夏は憂鬱 秋は憐憫 冬は退屈的日々雑記

2006年 06月 の記事 (30件)

月曜日、ひさびさにやいだひとみを聴いたら不意になみだが零れ落ちました。
《たいようがいきろと、いきろっていいます、このながいとんねるをはしりぬけたなら、さわってみたいのはあなた、あなただけです。》
いいこに生きれなくてごめんなさい。


火曜日、まんがを売りに行ったら80冊ちょっとで4730円くれました。
売ってしまってから、ほんとは取っておくまんがが含まれていたことに気付きました。
あー…。
まんが、たまっていく一方。
とか言いつつ7月は既に4冊がわたしを待ってる。


水曜日、みすどのふる〜つしゅ〜ど〜なつが食べたいなぁと思いました。


木曜日、カウンタどうしちゃったのかと、不安。
や、まわるのはうれしいんですけど、まわってるわりに1人相撲感が否めなくてさみしい…。


金曜日(今日ですね)、今週ずっと視界が悪いと思っていたんだけど、原因はなみだだとようやく気付きました。
なみだでぼんやり、あしたがみえません(めがねはどこだ)。


しんださかなのめ、ってよく言われます。
たのしいことをかんがえろ、わらえ、もよく言われます。
根本的に不幸意識がつよいのでどうにもなりません。
2006 06/30 21:15:34 | none | Comment(0)
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●『小春日和(インディアン・サマー)』(河出書房新社・文庫)
●金井美恵子
●読んだ日:2006年06月24日。
●コメントとか:ダ・ヴィンチの文化系女子特集のときに紹介されてて、いいなぁと思って買っておいた本。
ちょっとシニカルな19歳の女のコの、クラシックで長閑な日々のおはなし。
(わたしはこういう、取り立てておおきなことがおこるわけじゃない日々のおはなし、だいすき。)
主人公桃子が大学に通うためおばさん(小説家)の家に居候するところから始まるんだけど、おはなしの途中にそのおばさんの書いた小説とエッセイがいくつか挿入されてて、そのなかの「赤ちゃん教育」って小説がいいなぁと思いました。
「生まれたいと思って生まれて来る子供なんていやしないんだぜ、」とか「親とケンカをした時、産んでほしくて産んでもらったんじゃないやいって、たいていの子供は言うだろ、それがだって真理ってもんじゃないか、」とか、「「でも、そんなの、子供っぽい言い方よ」「そりゃそうさ。[子供]の言い方だよ。[親]がそんなこと言うわけないだろう」」とか、中絶のおはなしなんだけど。
もちろん本編もいいよ。
30になった桃子がどんなになってるのか、つづきがはやく読みたいです。
2006 06/29 22:13:55 | none | Comment(0)
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あしたはがんばります。
2006 06/28 23:59:59 | none | Comment(0)
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おやすみです。
2006 06/27 23:59:59 | none | Comment(0)
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nnhrさんに手紙をば。
ということで久々に文章をアナログ(紙にペン)で書いたら2枚も便箋を無駄にしてしまいました。
ブログ始める前に書いてた日記はアナログだったからよかったけど、デジタル(ぱっこん・携帯)の日々がつづくとやっぱりだめだね…。


日本惨敗後ももちろん観てますよ、W杯。
韓国残念だった…。
アジア全滅で次回からアジア枠減らされたらどうするの、ただでさえオーストラリア入ってくるのに!
アルゼンチンひやひやしたよ〜。
(アイマは髪長めのが好きだなー、カカ(ブラジル)も。)
イングランド点取れないね、ベッカムは本当にクロスとFKうまいよね。
ポルト勝ったけど、次デコでれないなんて…。

