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2007年 10月 22日 の記事 (3件)


なになに、東京の地下鉄に小田急が乗り入れ?それも、全席指定の特急型電車が?いったい、なんのイベントなんだい?え、イベントじゃないの。通勤電車??なに、それ?
 地方に住むおらにとって、東京は予測しがたい摩訶不思議な街なのである。

地下鉄でも全席指定特急、小田急が新ロマンスカー公開
東京メトロ千代田線に乗り入れる小田急電鉄の新型ロマンスカーが、報道陣に19日、公開された。

 都心へゆったり通勤したい人たちがターゲットで、日本で初めて地下鉄を走る全席指定の特急列車になる。2008年3月から「ビジネス特急」として、平日の朝に小田急線・本厚木発の上り1本、夕方以降下り3本が千代田線に乗り入れ、表参道、霞ヶ関、大手町、北千住に停車する。土曜、休日は上下各3本。

 「MSE(マルチスーパーエクスプレス)」と名付けられた新型車両は、空や海のさわやかな空気をイメージした青を基調にした車体に、オレンジの帯が一直線に走る。地下鉄走行中の事故の際、乗客が速やかに脱出できるよう、先頭部分に出入り口を設けた。

 公開された6両編成に、これからつくる4両を連結して10両で走る。定員は578人。席を確保するための競争率は高そうだ。(2007年10月19日23時12分 読売新聞)



2007 10/22 15:37:35 | 鉄ヲタ | Comment(0)
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おらの目の前を、銀色の水平打ちロケットが通り抜けていった。表現が稚拙だがはじめてみたときはそんな印象だった。東海道・山陽新幹線で使われている500系新幹線の話である。その車両をこだま(つまり、各駅停車)に振り向けるという情報が伝わってきた。それはそれで乗ってみたい気もするねえ。もしかして、こだまでも時速300キロだすようになるのかなあ。

500系、こだまに格下げ JR西日本、来年投入へ(10/20 12:15)
 JR西日本は、新型新幹線車両N700系の登場に伴い、のぞみ用の新幹線500系を16両編成から8両編成にした上で、新大阪−博多間の山陽区間限定の「こだま」として使用することを20日までに決めた。

 近く車両の改造を始め、500系こだまは2008年中に投入される予定。現在も山陽区間だけで運転している初代新幹線の0系は、入れ替わりに営業運転から退いていく。

 細長く流線形の先頭形状や円筒形の胴体など、旅客機を連想させる500系は1997年3月にデビュー。最高速度300キロは当時世界最速で、ギネスブックにも記載される一方(1)座席数が700系など東海道新幹線のほかの車両と異なる(2)先頭車両の運転席側に旅客用ドアがない−など、運用上の欠点があった。(道新サイト200710.20)



2007 10/22 11:58:40 | 鉄ヲタ | Comment(0)
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 この企画、あたるだろうなあ。若き日、フォーク少年だったおらにとって、クールスやキャロルはちょっと遠い存在だったのだが、いまになってみれば、懐かしい青春時代の憧憬として映るのである。
 ところで、映画の出演者は誰になるんだろう。まさか、舘や岩城が特殊メークで若返ってというわけはあるまい。人選、むずかしいだろうなあ。

クールス:若き日を小説&映画化
 舘ひろし(57)や岩城滉一(56)らの原点となった伝説のグループ「クールス(COOLS)」を描いた小説「原宿ブルースカイヘブン」(遠藤夏輝著)が19日、世界文化社から出版される。発売前から映像化権をめぐる争奪戦が繰り広げられ、東映が獲得した。

 クールスは1974年12月に舘をリーダー、岩城をサブリーダーに結成された21人のバイクチーム。全員リーゼント、黒の革ジャンで統一され、矢沢永吉(58)率いるキャロルの解散コンサート(75年4月、日比谷野外音楽堂)で親衛隊を務めて一躍脚光を浴びた。75年9月には選抜メンバー8人で音楽活動も始め、「東京直撃」など4枚のアルバムを出した。
 小説は、メンバー間の友情、確執、解散危機など、クールスの青春を小説のスタイルで活写。メンバーと親交のあった脚本家の遠藤氏が、ボーカル担当のピッピこと水口晴幸(55)の視点で赤裸々につづったものだ。
 「クールスの本が出るらしい」という情報には映画業界が敏感に反応。獲得した東映は、来年の公開を目指して動きだした。(スポーツニッポン 2007年10月19日)


CD&DVD Neowing

2007 10/22 05:47:43 | よもやま | Comment(0)
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