2007年 12月 の記事 (11件)

本日は今年の勤務の最終日であった。

そして先ほど単身赴任先の寮の部屋の掃除を終えた。

これから帰る。

今年もやはり激動の年であったかもしれない。

そしてまた、来年もいろいろあるだろう。

だいたいブログの題名もたいてい「信じられない」と「OXか?」で、済んでしまうようである。

まあでもいい年であってほしい・・・。

御訪問いただいた方々、コメントを入れて下さった方々どうもありがとうございました。

このような日記ですが、来年もよろしくお願い致します。

それではみなさまよいお年をお迎え下さい。
2007 12/29 18:18:42 | none | Comment(0)
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今朝は勤務地へ戻る日。

またもや変な時間に起きてしまう。
何とかならぬかこのおきてやぶり。


そのうえ昨夜、腕時計のバンドが壊れてしまった。

もう一つ持ってはいるが、こちらは電池切れ。

携帯電話にも時刻表示はあるし、なくてもそれほど困ることはないが。
でも何となく面白くない感じ。

もうほっとけい。


だいたい、こういった日は頭痛なのだが、今朝は胃痛。

いつつつつ・・・。


今夜はクリスマスイブですね。

みなさまどのようにお過ごしでしょうか。

今年はお休みの日であるし、けっこう御家族やカップルとか、若い方々のグループは盛り上がっていることでしょう。

みなさまはサンタクロースを信じてましたか?

トクタサツオはもちろん幼稚園の年少ぐらいまでは「信じてました〜」。
両親の演出もけっこううまかったのだと思う。

胃がちょっとあれだけど、小さい缶ビールで、乾杯といくかな

それでは、「メリークリスマス」。
2007 12/24 22:46:07 | none | Comment(0)
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いやごめんなさい。

これはあの「ゴジラ」第一作で、鉄塔で実況していたアナウンサーが、
その鉄塔が倒された時、最後に絶叫する言葉です。

これはあの「怪獣大戦争」でX星人の統制官が最後に言う、
「チキュウキチ、ワレワレハダッシュツスル!ミライニムカッテダッシュツスル。マダミヌミライヘムカッテナ・・・」に次いで、トクタサツオに残っている言葉であり、シーンです。

ところで、先日UFOについて書きましたが、今度はこのような記事が。

「ゴジラ」といえば、最近では松井秀喜選手の記事がほとんどですが、
今度は本物?のゴジラらしい・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000198-jij-pol


これはやはり「信じてました〜」か「信じられな〜い」か。


何となくこれなどは面白いかな?

この世の中いろいろなことがありますね。

あっそれから今夜は

「ULTRASEVEN X」最終回です。

放送時間はAM2:29〜2:59とちょっとだけ違います。

録画される方は御注意願いますね〜。
2007 12/21 22:40:04 | none | Comment(0)
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昨日の日記では女性の各職場への進出について書かせて、いただきました。

そしてまたウルトラ作品では、女性隊員の活躍もまた重要なファクターであるのはみなさまもおわかりですよね。

もちろんフジ隊員、アンヌ隊員の大活躍はみなさま御存知のとおりで、いまさら言うことでもありませんが。

トクタサツオは「ウルトラマンエース」ぐらいまでしかわからないのですが、最近では女性の隊長もあったのですか

この前の「ウルトラマンメビウス」では女性の幹部が登場しましたし、「ウルトラマンネクサス」でも、女性の副隊長がいましたね。

この女性はまたすごかったですね。
何しろ男性隊員に平手打ちを喰らわせるのですから。

フジ隊員とアンヌ隊員の作り方で面白かったのは、フジ隊員はハヤタ隊員を単なる先輩、同僚としてか見ていなく、アンヌ隊員はモロボシ・ダンを明らかに愛していました。

この辺りが対照的で面白いですね。

まあこれは作品の性格もあるのでしょうが。
2007 12/11 22:37:24 | none | Comment(0)
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今朝は勤務地へ戻る日である。

いつも最後はバスなのであるが、今朝乗ったバスの運転手さんは女性で いらっしゃいました。

もちろん今朝が初めてではないが、やはり大丈夫なのかな、とも思う。

変なお客さんがいないとは限らないからだ。

それはともかくとしてそういえば、電車の車掌さんも、女性の姿を見かけることが多くなった。

ただこちらは運転士はまだいないようだが。

以前なら考えられなかったことだ。

でもこれはいいことだと考えている。

何もこだわることなく、適材適所で考えればよいのだから。

トクタサツオの会社でも、今まで配属していなかった部署に女性を起用そして何人かの女性ががんばって、戦力となり、能率もあがっている。


そしてまた逆に男性の看護士さんも増えているのですね。

昨日母の見舞いに行った病院でも一生懸命働いている、彼らの姿を見た。

男性の保育士さんもいらっしゃるのだそうですね。

他に鉄道に戻れば、女性の駅員さんもいらっしゃいますね。

男女の壁を越えて、働くことは今活発なようである。
2007 12/10 22:31:16 | none | Comment(0)
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本日もまた朝から取締役にあおられたり、業者さんたちとの交渉が、うまくいかなかったりとドタバタでした。