今はオーストラリアとイタリーを観てます。
わたしはイタリー好きじゃないけど、オーストラリア勝ったらどうしよう…。

あーイタリー勝った、ちょうぎりぎり感満載で。
まーどっちが勝っても結局は悔しい。
2006 06/26 23:59:59 | none | Comment(0)
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srちゃんとこで見てやりたいと思ったのだけど、残念なことにわたしは予測変換をオフにしてるんだよね。
だって1文字打つごとに画面下にいっぱい文字が出てきて、ちょう目障り。
あとどんな単語打ったかって残したくない。
だってやましい言葉とかうしろめたい言葉とか、いっぱい打ってるし。
だからこの機能が付いた携帯を持ったときから即オフ。
でもこの予測変換、ほどほどに親しい集まりの飲み会なんかでやると盛り上がるんだよね〜。
「あ」で愛してる、とか、「す」で好きだよ、とか出てきたら、この人彼女(彼氏)にこういうメール送ってるんだ、意外!とかになるじゃん。
え、こんな言葉普段どう使ってんの、この人意外と不思議系?とか。
もしものときのために気まずくならないように、自己申告制をお勧めするので、今度の飲み会でやればいいと思いますよ、みなさん。

オンにしてみた。
あれ、この携帯にして1つだって文字を打つより前にオフにしておいたのに、出てくるよ?
しかもあきらかにわたしが打ったとしか思えない言葉が入ってるんですけど(オフの意味あるんですか)?
前のほうにわたしが打った言葉、後ろのほうはもともと携帯に入っていた言葉。
…って、もともと入ってたら意味ない、と言うか楽しくないんじゃないの。
だって「い」なんかさぁ、最後のほうは委とか医とか威とか、「い」一文字の漢字がずらーっと並んでるんだよ、そんなのいらないよ。
2006 06/25 23:59:59 | none | Comment(0)
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わるもの全開。
2006 06/24 23:59:59 | none | Comment(0)
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自分のクラブチームで1からやり直し。
2006 06/23 23:51:44 | none | Comment(0)
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●『ばら物語』『にんじん童話』(集英社・文庫)
●藤本ひとみ
●読んだ日:1989年冬?
●コメントとか:えー、すごい昔ですね、わたしが初めて読んだ文庫2冊です。
小学校2年生で図書館の児童書のに飽き、6コ上の従姉に借りてコバルト文庫とティーンズハートをもりもり読んでいました。
これを書くためにアマゾンで藤本ひとみさんを検索したら、懐かしいタイトルがぼろぼろ出てくるよ〜。
2冊とも、花織高校恋愛スキャンダル、っていうサブタイトルがついてて、これ見るだけでも80年代のかおりがしますね(笑)。
そんな期待を裏切らない糖度120%のしょうじょしょうせつ。
当時の女のコはこういうの読んでたんだよ、まさか約20年後にでぃーぷらぶみたいな過激なものが流行るとは(時代の流れってこわい)。
2006 06/22 23:20:28 | none | Comment(0)
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あの映画のキャストを、ymさんがごっそり入れ替えてて笑う。
うちょうてんほてるのキャストも見事に替えられてたけど、今回のもすごいなー。
感想も期待したい。


あまりにもあれだったので、お昼休みにcharにでんわしてみた。
この夏は会えるかな…。
まあ別に夏じゃなくてもいいけどさ。
2006 06/21 23:01:48 | none | Comment(0)
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夏の新作こーすたー。
はみだしぐあいがなんとも。


気分が殺伐とすると、HOが欲しくなるよ。
でもHOは泣ける…。
わたし、泣きたいのか。


仕事行きたくないよ〜(弱音)。
しかしまぁそんなことは言ってらんないわけで、
《派遣でもいい、とりあえず働いてほしい(by世間もしくは親)》
ってのが現状…。


今ならもれなく、かどうかはわかりませんが、リクエストができるようですよ。
したいんだけど、どうもお題が定まらなくて躊躇。


かとりーぬさんも認めた、たまだは可愛い顔してときどきブラック。
この話を職場でしたら、お前もそうだよと言われました。
え、ってことはわたし見た目可愛いんですか?って冗談で訊いたら、まあ見た目はね、とのこと。
おねいさんたち、めがふしあな。
ともあれわたしは腹黒キャラ決定です。
オプションをつけるなら、強い破壊衝動、など。


