。
こんな大人になりたいと思える方々ばっかり。

仕事はもちろんできるけど、
それ以上に人間的に素晴らしい方々。


インターン生5人と社員の方々とは、
その後も飲み会を重ねていく。



おそらく就職活動がひと段落したら、
学生全員の就職先に限らずまた集まりがありそう。
というかきっとやるわ。
そんな会社です。



そんなこんなで僕の就職活動の月日が流れていき、
ときは2月。





続きはまた今度w



今後連載打ち切りの恐怖におびえながら書いていきます。
2006 04/19 19:09:55 | 連載モノ | Comment(0)
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