それと関係あるかどうかわからないが、先ほどまで胃がちょっと痛んでどうしようもなかった。

まあ時々起こるし、がまんできないほどでもないから、それほど気にしていないのだが。

明日は忘年会なので、治るといいですが。
今はだいぶ落ち着いてきたかな・・・。

そういえば、先日母の入院のお話を致しましたが、まずリハビリを行ってからということになり、手術は延期となったということだ。

まあその方がいいでしょうね。

ただそのリハビリを全然やらないそうだ。

ああいった症状は患者さんが前向きに「治すんだ」と努力しないと効果がないということだから、困ったものである。
先ほど父とTELで話したが、父はカンカンであった。

それはそうでしょうね。
何とか考え直してもらいたいものだ。
2007 12/06 21:35:35 | none | Comment(0)
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朝青龍が冬巡業に参加している。

本人曰く「とても気持ちいいです」ということである。

まあこれは本音だろう。

そしてまた動きもいいし、強さも相変わらずである。
また稽古も率先して行っているようだ。

あれだけの騒動が嘘のようである。

たぶん来年一月場所は活躍するであろう。
やはりその底力というか、パワーが他の力士達とは違うのかもしれない。

あの桑田真澄が数々のスキャンダルを物ともせずに、勝っていったのと同じで強い奴というのは、やはり計り知れないものがあるのかもしれない。

朝青龍明徳、復活の日は近いようだ。

2007 12/05 22:09:19 | none | Comment(0)
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今朝のニュースでまた放送されていたが、昨夜の野球けっこう大変であったのですね。

点差はあったけれどけっこう厳しく激しい試合だった。

でもあの七回の攻撃はすごかったですね。

投手はいいから、リードすればけっこう有利だけれど。

本番もまたがんばっていただきたいものである。
2007 12/04 22:52:57 | none | Comment(0)
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いや〜がんばってくれましたね。

快勝です。

もちろん負けたら大変であったけれど、本当にうれしいです。

でもこれは全員の勝利です。
みんなで掴んだ栄冠であります。

ところで、本日トクタサツオは私的なドタバタがありまして、またまた愚か者の歌が頭に浮かぶことになってしまいました。

これについては、また明日か後日述べたいと思います。

このドタバタのために、縁起をかついで(本当は関係ないと思いますが)このゲームはテレビはスルー致しました。

おめでとうございます、星野ジャパン。

北京オリンピックもがんばって下さいね。
2007 12/03 22:55:08 | none | Comment(0)
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ウルトラセブン Xのこと。

一回録画をOUTであったが、後は全部観ている。

物語はけっこういいですね。

やはりアダルト向け(あっちではない)で、本格的SF作品を目標にしているのでしょう。

宇宙に行く青年の話のように、いいお話もあったし、先週のようにちょっとホラーぽかったけれど、悲しい物語もあった。

未来の管理社会というのは、欧米風・・・。
あまり派手な特撮は少ないが、それだけいい余韻が残ります。

一話完結ではあるが、番組を通して、主人公は誰なのか、という謎も残されている。
それがまたうまく調和されているとも思う。

ただそれだけに、何もセブンの力を借りなくても、または登場しなくてもいいのではないか、という物語も多いです。

もう今から言ってもしかたがないが、セブンの存在が中途半端で終わってしまうのが一番怖いかもしれないです。

それとやはり、このXと我々の追いかけていたセブンは全然別の固体ですね。
そしてあの世界とは全然別です。

あのセブンそして、モロボシ・ダンの,またアンヌ隊員やウルトラ警備隊が活躍した世界は全くなかったということです。


これは1984年にゴジラが復活した時にも第一作以外は全て飛ばされた、ということに似ているかもしれないです。

そこにやや寂しさは感じられますが。

作品としては成功でしょう。
2007 12/02 18:39:20 | none | Comment(0)
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今朝のニュースでも、昨日の朝青龍と亀田大毅の謝罪会見は取り上げられていた。

朝青龍の方はだいたいにおいて、昨夜は好印象という感じであったが、「報知」では、会見後の朝青龍がやはり「態度が悪い」「変わっていない」ということが書かれていたと紹介されていた。

本当はそうだったのだろう。

そして今朝のニュースではまた、?に戻っていたようだ。

やはりこれでは「信じられない」と言われてもしかたがないかな。

ただやはりファンはみなさん待っているという感があるようだ。
暖かい応援であろう。

感謝して奮起すべきだ、朝青龍。

亀田大毅の方はまるで同じという感じであった。

こちらはもう「信じられない」というか「こうなると思っていた」という気がする。

これからはもうがんばるしかないね。
そして正統派のボクサーになって、チャンピオンに輝くことだろう。

それが唯一の名誉挽回であろう。
2007 12/01 22:25:05 | none | Comment(0)
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