なんかもう今のわたしのこころの拠り所はHOと梅昆布茶だけな気がする…。
(それってどうよ。)
2006 06/20 22:36:54 | none | Comment(0)
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朝仕事に行ったらみんなに「怒ってんの?」と言われました。
もうそっとしておいてください(怒)。
俄ファンで、いかにも最近やってる関連番組やハイライトで覚えました的な情報を、いかにもわたしいっぱい知ってるでしょみたいに言うのは、本当に勘弁してほしい。
人の畑を荒らすのはやめてください。
(`д´)

か、韓国引き分けた!?
通勤途中に携帯サイトで確認しておどろいたよ。
しかもパクチがゴール、観たかった…!!


今度こそ夢は叶うのか、果たして。
もう誰にも邪魔されなくないよ…。
2006 06/19 23:59:59 | none | Comment(0)
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あ〜何にも書けない。
mimiと一緒に、もうどんな結果になってもいい覚悟はできてるんだ、けどね。
今日こそは試合後、いいことを書きたい…。
しかし眠いよ、日本戦になったら大丈夫だけど、そのあとのブラジルとオーストラリアの大一番寝ないで観えるか不安。

さてキックオフまで1時間切ったぞー。
そろそろわたしも臨戦体制だ。


* * *


…。
……。
………。
もちろんW杯がすべてじゃないけどね、それでもこんな試合を観るために4年間応援してきたわけじゃないんだよ、じーこじゃぱん。
あなたのどこらへんが神様なのか、わたしはずうっと疑問でした。
2006 06/18 23:59:59 | none | Comment(0)
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映画に便乗でレッチリ聴こうと思って昔のCDを漁ったら、レボとかラルクと一緒にしてたはずの、ワン・ホット・ミニットが、ない。
間違って捨てたかもしれない、ちょうショック。
仕方ないので今日の車はクラシックを大音量で走らせる。

ひさびさに買い物目的で街に出たら、いろいろ夏服可愛いなぁ。
黒のTシャツが欲しかったんだけど、ちょう可愛くて着心地がいいキュロットも買ってしまったよー。

仕事のmimiが休憩のときに遊びに行って、一緒に遅めのランチ食べながらW杯について話す。
今の職場にもサッカーのこと話せる人はいるんだけど、やっぱりmimiがいい。
(だって、鹿のもとやまはぶりっこだよね〜(笑・愛ゆえ発言ですよ)、とかのレベルのことが話せる人なんて他にいないもん。)

夕方にsrちゃんが夏蜜柑を持ってきてくれてうれしい。

夜はkzeちゃんとごはん。
そこで猛禽を見たよ〜。
あと、わたしが最も嫌いな、W杯だからとりあえず騒いどけ的な人。
でも二岡似の男のコも見たからチャラにしよう。

うるぐすにふじわらたつやが出てて、調子がいいから注目してますって言ったのは、イングランド・アルゼンチン・韓国。
わぁわたしとおなじ(はーと)。

それにしても昨日のアルゼンチンは本当にすごかった。
けどどっこもメッシばっかりじゃん…。
前半はサビオラでしょ?
ねぇサビオラも、ほめてほしい。
2006 06/17 23:59:59 | none | Comment(0)
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野性時代のふじわらたつやのインタビュ読んで、思わずにやにやする。
自分のきもちを簡単なことばで言いたくない、みたいなこと言ってて同感。
あと10質の、好きな映画は?の回答が、太陽と月に背いて。
流石ふじわらたつや、コアなとこ突いてくるなぁ。
狂気の桜に出たかったと思って泣いた!?
いったいどの役を演りたかったのか気になる…。

ふじわらたつやと言えばバトロワ七原、組!沖田、デスノ月。
どれもぴったりでまさにふじわらたつやのための役だなぁと思うけど、やっぱり彼の真骨頂は舞台なので、いつかは観てみたいものです。
ってなわけで本当のタイトルはこれでした。
↓ ↓ ↓
いつか、なんて悠長なこと言ってたらおっさんになってしまう、できれば彼が若いうちにね(まぁ格好いいおっさんになるだろうけど)!



