対空部分を作る。
かっぽるさんにいただいたアドバイスを参考に、60mm装甲の利点を生かして手数を増やしてみた。
被集中ロック時のターゲット周回逃げを外したため大幅に弱体化していた対空部分だが、それなりに戦えるようになった。
攻撃は最大の防御なり、を実感した。

対空戦でこちらの機体が落とされると同時に敵機体をムラマサで焼き落とし、2対2となることがある。
このとき、3対3の時以上に先に敵機体を倒した方が圧倒的有利となる。
しかし、フリーの機体が弾切れして負けてしまうことがある。
勝てる勝負なら確実に勝って星を稼ぎたい。

現在の装備
チァーイカ1
ガリウムビームガン*170 アルゴンビームガン*0 ムラマサ ワイバーン
チァーイカ2
アルゴンビームガン*0 プラズマビームガン*155 ムラマサ ポーラーベア

チァーイカ2の弾数を増やしたいが、チューニングは出力107%でエネルギー消費率111%、120秒持たせるには限界だ。
ムラマサを減らしてガリウムビームガンに変更することも考えたが、ムラマサの命中率と熱は魅力的なのでやめた。
チューニング出来ない以上弾を軽くするしかないので、アルゴンビームガンを増やすことで弾数を増やした。
もともと、アングリフや二脚など仰角の高い機体相手には100発も撃てないので、プラズマビームガン95発残して残りはアルゴンビームガンにした。

チァーイカ2
アルゴンビームガン*80 プラズマビームガン*95 ムラマサ ポーラーベア

これで弾数は175発、20発増えた。
これでも最初から最後まで完全にフリーなら110秒くらいで弾が尽きる。
しかし、対空戦ではチァーイカの被集中ロック時の逃げやフライドの完全個別ロックなどがあるため、完全集中ロックが減りそうな気がするのでこれで良しとした。
対地戦でチァーイカ2の片方がミサイルターゲットになると、もう片方は積極的に攻撃して弾を消費しアルゴンビームガンで攻撃、チァーイカ1はガリウムビームガン、ミサイル回避で送れて攻撃に参加したチァーイカ2はプラズマビームガンと3色ビームになったりする。
集中ロックして3色ビームは見た目が楽しい。

あとは微調整すれば、いよいよ完成だ。
そろそろ名前を考えないと。
2007 12/13 22:00:00 | CHP(制作) | Comment(0)
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