サビオラ、初戦の得点につづき2戦目でもキレキレで大活躍(はーと)。
このまま突っ走れアルゼンチン(2点目のゴールは素晴らしすぎる)。
そしてアイマールを出せ(おねがいします)。
2006 06/16 23:12:08 | none | Comment(0)
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●『八甲田山死の彷徨』(新潮社・単行本)
●新田次郎
●読んだ日:2002年05月。
●コメントとか:当時大学で履修してたなんとか経営学のレポート課題だった本。
明治政府が日露戦争にそなえた雪山行軍とその悲劇について、登場人物の名前を変えたほぼノンフィクションのおはなし。
これがなんで経営学の課題になるかと言うと、上に立つ、つまりリーダーたる人間はどうあるべきか、みたいなことが訓示してあるはなしでもあるから。
企業だって結局は人と人のつながり方が大事だからね。
ノンフィクション的なはなしはわたし、自分からは読んだりしないんだけど、課題だから仕方ない、近くの図書館に行ってそこで3時間ほどかけて読みました。
最初に言った通り悲劇なんだけど、どうなるのか気になって頁をめくる手がとまんない。
でも気分はそうとう重くなる…。
雪山で遭難して尿意を催すもあまりにも手がかじかんでズボンのボタンが外せなくてそのまま漏らして濡れたところから凍っていって死ぬんだよ、だめな上司のせいで!
そのほかにも悲劇はてんこもり、自然のこわさも感じます。
すこしも面白くなんてないけど、読んで身につくものはあると思う1冊。
2006 06/15 22:46:23 | none | Comment(0)
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朝4時に起きてブラジル−クロアチア戦観ました。
すいませんうそです、起きてテレビの前にちゃんと行ったけど、うつらうつらしてほとんど覚えてません…。
カカのゴールも試合後のハイライトで観る始末…。

そう言えば昨日の韓国−トーゴ戦のハーフタイム、報道ステーションにチャンネル変えたら日本はなぜ負けたか、みたいな検証をしてました。
必要以上にものすごく暗い感じで泣きそうになりました。
諦めたらだめだけど現実はきびしい。
そりゃあもちろん残り2試合勝ってほしいよ、でも無責任に大丈夫、とか言えない。

それにしても韓国はなかなかいい出来だったなぁ。
途中からトーゴが10人になったのもあるけどさ。
日本にはないしたたかさがあるよね、勝ちへのこだわりの強さを実際にプレーに出せるし。
パクチソンは本当にうまいしよく走ってた。
アンジョンファンは何をすべきかよくわかってたよね、ミドルの嵐(日本もそれをすべきだったんだよ!)。
(カカのゴールもミドルだったし!)

日本は実力を出しきれないという実力にとどまってるんだよ、きっと。
それが敗因。
ひとり反省会にてのこたえです。


3年前からずっと、いちばんすきな女優は蒼井優。
ちょう可愛いし繊細な演技もうまいし、なによりしっかりした考え方をもってるから(詳細はまたこんど)。
今日本屋さんのティーン誌のところで、可愛いおんなのコたちのポップな表紙を見て、なんか夏だなぁと思いました。
(あれ、習作?)
2006 06/14 22:07:29 | none | Comment(0)
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偽物に思える。


↑ ↑ ↑
わたしの尊敬するmgさんのことば、なんだけど、なんてうまい表現なんだろう!って思うの。
よくこういう気持ちになるんだよね、自分の望みがわからなくなる。



今、韓国−トーゴ戦観てるよ。
韓国に勝ってほしいけど日本があーいう結果になった以上、微妙。
いやそんなこと言ったらだめだ、イランも初戦落としたし、がんばれアジア勢。
あ、チョジェジンが19番つけてる。
19のイメージのアンジョンファンは9、交代で出てほしいな。
現エスパと元エスパの彼らを応援、パクチソンもすき。
とかゆってる間に先制された!
しかしアフリカ勢のよろこびパフォーマンス?っていまいちわかんない…。

この試合観たら寝て、早朝のブラジル−クロアチア戦を観る予定。
がんばって起きたい。
2006 06/13 22:54:43 | none | Comment(0)
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mimiとメールで初戦の行方を案じていました。
緊張して吐きそうだったり、敢えて関連番組を見なかったり、スタメン発表にほっとしたり。
でも意外とすんなり勝てちゃったりして、強気でいないとね。

あ、山本監督ドイツ行ってる。
ジュビロ辞めたのちょう残念だよ…。

試合終わって、上機嫌でつづきを書けますように。


* * *


数時間前の自分が恨めしい、何だよあの発言…。
とりあえず軌道修正が必要ですね。
すでにmimiからいくつか悪いところを聞いたので、あした以降ひとり反省会を開催。
2006 06/12 21:27:07 | none | Comment(0)
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さみしさでひとはしねると知ったときのわたしは思わずこころのなかでガッツポーズをしたのでした。


なんだよアルゼンチン、メッシじゃなくてサビオラじゃん。
しかも点取ってるしさ、観たかったよぅ。
アイマールはあれっぽっち…。

そう言えば昨日みずたにくんを、ガソリン少ないのに入れないで走らせて、無駄にどきどきするという最早なんだかわからない遊びをしました。
みずたにくんはガソリン表示が液晶と言うかデジタルで、めもりが全部消えると給油のマークが点滅して、ものすごく焦る。
焦りながら近くのガソリンスタンドを横目に走り去るのがたまりません(ひとりえすえむごっこ)。
と言いますかデジタルだからか知らないけど、ガソリンまんたんで走れる距離が毎回違うんですけど。
10キロ20キロ違うのは許容範囲だけど100キロ違うこともあるよ、どうなってんの。


さみしさでひとはしねると知ったときのわたしは思わずこころのなかでガッツポーズをして、そうして静かに泣いたのでした。
2006 06/11 22:38:07 | none | Comment(0)
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案の定、寝ました。
開幕セレモニはちゃんとみたよ。
ドイツの1点目もみたの、でもそっから記憶がないよ…。
初戦からぐだぐだ。


今日ははとこ3人に会ってきました。
wkちゃん(癒し系)と会話ができるようになりうれしいかぎり、もうちょう可愛い、めとまゆげがなんとなくsdhr似。


イングランド、1−0(もっと点取ると思ってた、ちょっと不満)。
やっぱりベッカムはうまいよね、あの右足の正確さには平伏したいくらい。
今回のメンバーはホントすごいと思うけど、でも優勝はない気がするんだよね。
ツメがあまいように見えるよイングランドって、今大会はベスト4くらいじゃね?
とりあえずクラウチにゴール決めてほしい(=ロボットダンスがみたい)。
2006 06/10 23:59:59 | none | Comment(0)
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4年に1度のあれがついにはじまりますよ、奥さん!!

しかしその前にJにも目を向けようよね。
ナビスコ4強決定、フロンターレとFマとジェフと鹿。
ジェフの連覇がみたいなぁ。
レッズの敗退はかなしいけど、リーグでがんばってほしい(特に達也)。
フロンターレは一体どうなってんの、勝ちすぎじゃね?
オルスタはメンバーどうなるかな…。


このまま起きててドイツvsコスタリカ最後まで観えるだろうか、すでにちょう眠いんですけど。

順当にいけばブラジル優勝。
たぶん優勝はないだろうけどがんばってほしいのは、
?アルゼンチン(アイマール)。
?イングランド(ベッカム)。
?韓国(安貞桓)。
(わっ、このケータイ、あんじょんふぁんが一発で変換できたよ、すごい。)

もちろん日本をいちばんつよく応援ですけどね。
日本は予選敗退するとも思えるし、優勝しちゃう、とも思える。
2006 06/09 22:55:42 | none | Comment(0)
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●『Q&A』(幻冬社・単行本)
●恩田陸
●読んだ日:2004年08月06-07日。
●コメントとか:帯にね、これぞ小説、って書いてたの。
そりゃあ読むしかないよね。
で、図書館で予約して借りて読んだよ。
わたしが今まで読んだなかで間違いなくてっぺん、ちょう感動した!!
東京郊外の大型スーパーで多くの死傷者を出す事件発生、その原因解明のための質問と答えのみで話が進むのね(だからタイトルがQ&Aですよ)。
そのなかに人間の暗沌とした部分が滲んでてこわい。
トラックの運転手だったかな、男の人とのQ&Aには背筋が寒くなったね、ぎゃーって感じ。
当時わたし、大型スーパーのテナントでバイトしてたし、こんなことあったら死ぬんじゃないかとびくびくしながら働いてました(笑)。
いや今だから笑えるけどさ、ほんとこんなん起きたら大惨事だよ、集団心理はおそろしい。
さてこの話、どう収拾つけるんだろうと思って終盤に臨むも、わかったようなわからないような終わり方で、これってわたしのあたまが悪いからわかんないの?
でも恩田陸っぽいと言うか、とりあえず読んだらわかるよ、この透明感さえ漂う怖面白さ。
2006 06/08 22:12:54 | none | Comment(0)
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夜更かしで読んだのは、りんごがだいすきなあいつが落としたあれをめぐる漫画です。
本誌でちょこちょこ読んでたし終幕の仕方も知ってるんですけどね、思い切ってはじめからちゃんと読んでみようと。
なんで思い切る必要があったかと言うと、どうしてもコミックス1巻の表紙の彼がismさん、2巻の表紙の彼がwyに見えるんだもん。
もちろんobt先生の絵がどうこう言うわけじゃなくて、完全にわたし、先生の前作がまだ頭から離れてない、だってすごいすきだったし。
などと葛藤、でも読んじゃうんだよね、気になった漫画って結局は。

感想を書きたいと思っていたけど、無理。
敢えて言うなら、mtdがすき。
そしてerがだいすき。
(なんて低俗な感想だよ。)
シリアスな中にもobt先生の遊び心が垣間見れて面白かった。
あらためてちゃんと思うことを書けたらいいな。


青い春ごっこをして落ちるkysmとそれを仕方なく拾うaktのはなしを、以前読んだことがあるのだけど、これってまんまOとHでもいけるじゃん。
なんで今まで気付かなかったんだろう、kysmとO、aktとH、激似だよ。
うんまあ、わたしのイメージで、ですけど。

わたしのいろいろが貧困すぎてまったく書けない、習作にもなりません。
輪郭だけはつかんでるのに。
2006 06/07 23:59:59 | none | Comment(0)
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>srちゃん、ご心配ありがとう。
叱られてはないよ。
でもまあ、毎日叱られてるようなものですけど(失笑)。


昨夜日付が変わる前くらいから漫画読み始めて、全部読み終わったら朝4時半を過ぎてました、すずめのさえずり、ちゅんちゅんを聞きながらおやすみ。
で、睡眠時間2時間未満。
終日欠伸がとまりませんでした。
有給はまだ貰えないから、普通に休んで帰って寝たかった…。

だめなおとなでごめんなさい。
2006 06/06 23:59:59 | none | Comment(0)
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見てはいけないもの見てしまって、なんか泣きそうです。
や、オカルト的なものじゃなくて。
だいたいそういうものよりも、人間の方が断然こわい。
これから先どうしょう…、圧倒的に四面楚歌。
なんでこんなに優しくしてくれるのか!って人もいるんですけどね、ちゃんと。

てゆうか、見てはいけないものを見てしまったのはわたしのせいです。
なんでわたしはこんなにわるいこなんだろう。
とか言いつつ改善しようと思わないところが尚わるい。
どうすべきだよ、この性格。

書きたいことが2つ。
1つは習作、青春スーツを着た少年少女はなによりもつよいんだぜ。
前のつづきも書きたいし、別の男のコ女のコのはなしも書きたい。
しかしね、そろそろ名前を出さないと無理なんだけど、名付けができない。
誰か彼等に名前を付けてはくれまいか。
もう1つは漫画の感想。
これはできれば今週にでも。
2006 06/05 22:14:20 | none | Comment(0)
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動物園には行かないのです。

今日は予定変更、ドライブがてらに遠くの本屋さんまで行って、あとは家でぐったり。
それにしても暑い。
エアコンのフィルターが洗われ試運転、すっかり夏だな。
近々夏17質に答えたい。

夜は言わずもなが代表戦。
なんなんですか、あれ。
後半なんかもう観てらんなかったよ…。
いや、これがオーストラリア戦じゃなくてよかったと思えば。
2006 06/04 23:59:59 | none | Comment(0)
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今日はsrちゃんとランチに生パスタ、ドライブがてらに地元で有名なジェラードを食べる、の会。
srちゃんと2人でゆっくり話すのは1ヵ月ぶりでした。
夏の計画も練らねばね、楽しみ〜。


次に発売されるサカマガのサカ素は、日本代表これが報酬なら頑張れる、的なお題。
やっぱりドラ○もん(のポケット)だろうと思うんだよね、投稿はしてないけど。
で、ちょっと考えてみたんだけど、どこでもドアって、行きたいところを言って(もしくは思い浮かべて?)ドアを開けたらすぐに目的地に行けるじゃないですか。
一方タイムマシンで過去や未来に行くのは、どれくらい時間差のあるとこに行くかによるけど、時間かかってますよね。
つまり空間は一瞬で越えることができても、時間は一瞬では越えられない。
いやでも、どこでもドアは時間をかけずにどこでも行けるイコール時間を一瞬で越えてるって言えるし、タイムマシンも現在地じゃない過去未来へ行くなら、その距離分の時間がかかるイコール空間移動も時間がかかるって言えるよね。
などと拙い思考回路で弾き出したこたえで、時間と空間は切り離せないという常識に納得がいきました。

ヒデがドラ○もんを連れて成田に降り立つところとか、どこでもドアで日本代表合宿に合流するところを想像していたら、時間空間に思考が流されちゃったよ、ってはなし、お粗末。
2006 06/03 23:59:59 | none | Comment(0)
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汚い話で申し訳ない(先に宣言しとくから!)。

というわけで飲みでした。
4年ぶりのまーらいおん、むかしのことを思えば全然楽ですけどね。
でもさあ、1杯でまーらいおんて、わたし、どんだけアルコールと相性悪いの。
(久々に帰宅後1人反省会を開催、やっぱりお酒は飲んじゃだめ!)

2軒目はダーツバー。
しばらくトイレに篭もりみんなに心配をかける(すみません)。
しかし初めてのダーツが面白くて、すっかり楽しくなりました(はーと)。


えっと、srちゃんのおかげでここ数日またカウンタのまわりがはやいです(と思ったらそうでもなかった)。
最近srちゃんのところから来られた方、はじめまして。
雑記ブログですが、暇つぶしにでもあそびに来ていただけるとうれしいです(はーと)。
てなわけで、気が早いですがつぎ、カウンタ7777踏まれた方、なにかコメント残していってください。
ええ、何度でもやりますよ、自虐プレイはもはや趣味です(ぴーす)。
2006 06/02 23:59:59 | none | Comment(0)
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●『ロリヰタ』(新潮社・単行本)
●嶽本野ばら
●読んだ日:2004年04月24日。
●コメントとか:月曜日に下妻物語観たから、引っ張ってきて嶽本野ばらをば。
なんかきっかけでもなきゃ読まない本だったけど、買ったり借りに行ったりしなくても読める機会があったから読んでみたよ。
主人公は大人の男の人ってのもあるけど、下妻とはちょっと作風が異なるかなぁ。
結局どうなるの的なのはロリヰタ、あっ、そうきたかーって思ったよ、最後。
短編作がひとつ付いてて、そっちのが嶽本さんの繊細さが色濃く出てる気がする、話自体は痛々しいくらいに透明だけど。
2006 06/01 23:59:59 | none | Comment(0)
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